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HOME>ひとりごとの記憶クラシック【高校生篇】

逃避野郎

「逃げた」という風にしか見えない。

この時期にきて、そういうことしかできない人に、何も言うことはない。
残念さを通りこして、呆れてくる。もう深くは考えない。

良い意味でも悪い意味でも、人間は様々だ。

だからこそ、人間は人間として生きていける。
もし、人間の種類が一つしかなかったら、この生物は生きることが退屈で退屈で嫌になるだろう。

僕は人間に生まれることが出来て、非常にハッピーだと思う。
また明日。

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