2015年03月

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  2. 2015/03/08 入札
  3. 2015/03/16 初鑑賞(引用)
  4. 2015/03/20 それでも夜は明ける
  5. 2015/03/22 やっかみ
  6. 2015/03/23 高等遊民

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入札

果たしてどうなるのか、まだ現実的な感覚がないのだけれど、

家づくりを着々と進めている。

これからいよいよシビアなハードルを続々と越えていかなければならない。

理想と現実の狭間で右往左往しながら、

どうなることやらと、気が遠くなりそう。



その一方で、

まるで現実逃避のように、諸々のインテリアや家電を物色している。

当然ながら、楽しい。


“アート”を飾りたく、昨日からヤフオクを覗いたりしているのだけれど、

昨日の今日で、絶対競り落としたい逸品が!

落札経験は過去一度しかないので、

恐る恐る入札してみた。


ワクワクする。



ほんとうにただの現実逃避にならなければいいけれど。
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初鑑賞(引用)

自分の“娘”と初めて映画館へ映画を観に行った。
おそらく、世の中の映画ファンの多くがそうだと思うが、自分の子どもと、初めて映画館へ行くということは、一つのビッグイベントだと思う。
あまり表立ってそういう感情は出さなかったけれど、その“イベント”に対する高揚感は、自分の中でじわじわと、確実に、高まっていた。

一ヶ月ほど前から前売り券を買って観に行った映画は、「映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪」。
映画館での“初鑑賞”として観に行く映画として、まったく不満は無かった。
曲がりなりにも映画ファンとして、「観たい映画」以上に優先されるべき映画など無いことをよく知っている。
彼女が観たい映画であることが最優先だと思うし、僕自身、こういう機会でもなければ絶対に観ない映画に対する好奇心も大きかった。

映画は、前シリーズから新シリーズへの改編期のものらしく“オールスター”と銘打った、良い意味でも悪い意味でも“お祭り映画”だった。
アニメーションの技術的にも、ストーリーテリング的にも、お世辞にも「クオリティが高い」なんてことは言い難い。はっきり言って「低い」。

でもね。
そんなことは、この映画において“ナンセンス”だということを、愛娘と並んで観て、段々と思い知った。

今作の大半は、都合よく集められた歴代プリキュアによる「歌番組」のような描写で占められる。
何も知らない“オトナ”は、たぶん九分九厘「なんじゃこりゃ」と思うことだろう。

しかし、その“ミュージックステーション”よろしく繰り広げられる歌とダンスシーンを目の当たりにして、3歳の愛娘は、初めての映画館の座席の上で歌って踊っていた。

“いつも”の一人で来る映画館の場では決して見ることのない光景に、僕は一寸戸惑った。
けれど、次の瞬間には、“この映画の観方はこれが正しい”と理解した。
この映画の全く正しい観方をする愛娘を、心底微笑ましく眺めた。

それだけでも、僕のこの“映画体験”は何ものにも代え難いものだと思える。
そして、初めて映画館に訪れた3歳児に対して、そういう衝動を起こさせたこの映画の在り方は、全く正しいのだと思えた。


エンドロールまでちゃんと観終えた後、途端に「トイレ!」という愛娘を連れて走った。
作品自体のクオリティーを超越して、高い満足感を得られた。
そういうことも含めて、映画を観るという価値だということを、改めて思った。


2015-03-14 135500-1

それでも夜は明ける

今週は週明けから、過去ワーストとも言えるドン底状態に。

いろいろと心を傷めつけられて、一週間を過ごした。

辛いからといって、当然ながら、自暴自棄になるわけにはいかない。

暗雲がなんとか過ぎ去るのをひたすらに待った。

“解決”はしていないが、それでも、無事に週末を迎える。

こういうことは“きっかけ”だと思う。良くも悪くも。

ありふれた言い回しだが、

前を向くしか無いわけで、

そうすることができれば、

たぶん、まだ、大丈夫だと思える。

とりあえず、

家族と、

自分と、

自分のまわりの人達を大切にしようと、

アーモンドを噛み締め、ウイスキーをチビチビ飲みながら、思う。

やっかみ

大相撲は今場所も横綱白鵬が優勝。

今場所を沸かした照ノ富士は、13日目にも決まるかと思われた白鵬の優勝を阻み、

結局、千秋楽結びの一番まで優勝を確定させなかった快進撃は見事だった。

けれども、優勝はやっぱり現役の大横綱。

先場所からのすったもんだを微妙に引きずりながらも、最終的には“定位置”におさまるこの人の精神力は凄い。

僕は、このファンなのでどうしてもこの大横綱の肩を持ってしまうが、

この偉大な力士を、いたずらに孤立化させる風潮はやめてほしい。

圧倒的強者が、あらぬところから攻撃を受けてしまうことが世の常とはいえ、

せめて彼を直接取り囲む組織や人間たちは、

ちゃんと、多大なリスペクトをもって対応して欲しい。

もちろん、尊敬の念が無いとは言わないけれど、

どこまでいっても、“外国人力士”に対しての次元の低いやっかみが見え隠れするようで、嫌になる。


高等遊民

低迷続くフジテレビの月曜9時のドラマ枠、

いわゆる“月9”の、“ラブストーリー”を最後まで観たのは一体いつぶりだったのかと、

ウィキペディアで調べてみた。

2005年の「スローダンス」(妻夫木聡・深津絵里)以来らしかった。


そもそも、テレビドラマは年間で2、3作品しか観ないのだが、

今期の“月9”「デート〜恋とはどんなものかしら〜」は、物凄く良かった。


“恋愛不適合者”を自認する主人公二人が織りなす奇天烈な恋愛模様は、

ひたすらに可笑しく、可愛らしく、愛すべき人間味に溢れていた。

「恋とはどんなものかしら」とタイトルに掲げ、導き出された帰着点は、

人間の感情において、とても理にかなっていて、感動的だった。


気鋭の脚本家が初めて描き出したラブコメは、作品として幸福なものに仕上がっていたと思う。

良い脚本家とは、世の中の理に対して誠実な人間模様を描ける人のことだと思う。

エキセントリックでも、非現実的であっても、人や世の理にかなっていれば、

観ている人たちは、キャラクターに感情移入するものだ。

特にそういう部分において、

脚本家「古沢良太」は、今最も信頼できる脚本家だと思う。


杏、長谷川博己をはじめとし、キャストも最高。脚本も最高。


ああ、“藪ロス”になりそう。(主人公・藪下依子)

きっと、スペシャル版があるよね。

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