2015年02月

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  2. 2015/02/01 鎮魂
  3. 2015/02/10 健康第一
  4. 2015/02/11 ダウン
  5. 2015/02/13 涅槃
  6. 2015/02/17 すっぽん
  7. 2015/02/17 うな重
  8. 2015/02/19 生放送
  9. 2015/02/21 隣県のうどん、そしてロープレ
  10. 2015/02/26 ゴールデンスランバー(5年ぶり3回目)

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鎮魂

沈痛。

日曜の朝から、極めて心が痛いニュースに触れなければならなかった。

日本人ジャーナリストが、非道なテロ行為の犠牲となった。

憤怒。

鎮魂。

憎悪。

様々な感情が渦巻く。

「希望」は極めて小さかったとはいえ、最悪の結末、絶対的な悪に対して、

憎しみの存在は否めない。


けれど、

ジャーナリストの彼が望んだ通り、

この憎しみを無闇矢鱈に広げてはならないと思う。

紛争地域にも、イスラム国と自称する地域にも、蛮行を望まない人々の方が多く生きている。

憎しみの螺旋を広げてはならない。



彼と同じように、

世界の目となり耳となり「現実」を伝えるジャーナリストたちの行為を無駄にしないためにも、

事実に対する情報を正確に知り、

「悪」に屈しない姿勢を取り続けなければならないと思う。



憎しみの螺旋を終わらせなければならない。

愚かな人間社会において、もしかしたらそれは不可能なことなのかもしれないけれど、

その動きを止めるわけにはいかない。



今はただ、勇敢で心やさしき日本人ジャーナリストの冥福を祈りたい。
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健康第一

愛妻と愛娘がダウン。

なにもできない独りの夜。

長い残業を終えて23時過ぎに帰宅。

コンビニ飯を食って、シャワー浴びて、さ寝よ。。。

ダウン

妻子がダウンし無力さを感じていた翌日。

夕刻より急に気分が悪くなった。

治らない吐き気と下痢…。

見紛うことなき嘔吐下痢。

昨夜も残業の予定だったが、さすがに回避させてもらい、とっとと帰宅。

上から下から止まらない水分流出と、猛烈な怠さに苦しみ続けている。


ああ、休日の今日は、愛息のお食い初めを予定していたというのに。

無念。

涅槃

【涅槃(ねはん)】
意味
1 煩悩の火を消して、知慧の完成した悟りの境地。仏教で理想とする、仏の悟りを得た境地。
2 釈迦(しゃか)の死。




一昨晩、嘔吐下痢で苦しみつつ、ふと頭に浮かんだのは「涅槃」という言葉だ。

正確な意味は、上記に引用したようなことらしいが、

その言葉と同時にイメージしたのは、釈迦が横たわっている様だった。


「涅槃」という言葉で画像検索してみると、

安らかな表情をした釈迦の仏像や絵図の画像が大量にヒットする。

が、僕がイメージしたのはそういうものとは少し違う。


手塚治虫の「ブッダ」の愛読者ならよく分かると思うけれど、

作中で横たわるブッダは、大概、腹の調子が悪くてウンウン唸っている。

元来、ブッダこと釈迦は、胃腸が弱かったらしく、

死因も、食あたりによる腹痛で下痢に苦しみながら死んだらしい。


というようなことが頭のなかをぐるぐるめぐり、

激しい下痢に苦しむ自分の姿と一致した。

下痢で苦しんで横になっている → ブッダ(釈迦)が横たわっている → 涅槃

というわけだ。



たまに病床に就くと、

苦しみの合間に、妙な考えが次々に浮かんでは消え、

それはそれで面白いものだ。



あ、釈迦の仏像って日本語おかしいな。



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すっぽん

フジテレビ系のいわゆる“月9”ドラマ、

「デート〜恋とはどんなものかしら〜」がサイコーに面白い。

テレビドラマのラブコメを観るのはいつぶりか分からないくらいだが、

やはり、良い演者と、良い脚本家が揃うと、

良いドラマが生まれるものだなと思う。


愛妻と二人で今週分を観て、久しくデートなんてしていないなと思う。

“すっぽん”料理って、ほんとに効くのかな……?

うな重

“うな重”を食べたのは一体いつぶりだろうか。


昔は、父方の実家で農作業の手伝いを一家総出でした日の夜などに、

近所の仕出し屋の出前で、よく“うな重”を頼んでいた記憶があるが、

そんな栄華も今や昔、

土用の丑の日の季節に、一応安物の鰻を食べてはいるが、

せいぜい“うな丼”が精一杯である。


午前中に訪れていた取引先の社長から唐突に昼食を誘われ、

ほいほい着いて行ったら、特上のうな重をご馳走されたという話。


お品書きの価格を見てちょっと引いて、

差し出された二段重ねのうな重を目の当たりにして恐縮しきりだった。

この先、少なくとも5年は、こんなうな重を食べることはあるまいなと思いつつ、

そのあまりに上等なお昼ごはんを腹におさめた。


折角の機会だったので写真におさめたかったけれど、

立場的にその場で撮るわけにはいかなかったので、

ネットに上がっていた画像を流用。


さすがに精がついたよ。


320x320_rect_26609831.jpg

生放送

0時過ぎ。

毎日、大体0時半に床に就くので、

特に用事が無ければ、この時間はだらだらとネットサーフィンをしている。

この一年ほどは、ニコ生をよく見る。

クルーズというカテゴリーで、素人の生放送をランダムに流している。

世の中にはいろいろな人が、

いろいろな感情を持って生きているんだなという、

ひどく当たり前のことを、

感じる。


今夜は、

全身刺青の彫師と、24歳の多重人格の女性の放送を交互にザッピングしている。


そもそもが“高等遊民”気質なんだよなあ……。

中間管理職というポジションに分かりやすく苦悩する日々。

隣県のうどん、そしてロープレ

営業職に就いている人、

そしてその職業が向いていないと思っている人は、

特によく理解してくれると思うが、

“ロープレ”という研修ほど嫌なものはない。

社内や同業職の者同士で、擬似商談をして営業スキルアップを図るというアレである。

曲がりなりにも10年近く営業職をしているので、

実際のお客相手には多少のハッタリも含めて、もはや特別に緊張することもなくこなせるけれど、

ロープレとなるとそうはいかない。

当然、自分の上司だったり、自分より営業スキルが格段に上の人が相手なので、

表面的な取り繕いなど通用するわけもなく、ただただ緊張感と圧迫感に押しつぶされそうになる。


今日は、業務提携先での“ロープレ研修”のため、遥々高松まで行かなければならなかった。

当然、気分は研修の日程が確定した10日程前から最低だった。

本当は午前中から先方の営業所に入る予定だったのだが、

なんだかんだと誤魔化して、午後入りにした。

精神的に“重い”時間をやり過ごすためには、それ相応の心構えのための時間が必要なのだ。僕は。


実際、お昼前には香川県に入っていた。

高速のインターを少し手前で下りて、一般道を行きながら思案する。

「あ、そうだ」と思いたち、折角なので“さぬきうどん”を食べることにした。

すぐさま、Google Mapsで「うどん」と検索したら、

流石に現在地の周辺だけでも数多くのうどん屋が検出された。

別に特にこだわりはなく、ある程度美味いうどんが食べられればそれで良かったのだけれど、

道すがらに検出されたうどん屋の一つに「がもううどん」という店名が目についた。

誰に聞いたかちっとも覚えていなかったが、

その店名はどこかで聞いたことがある気がしたので、

そこに行くことにした。

本当に道すがらだったので、すぐに到着した。

が、小さな小さなお店の前には、午前11時過ぎですでに行列が出来ていた。

「あらら」と思ったが、時間的には余裕があったので、“こっそり”と並ぶことにした。

行列の顔ぶれは、観光客と地元民が半々といったところだったろうか。

いずれにしても、「さすが“うどん県”だな」と思った。

行列について10分程でうどんにありつけた。きっと休日にはそれの何倍もの時間を要したことだろう。

うどん大(2玉)とちくわ天を注文して、濃口だしをかけて食べた。

いやあ、とても美味かった。

行列は益々長蛇になりつつあったので、とっとと食べて店を出た。

店を後にしてからよくよく調べてみたら、結構な有名店だったようで驚いた。



2015-02-20 230001



想定外の満足感を得て、イヤなイヤな現実に戻った。

“さぬきうどん”がエネルギーになったのかどうなのか、ロープレ研修は無難にやり過ごすことができた。


まあ、どんなに嫌なことであっても、

“終わらないことはない”ということを身に染み込ますように学んだのも、

この仕事に就いてからだな……ということを今一度噛み締めながら、高松を後にした。



と、他愛もない一日のことを長々と書いて夜更かし。

安いウイスキーのロックをチビチビ飲み、カシューナッツをつまみながら夜更かし。

ニコ生のお気に入り生主の“飲み枠”を見ながら夜更かし。

イヤなイヤなことを終えた後の夜更かしの“有り難さ”も、

この仕事に就いて身に染み入ったコト。

ゴールデンスランバー(5年ぶり3回目)

午後11時半、三たび読み返していた「ゴールデンスランバー」の最後の数十ページを読み進める。

就寝時刻の午前0時半になる前に読み終わり、殊更に満足感を得る。

この娯楽小説を読むのは三度めだったが、やっぱり面白かった。

先日映画版を観直したばかりだったが、

映画作品には映画ならではの良さがあり、原作小説には文体ならではの良さがある。


映画を観終えると、小説を読み返したくなる。

小説を読み終えると、再び映画を観返したくなる。


この原作小説と映画化作品の幸福な関係性は、とても稀有なものだと思う。



ゴールデンスランバーゴールデンスランバー
(2007/11/29)
伊坂 幸太郎

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タイトルとなっている「ゴールデン・スランバー」は、ビートルズの解散間際の一曲。

今夜はこの“子守唄”を聞きながら眠ろう。



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