2013年12月

  1. --/--/-- スポンサーサイト
  2. 2013/12/04 霧の中
  3. 2013/12/04 トランク
  4. 2013/12/13 寝不足の中旬
  5. 2013/12/16 年の瀬の嗜好
  6. 2013/12/18 日々
  7. 2013/12/21 師走
  8. 2013/12/22 世代交代
  9. 2013/12/24 男子の3枠
  10. 2013/12/25 女子の3枠
  11. 2013/12/29 初日
  12. 2013/12/31 2013

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霧の中

なんとまあ。気がつけば師走。

慢性的なサボリ癖が積もりに積もって、ただただ気忙しい。

無事に2013年を終えられるのだろうか。

ちょっと五里霧中。
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トランク

「イノさんのトランク~黒澤明と本多猪四郎 知られざる絆~」と銘打たれたドキュメンタリー番組を、

録画したまま見れずにいたのだが、さきほどようやく見れた。


本多猪四郎と黒澤明、日本映画史に燦然と輝く大巨星の二人が、

これほどまでに「無二の親友」だったということを知らなくて、

とても興味深く、感動的だった。

ドキュメンタリーは、本多猪四郎の妻の視点から綴られており、殊更にドラマティックだった。

これほどの大人物同士の友情なのだから、映画化すればいいのにと思った。



ただ、日本映画界は、意外と実在の人物を描いた映画を作ることが巧くない。

ひどく説明的だったり、面白味の無い伝記映画に終始する場合が多い。


ハリウッドならとっくに映画化してるだろう。

こんなに魅力的な題材はそうあるものではないのに……。

寝不足の中旬

年の瀬は瞬く間に過ぎていく。

時間はなく、やることはおびただしい。


夜更かしというか、早起きというか、とにかく寝不足な状態で仕事に行き、

朝一で、高速を駆り、新居浜市と西条市で新規営業。

珍しく、契約を2本取って、下道を下る。

珍しく、きっちりと(普通)仕事をしてしまって、益々眠い。


こんな日に限って、夕方からは月度会議。

ぼやっとしながらやり過ごす。


ラーメンを食べて帰り、

愛妻と、愛娘を寝かしつけ、

友人から御歳暮で貰った蒲鉾で晩酌。

「ああ、32歳っぽいな」とか思う。


迫り来る眠気に耐えながら、スマートフォンをいじりつつ、

カーリングの五輪最終予選の中継を観ている。

実質的に「日本代表」に資格を得ている代表チームの主力二人は、

8年前のトリノ五輪でも活躍したあの二人。

彼女らの若かりし頃を描いた青春映画「シムソンズ」が面白かったな。

今のチームには“マリリン”こと本橋麻里はいないし、

ビジュアル的には中部電力の市川美余がダントツだよなー、

ともあれ、五輪出場は決めてほしいなー、

とかとか、重み連ねる。



さっさと寝ればいいのに。

そうもいかない、名残惜しい師走の中旬。

年の瀬の嗜好

先日観た「ゼロ・グラビティ」という映画が凄かった。

面白かったとか、素晴らしかったとか、映画の好評を端的に表す言葉多々あるが、

「凄かった」という表現が相応しい映画だったと思う。

今年は、地元の映画館に新設されたIMAX3Dシアターで幾つかの作品を観たが、

その革新的な環境で鑑賞するに相応しい映画が多く、

新たな「映画体験」を満喫した一年だったなと思う。


2013年もいよいよ最終局面、自分の頭の中で、今年観た最高作品同士がせめぎ合っている。

自宅のMacの壁紙を、今年満点をとった映画の画像がランダムに表示されるようにして、

その都度、ああこれだな、やっぱりこれだなと逡巡している。

それは映画ファンにとっては、最高の時間でもあって、

極めて自己満足だけれど、とても楽しい。

あと二週間程、引き続きひとりニヤニヤと楽しもう。

日々

ちょっと振り返ってみると、

今年は、Facebookの公開が活性化したせいか、このブログの更新率が極めて低くなっている。

たわいないことは、手軽にFB公開するので致し方ない部分もあるが、

FBが将来的にずうっと続くとも思っていないので、

個人的な日々の「記憶」は、きちんとこちらに残していかなければならないと思う。

まあ、どうでもいいことだけれど。


ここのところの出来事といえば……、

ハリウッド俳優ポール・ウォーカーの事故死にショックし、

サンフレッチェ広島の連覇と、横浜マリノスの敗北で終えたJリーグに高揚し、

本田のミラン移籍と背番号10に驚き、

立て続きに届いた友人からの御歳暮に舌鼓を打ち、

カーリング女子の五輪出場達成に喜び、

映画館で観た映画の凄さにおののき、

時間がないないと言いつつ今年も年賀状のデザインを仕上げた、

という日々。


いやあ、年の瀬。

この気忙しさを堪能したいとも思うし、さっさと正月休みを迎えてしまいたいとも思う。

いやっほい。

師走

2013年最後の月度締め日。

朝一番で市内での案件を一件済ませてから、わらわらと新居浜市へ向かう。

外出前に道路状況は確認済み、松山ICにおいても特に問題なく通過。

アポイントメントが入っているのは午後一だったので、のんびりと新居浜方面に営業車を走らせた。

すると、にわかに前方が混み始めた。

ん?事故かな?

などと思っていたら、途端に渋滞に突入。

1kmほど先を遠目に見ると、すべての車が次のICで下り始めていた。

まさかの通行止め……。

状況的に見て、松山ICを入った直後に通行止めになったようで、最悪のタイミングだった。

高速を下りるまでに小一時間かかり、

案の定混みに混み合っている下道での山越えで二時間かかった。

普通なら一時間程の行程をたっぷり三時間……締め日だよ?今日は。。。

結局午後一のアポにも30分遅れ、のんきに構えていた予定がすべて午後にずれ込んでしまい、

新居浜市から四国中央市にかけて走り回る始末。

なんとも「師走」らしい一日に疲弊。

世代交代

オリンピックイヤーのフィギュアスケート全日本選手権。

ある意味、オリンピック本番以上にエキサイティングだと毎回思う。

今夜、男子シングルのプログラムがすべて終了し、「勝負」は決した。


いやあ、良い勝負が見れたと思う反面、複雑な思いは残った。

“ラストシーズン”と掲げた、髙橋大輔、織田信成の実質的な「敗北」には、

やはり寂しさを感じずにはいられなかった。


明日のソチ五輪代表選手発表を前に、髙橋の選出の可能性はまだ残されているが、

圧倒的な強さと成長を見せた羽生結弦をはじめ、

表彰台に登った若い3人の姿を見ると、

「世代交代」というものの必然性を否定できない。


五輪出場を争ったすべての選手にとって、

今夜は眠れない夜となることだろう。

男子の3枠

フィギュアスケートの全日本選手権が終わった。

オリンピックイヤーの今年の全日本選手権は、年内においてはこの冬一番のスポーツイベントだったと言っていい。

「世界一過酷」と言われるに相応しい五輪代表選考会も兼ねたこの大会は、今回も熱かった。

選手それぞれについて色々言いたいことが多過ぎるので、個別に端的に記そう。



まずは男子から。

羽生結弦・・・史上最も過酷と言うに相応しい男子シングルを、圧倒的な強さで制した彼の資質は本物だ。個人的には好きな選手ではないのだけれど、GPファイナルからこの全日本選手権に至るまでのパフォーマンスには圧倒された。ソチ五輪開幕まであと一ヶ月半余り、このまま順調に進化を遂げられたなら、頂点も決して夢物語ではない。


町田樹・・・オリンピックイヤーの今シーズン、“シンデレラボーイ”と成ったのは間違いなくこの人。シーズン序盤はまさか五輪出場はないと高を括っていたのだけれど、今や彼の四回転の安定感には脱帽するしかない。彼の存在が、今回の代表選考を混沌とさせ面白くさせた中心であることは言うまでもない。


髙橋大輔・・・表彰台を逃した昨日の段階で彼の3回目の五輪出場は途絶えたと思った。彼自身がそれを誰よりも覚悟したことだろうと思う。しかし、結果として彼は代表に滑り込んだ。複雑な思いや否定もあろうが、やはり結局は「髙橋大輔をもう一度五輪で観たい」という思いの数がそれらを上回ったということだろう。もちろん僕もその一人ではある。バンクーバー五輪では共に闘い、着実な世代交代が進む中で再び代表枠を争った小塚、織田の思いを受け止めて、五輪メダリストの最後の意地を見せてほしい。もう泣いている場合じゃない。


小塚崇彦・・・どの世界においても「選考会」と名の付くものの結果は、全員がハッピーには成り得ない。他の誰よりもアンハッピーによる悔しさを味わったことは間違いないだろうが、見方を変えれば、彼はその悔しさを得るに相応しい結果をしっかりと残したということに他ならない。年が明けて25歳という年齢は決して若いとは言えないが、今大会での復調ぶりを見る限り、彼の伸び代はまだまだ残っている。この挫折は、きっとこのスケーターをまた一つ大きくすると信じたい。


織田信成・・・今シーズンにおいて、最もその復調ぶりが嬉しかったのはこの人だったりする。長年、髙橋大輔と比較し続けられ、華やかな好敵手に対して少々理不尽な不遇を味わったことも多かったろうが、今の男子フィギュアスケート全体の「成長」を促したのは、間違いなく、髙橋大輔と並び織田信成という存在があったからだと思う。彼にとっても最後の全日本選手権、フリーの得点が伸びず表彰台への望みが薄まったその直後、彼はリンク上の髙橋大輔に対して「大ちゃん頑張れ!」と声を張った。泣けたよ。失敗や挫折、もちろん輝かしい実績も踏まえて、良い指導者になってほしい。

女子の3枠

フィギュアスケートのエキシビションというイベントは、

他の競技にはない良い伝統だなといつも思う。

先日までの競技プログラムが熾烈であればあるほど、

エキシビションの各選手のパフォーアマンスの感動は増す。

勝者も敗者も、競技者という重しを一旦置いて、一人の表現者としてリンクに降り立つ様には、

いつも多幸感が溢れる。



というわけで、昨日に引き続きオリンピックイヤーの全日本選手権評。

女子シングルの各選手について。



鈴木明子・・・28歳にして初の全日本選手権制覇。しかも熾烈極まるオリンピックイヤーの今大会での優勝は、「見事」としか言いようがなく、圧巻だった。長年の苦難を乗り越えてきた彼女にとって、4年前のバンクーバー五輪出場は自他ともに認めるスケート人生におけるハイライトだったはず。五輪出場を果たして、そのまま引退を決めても誰しもが納得したと思う。しかし、長い間思い通りのスケート人生を歩むことが出来ていなかった彼女にとって、ようやく手にした満ち足りたスケート人生を簡単に手放すわけにはいかなかったのだろう。結果として、彼女は他のどのトップ選手よりも安定したスケーティングを4年間見せ続けた。そうして辿り着くべくして辿り着いた二回目の五輪。この4年間そのものが、鈴木明子というフィギュアスケート選手の「本領」だったのだと思える。


村上佳菜子・・・今大会においてもっとも「頑張った」のは彼女だと思う。長らく“らしさ”を見せることが出来ず低迷したシーズンを過ごしてきた彼女にとって、今回の全日本選手権は彼女のキャリアにおける崖っぷち状態だったと思う。今年19歳の彼女がトップ選手であり続けるために、ソチ五輪の出場は至上命題だった。もしここで五輪出場を逃しくすぶり続けるようなことになっていたら、一気に若手の波に飲み込まれてしまったかもしれない。本当に崖っぷちのところで魅せた彼女の資質はやはり本物で、浅田真央、鈴木明子、安藤美姫が去る女子フィギュアスケート界にとっては、何よりも望んだ「復活」だったと思う。


浅田真央・・・GPファイナルの優勝により五輪代表そのものは一足早く確定させていたとはいえ、やはり今大会のパフォーマンスには不満と不安が募る。「ラストシーズン」と掲げている以上、彼女自身が最も望み続けた「結末」に向けて時間はもう本当に限られている。自らベストパフォーマンスを引き出し、更にプラスαの「価値」を付けることが出来なければ、4年前以上の結果は得られないだろう。彼女の永遠の“好敵手”は、静かに待ち構えている。


宮原知子・今井遥・本郷理華・・・オリンピックイヤーの全日本選手権の激しいせめぎ合いの中で、若い選手たちがしっかりとそれぞれのベストパフォーマンスを見せ、上位に食い込んできたことは、フィギュアスケートファンにとって何よりも嬉しいことだ。特に今シーズンは、黄金期を彩った選手たちが「ラスト」と位置づけてもいたので、その感慨は殊更だった。村上佳菜子を筆頭に、彼女たちがまた新しい黄金期を作り上げていくことを期待したい。


安藤美姫・・・そして「彼女」。今大会のSPで「マイウェイ」の曲に乗って氷上を舞った元世界女王の姿を見て、「ああ、この人は自分が在るべき場所に辿り着いたのだな」と思った。あれやこれやと邪推し揶揄する声も多いが、一体誰が彼女を否定できるものかと思う。個人的には、長年彼女のアスリートとしての不安定さに対して批判をし続けてきた。ただ、だからこそ、彼女が自らの人生をかけて辿りついたこのラストシーズン、そしてラストスケーティングに対して賞賛を送りたい。最後の全日本選手権、FSのプログラムはもっと無難に綺麗にまとめることも出来たはずだ。しかし、安藤美姫が選んだプログラム構成は「勝負」だった。そこには、五輪代表選考会に対しての敬意と、元世界女王としてのプライドが表れていた。すべてを終えた最後の笑顔と涙がとても印象的だった。そのスキャンダル性も含めて、彼女が日本の女子フィギュアスケートの黄金期を牽引したスター選手の一人であることは疑いようもなく、その功績は誰も否定できない。

初日

めでたく正月休み突入。

が、昨夜の職場での納会の酒が想像以上に残り、初っ端から二日酔いスタート。

起床から2時間程は、体調快復に努めて、何とか外出出来る状態へ。

年の瀬の貴重な休日、やることはいくらでもある。

某大型家電量販店に行き、某有名海外メーカーの掃除機を購入。
これで掃除がはかどり、来年は気持ちのいい一年になるハズ。

ついでに、たまったポイントで、前々から欲しかったnanoblock(キリン)を、愛娘がねだった体で購入。



続いて高島屋に行って、正月用の贈答品を購入。地下の食品売り場でいろいろ迷うかと思ったが、案外すんなりと適当なものが見つかったのでよかった。

イタ飯屋(死語?死語って死語?)で、オムライスとペペロンチーノを食べて、愛娘が「のりたい」と言うので、屋上の観覧車に乗った。
大人二人分の料金に軽く引きながらも、何年かぶりに乗る地元の観覧車を楽しんだ。





午後は、愛娘の昼寝に合わせて昼寝しようと思ったのに、はしゃぎっぱなしで一向に寝ようとしないので、諦めて、午前中に買ったnanoblockを一緒に組み立てた。
意外に手間取り、小一時間かけて完成。
出来栄えには満足。もっと揃えていきたい。



今夜は愛妻が飲み会だったので、愛娘を妻の実家に預けてから街まで送っていった。
その後、服でも買おうかとブラついたが、ピンとくるものが見つからず、一旦帰宅。


昨夜観ていた大好きな映画の続きを観て、泣いた。中山美穂最高。岩井俊二最高。



タイミング良く、愛妻から連絡が入り、迎えのため再度街へ。
女子会話を聞きながら帰ってきた。

明日返さなければならない映画を観てから寝ようと思っていたのだが、昼寝をし損ねたため、あまりに眠いので、明日の朝観ることにした。

という、正月休みの初日。

2013

2013年も残すところ一時間を切った。

今年は、引越しのせわしさのまま年始の日々を過ごし、そのまま一年間なんだかバタバタと過ごしてしまった。

気ばかりが焦ってしまい、実入りが乏しかった。

来年は、もう少し腰を据えて物事に取り組んでいきたい。


まあ何はともあれ、無事に一年間過ごせたことに感謝し、また新しい日々を楽しめるようにしていきたい。


さようなら、2013。

こんにちは、2014。

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