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start to Brazil

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思わずテレビの前で正座をして食い入りつつ、

この人の「心臓」はどうかしている。

と、思った。



1点ビハインドの後半ロスタイム、奇跡的なPK奪取。

日本中の興奮がピークに達する中、ピッチに立つ選手の殆どは、

「蹴りたくねー」と、思った筈。ただ一人を除いては。

“いつものように”いの一番にボールを抱えている「彼」の姿を見て、

場面に対して不相応に、ちょっと笑ってしまった。


ただただ祈るように見つめ、次の瞬間、

シュート、一閃、ゴール。

直後のVTRで、それがど真ん中に蹴り込まれている様を見て、総毛立った。

なんちゅう強心臓なのだと思った。


いくら絶対的な中心選手とはいえ、流石に昨日帰国したばかりの本田圭佑を先発起用するとは思っていなかった。

ましてや、この消耗の多いゲームでフル出場などあり得ないと思っていた。

結果的に、そういった素人の浅はかな考えを一蹴する「選択」をしたザッケローニ監督の采配が的中したと言っていい。

最高の結果を得られない試合で、最悪の結果に陥らないこと。

それが今の日本代表の“強さ”だと思う。


いよいよ、“ブラジル”に向けてのスタートに立った。

良さと悪さが混同するこの“不満足感”は、ある意味極めてベストなスタートだと思える。

ここんとこずうっと険しい顔ばかり見せていたザッケローニが、一転してはしゃいでる姿も可愛かった。


ああ、ブラジル行きたい。

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