2014年05月

  1. 2014/05/01 「MOZU」第二話
  2. 2014/05/11 ブラジルの23人(予想)
  3. 2014/05/13 いざブラジル!
  4. 2014/05/17 ダウナー
  5. 2014/05/18 憂鬱を紛らわす試み
  6. 2014/05/20 シリーズ化期待
  7. 2014/05/29 林檎病

「MOZU」第二話

連ドラ予約していたのに、初回が拡大版だったために、

第二話が録画出来ていなかった「MOZU」を、TBSオンデマンドでようやく観た。

本来は一話視聴するのに300円かかるのだが、

動画配信サービスの「U-NEXT」の無料トライアルに登録して、

とりあえず無料で観られた。


2014-04-30 225423-2



いいね。

わりと分かりやすいキャラクター設定とストーリー展開だけれど、

すぐにでも“次が観たくなる”感じは、テレビドラマとして魅力的であることを表している。

キャラクター描写で特徴的なのは、

西島秀俊演じる主人公が、意外な程に「飯を食う」というところ。

この手のサスペンスのこの手の主人公というものは、

大概無機質で人間味が薄い雰囲気が強調されるもので、食事のシーンなど見せないことがセオリーなのだが、

この主人公は、結構明確に「食欲」を示す。

そのことが、ありがちな無頼漢の上に一つのオリジナリティを付加しているように見える。

映画やドラマにおいて、「食事」のシーンというものは意外な程にキャラクター描写における重要なファクターで、

食事のシーンを見せるキャラクターはそれにより「内面」を曝け出していることになるし、

食事をするシーンは、キャラクター同士の距離感を表すことが多い。

たぶん、そういうことを多分に意識した食事描写なのだと思う。


ああ、そうか、もう明日は木曜日か。

録画出来ている先週の第三話と連続で第四話が観られるな。うひょー。

ブラジルの23人(予想)

明日(5月12日)、いよいよワールドカップの日本代表が発表される。

4年に1度のこの“大発表”は、ある意味ワールドカップ本番よりも高揚するというもの。

ザッケローニ監督が率いたこの4年、日本代表というチームは幸福な程に確実な成熟を見せてくれていて、

故に代表メンバーも過去にないくらいに揺るぎないものになってきている。

結果的に、誰がどう選ばれようとも選ばれなかろうとも、

ザッケローニ監督が選出した日本代表がベストチームであることは間違いないと思う。

それを踏まえて、個人的な代表メンバー23人の予想を以下に記す。


GK:
川島永嗣(ドヤ顔)
西川周作(安定感)
権田修一(安定の第3GK)

DF:
(センターバック)
吉田麻也(コンディションが心配)
今野泰幸(フィジカルの弱さ心配)
森重真人(甘いマスク)
田中マルクス闘莉王(脆弱なCBの後ろ盾)
(サイドバック)
長友佑都(愛媛の誇り)
内田篤人(故障明けくらいが丁度いいかも)
酒井高徳(ユーティリティ)
酒井宏樹(クロスの連携)

MF:
(ボランチ)
遠藤保仁(心中します)
長谷部誠(キャプテンシー)
山口蛍(長谷部のバックアップ)
細貝萌(嫁美人過ぎ)
(2列目)
本田圭佑(エゴイズム)
香川真司(シャドー)
岡崎慎司(点取屋)
中村憲剛(本田、香川、遠藤の代わりが務まる)
大久保嘉人(ジョーカー!)

FW:
柿谷曜一朗(覚醒し切れるか)
大迫勇也(万能性)
豊田陽平(つぶれ役)


闘莉王の選出の可能性は実際殆どないのだろうけれど、CBの脆さを支える人材は必要だし、何たってブラジル大会なんだから!
軸となる選手に怪我人が多い状況が最も心配だが、バックアップとなる人材が揃っていることは頼もしい。逆に控え選手も気が張って良い効果を生みそうな気もする。
遠藤、本田、香川が攻撃の核であることは揺るがないが、当然全員がベストパフォーマンスを出来る保証などどこにもなく、彼らの代わりが務まるのは、中村憲剛以外に存在しないと思う。
点を取るということに対しての執着心において、大久保嘉人以上の選手はいない。
綺麗なサッカーをさせてもらえるわけもなく、泥臭く勝っていく上で、攻撃守備両面においてつぶれ役となり得る豊田陽平も必要だと思う。

いざブラジル!

午後1時からアポイントが入っていて、普通なら1時間半はかかる対応のはずだった。

適当な言い分をつけて、一部の内容を次回にまわし、40分で訪問先を後にした。

家電量販店の駐車場に営業車を停めて、iPhoneでネット中継を予定しているサイトにアクセスした。

予定時刻まであと10分少々、ネット中継が開始されるのを待った。

午後2時。会見開始時刻になったので、中継サイトをリロードした。

すると、「混み合っていてアクセスできません」の表示。

「やはりか」と特に焦りもせずに、速やかに家電量販店の店内へ。

テレビ売り場に赴いた。

陳列されている数十台のテレビは、そのほとんどすべてが同じチャンネルに合わせれており、

ちょうどザッケローニ監督が会見場に登場したところだった。


2014-05-12 140545



というわけで、無事に「ワールドカップ日本代表発表会見」をライブで見ることができた。

選ばれた代表メンバーについてはそりゃ色々な思いがあるが、

今回は過去のどの大会の時よりも、代表監督が選出した「日本代表」に対して“異論”はないなと思えた。

2年以上代表招集がなかった大久保嘉人の選出も含めて、

ほぼ「順当」と言えるメンバー構成は、4年前に就任したイタリア人監督が、

順調に、確実に日本代表というチームを構成してきた結果と言えると思う。


ザッケローニ監督が言う通り、後はワールドカップ本番に向けてチームとしてのコンディションをどこまで「完璧」に近づけていけるかどうかだろう。

さあ、ワールドカップ。楽しみだ。



因みに、昨日のメンバー予想に対しては、19勝4敗だった。

今回は予想がしやすい状況だっただけに、この的中率は情けないな。

ダウナー

病むなあ。

仕事で病まなかったことなんて実際のところずうっとないんだけれど。

歳を重ねるにつれ、誤摩化しかたを覚えた分、どつぼにハマるといよいよ重い。

まあ、今の状態で引きずっていても仕方ないので、

週末は、しっかりと家族と過ごし、映画を観て、スポーツを観て、癒そう。

すべては自分が悪いということは確かなこと。

切り替えて、ちゃんと生きよう。

それで駄目なら仕方が無い。


なでしこジャパンの快勝(アジアカップ1次リーグ ベトナム戦)を横目で観ながら、

必死に“快復”を図る金曜の深夜。

憂鬱を紛らわす試み

眠れなかったというか、寝なかったというか、

昨夜は午前2時過ぎに寝て、今朝は「おとうさん、かゆい」という愛娘の一声によって午前6時半頃に起きた。

朝一のネットニュースのチェックで、

ハードボイルド調のテレビドラマに対して「喫煙シーンが多過ぎる!」という、

馬鹿な人間の馬鹿な批判に憤慨した。

映画やドラマ、“つくりもの”総てのファンとして、

こういう阿呆な風潮には、毎度のことながら憤りを禁じ得ない。


気を取り直して、午前中は愛妻に付き添い愛娘の英語教室へ。

ああいう場は、たまに行くと、ウチも含めてそれぞれの親御さんの思惑が感じられて興味深い。

幼子が上手に出来たり、逆にグズったりして、それに対して体裁を意識した色々な反応を示すわけだが、

詰まるところは、「ウチの子が一番かわいい」と思っていることは勿論明らかで、

それが垣間見えることが、微笑ましいし、とても健全に思える。

もちろん、自分自身も、よその子よりも愛娘が可愛い顔をしているとは思わないけれど、

よその子なんて一切カワイイとは思わないという矛盾を貫いている。


英語教室を終えて、愛妻が行きたいと言ったので、"3人”で初めて回転寿司へ行った。

愛娘が面白がることは目に見えていたので、自分的にはもっと早くに行きたかったのだけれど。

案の定、愛娘は寿司が回転していく様に大層喜び、いつもよりもよく食べたので、とても嬉しかった。

因みに、回転寿司がすっかりファストフード化している僕は、今週3回目だったのだけれど。


その後は、伊予市の児童館へ行って遊び、遊び疲れた愛娘は帰路で予定通りに眠ってくれて、

こちらも昨夜の寝不足を補うために昼寝をし、

髪を切りに行き、コンビニで立ち読みをして酒を買い、27円でDVDをレンタルして帰り、

晩酌をしながら謂れの無い批判に曝されているドラマの録画を2週分観て、

レンタルしてきたDVDを観て、今年最高点をつけて、

丑三つ時の今に至る。


イヤなことが頭を巡ってなかなか寝たくないのだが、

さすがにそろそろ寝よう。

早くも暑くなってきたので、明日は涼しい所へ行きたい。



シリーズ化期待

NHKのドラマ「ロング・グッドバイ」の最終回を観た。

とても良いドラマだった。

何と言っても、主演の浅野忠信が“格好良かった”。“カッコいい”ではなく“格好良い”と言いたい。

映画を積極的に観始めた十代のころからの彼のファンとしては、

その格好良さが何よりも嬉しかった。

今作で彼が演じた「増沢磐二」というキャラクターは、

彼の俳優人生の中においても一つのトピックス的なものになるではないかと思う。


最初の別れも、最後の別れも、二人は決して顔を合わせなかった。

ミステリーではなく、ハードボイルド。その妙味をしっかり味わわせてくれたドラマだった。


再び「増沢磐二」が帰ってくることを是非期待したい。


林檎病

先週ついにWOWOWに加入した。

そして、2年ぶりにCDを買った。

椎名林檎のLIVE中継「ちょっとしたレコ発2014 ~横浜港へ逆輸入~」を観て、感嘆。

三十路もとうに越えて、こういう表現をする機会もとんと無くなったが、

文字通りに“ドキドキした”。

ずっと椎名林檎は大好きなんだが、LIVEになんて行ったことはなく、ちゃんとLIVE映像を観たこともなかった。

「神かよ」と、思った。

才能とか天才とかそういうことではない。ありゃ神だ。

ああ、LIVEに行きたい。

これまでLIVEに行った経験が無いということに、人生におけるおおいなる「損失」を感じる。

椎名林檎と、あとYUKI、この二人のLIVEには絶対に行きたい。いや、行く。


さて、届いたばかりのセルフカバーアルバムを聴きながら寝るかね。



逆輸入 ~港湾局~ (通常盤)逆輸入 ~港湾局~ (通常盤)
(2014/05/27)
椎名林檎

商品詳細を見る

  Template Designed by めもらんだむ RSS

special thanks: Sky Ruins, web*citronDW99 : aqua_3cpl Customized Version】