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貫禄

「やっぱり北島強かった!」という8年前のアテネ五輪での実況が蘇るようだった。


競泳の日本選手権2日目。

男子平泳ぎ100mで、北島康介が日本新記録を叩き出し優勝。ロンドン五輪の出場権を堂々と獲得した。

五輪二連覇の絶対王者も29歳。

若手の成長もあり、4度目の五輪出場は必ずしも「絶対」ではなかったが、

蓋を開けてみればやはり「貫禄」の二文字が相応しい勝ちっぷりだった。

世界記録にも迫る会心の勝利は、過去2回の五輪前の状況を彷彿とさせる。

北島康介が、世界の頂に手が届く位置まで再び登ってきた。

夏、歴史的大偉業は決して夢物語ではなくなった。



それにしても、競泳の五輪代表選考方法は、非常に厳しく潔くて良いと思う。

一回こっきりの選考レースで、「派遣標準記録を突破した上での上位2名」という選考基準は、

端から見ていて分かりやすく、「五輪での勝利」という目的が明確だ。

この選考レース当日に絞り込んで、自分のコンディションを最高レベルまで上げなければならず、

たとえ優勝しても記録が及ばなければ五輪出場は成らないわけで、とても過酷だと思う。

しかし、実際、オリンピック本番での「勝利」を目指すのならば、

この条件を勝ち抜かなければその資格はないという方針は、圧倒的に正しいと思う。


分かりにくい選考基準で毎回すったもんだを繰り返す他競技も見習えば良いのにと思う。

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