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ハネムーン vol.16「ゴールド・コーストへ」

文字通り「楽園」のようなハミルトン島を後にし、オーストラリアの本土に戻り着いた。

残りの2泊は、ゴールド・コーストで宿泊することになっていた。

“ゴールド・コースト”という地名はもちろん知っていたけれど、

そこが一体どういう場所なのかは具体的なイメージがほぼ無かったと言える。

自分の性格を鑑みて振り返ってみると、よくもまあ行く先々の下調べを殆どせずに、人生初の海外旅行に臨んだものだなあと不思議に思う。

あれやこれやと余裕が無かったことも確かだし、“ハネムーン”という名目にただただ浮かれていたのかもしれないなと、今となっては思う。


ハミルトン島から帰り着いた空港からゴールドコーストまで、ツアーのマイクロバスで数時間の移動が必要だった。

オーストラリアのハイウェイの景色は、はじめは新鮮だったが、一時間程経つとマイクロバスの決して快適ではない乗り心地も手伝って、次第に飽きてきた。

疲れたからといって眠るのも勿体ないし、想定外の“暇”を埋め合わすための手段も持ち合わせていなかった。

そうこうしていると、愛妻が「気分が悪い」と伝えてきた。

到着まではまだ1時間以上あるらしく、途中休憩する予定もないらしい。

どうしたものかと思いつつ、何せ“結婚”をして数日なので、ここはしっかりと頼りになるところを見せなければと思い、

マイクロバスの狭い車内にひしめくその他のカップルの間を縫って、運転手の所まで行き、

「妻が気分が悪いので止めてくれ」と伝えた。

とか言うと、まるで外国人の運転手に対して、つたないが気持ちのこもった英語で伝えたようにも聞こえるが、

何のことは無く、運転手はバリバリの日本人で、僕が持ち前の人見知りの壁を必死に越えて伝えただけの話だ。

まあとにかく、ハイウェイの途中だったが予定外に下りてもらい、近くのショッピングモールに寄り、愛妻は回復した。


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そんなこんなでようやくゴールド・コーストに辿り着いた頃には、日はもうとっぷりと暮れていた。

宿泊先のホテルに入り、夜景を見て、すぐ近くに聞こえる波音を感じた。

ほぼ移動しかしていない一日で疲れていたが、その分お腹も減っていた。

どこで夕食を食べればいいのか何も分からなかったが、とりあえず街に繰り出すことにしてみることにした。


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