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HOME>父親のひとりごと

迷路

2014-04-20 173954-2



日曜日、朝から雨。

愛妻が、友人の結婚式に出席。愛娘と二人でお昼時を過ごした。

二人での時間が「つまらない」と愛娘に思われたくないというのは、男親としての当然の心情。

どこか“楽しいところ”と思案し、「ダンボールアート遊園地」なるイベントに行ってみた。

要はダンボールで滑り台やら乗り物やら遊具が作られ、それらが設置されたイベント会場で、

「ほら、子どもたちよ、自由に遊びたまへ!」という催し。

徐々に運動神経が発達し、公園や遊園地で遊ぶことが楽しくてしかたなくなってきた二歳児の愛娘にとっては、

そりゃあテンションが上がるに決まっている場所であり、

父親としてもとても楽しい時間を過ごすことが出来た。


中でも印象強かったのは、「ダンボール迷路」。

所詮、ダンボールで経路を作っただけの子ども向け迷路と安易に思い、愛娘の後に続いて入っていったが、

正直、真剣に迷ってしまった。

「迷路」なんだからそれがあるべき娯楽性なのだが、

二歳児を連れて出口が不確かな場所で右往左往しているという事実は、

わりとリアルな“焦り”を生み、ちょっと怖かった。

そんな父親の焦りなどつゆ知らず、愛娘は自分のペースでどんどん進んでいく。

迷路のサイズはあくまで幼児サイズで、小学生でもかがんで通らなくてはならないくらいのサイズなので、

必然的に大人は常に膝立ち状態で進んでいかなければならず、

ちょくちょく出てくるトンネルではもはや匍匐前進しなければならなかった。

油断するとすぐに愛娘を見失い、焦りは更に募る始末。

心配した愛娘が戻ってきてひょこっと顔を出してきて、こちらが安心する始末。

本気で汗だくになって、なんとかゴールまで辿り着き、おそらく愛娘以上に達成感を感じていたシマツ。


というわけで、大人一人の子連れでは想定外にしんどい思いをすることは確実だが、

幼子が喜ぶイベントであることは間違いないと思う。


で、こういうところに男親一人でいると、まわりの夫婦の様子が殊更に目に付く。

夫婦同士の些細な小競り合いや、逆に気持ち悪いくらいに仲がいい夫婦の気持ち悪い会話、

またそれぞれの親たちの子どもとの接し方など、

参考にもしつつ、大半は意地悪く好奇の目で見ていた。

同時に、普段はきっと自分たちも他人からそういう目で見られているのだろうなと思い、

「意識」しないといけないなー、と思う。


第二子を授かり、今後ますます愛娘と二人で過ごさないといけない機会も増えてくるだろうし、

もうそろそろ、ほんとにちゃんと「親」にならないといけないなとも、思う。


まあ、遅過ぎることですが、せいぜい迷いつつ、正解の無いゴールを目指していきたい。

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