2013年09月

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  2. 2013/09/05 最終コーナー
  3. 2013/09/05 ジャッジメントデイ
  4. 2013/09/05 排球観戦
  5. 2013/09/07 孤高の引退
  6. 2013/09/08 祈願
  7. 2013/09/08 TOKYO 2020
  8. 2013/09/12 25000〜
  9. 2013/09/12 浮かれ気分への反省
  10. 2013/09/14 去年のドラマ評
  11. 2013/09/16 古い映画の夫婦
  12. 2013/09/19 祭りのあと
  13. 2013/09/20 歌い踊る
  14. 2013/09/23 リア充
  15. 2013/09/23 三連休
  16. 2013/09/24 モンスタードラマ評
  17. 2013/09/27 絶対的エースの咆哮

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最終コーナー

9月に入ると、

「夏が終わったな」と思うと同時に、

「もう今年も4ヶ月か」と最終コーナーを意識してしまう。

ああ、早いな。まったく。



先週インターネットで注文したSEIKOの腕時計と、nohanaの無料フォトブックが、今日届いた。

両方ともそれぞれ満足。

自分で注文したものとはいえ、何かが届くことは、なんだか嬉しい。



眠い。

明日は朝からクレーム対応。

さっさと寝よう。。。
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ジャッジメントデイ

当たり前ですが、

「審判の日」がいよいよ迫る2020年夏季オリンピックの開催地選考が気になって仕方ない。

うじゃうじゃと自国開催に対して難色を示す日本人に対しては、

その全員に「はあ〜ッ?」と悪態をつきたくなるくらい、

何としてでも、「東京オリンピック」開催を決めてほしい。

「オリンピックを観に行く」というのは、自分の人生における必須項目。

絶対に行きたい。いや、絶対に行く。

決定は、9月8日日曜早朝。

何卒お願い致します。

排球観戦

妹は、中学生のとき岡山県のバレーボールの強豪校に越境入学(いや転校だったか?)して、全国大会で準優勝した。

その時のチームメイトが、今回初めて全日本チームに選出され、セッターとして出場している。

ということがあってもなくても、もちろん国際大会の中継は観るのだが、

いつにも増してしっかりとバレーボール中継を観戦している。

妹のチームメイトだったからといって、自分には殆ど何も関係ないのだけれど、

それでも、自分の周囲の人間に関わりのある人が、

あのような一流アスリートのトップの場で、日本代表選手として、活躍する姿を見ると、

やはり、スポーツファンとして激しく感動してしまう。

妹の同級生の29歳は、ロンドン五輪後に若返りを図ったチーム内では最年長とのこと。

期待の19歳大型セッターとのレギュラー争い、その他選手との選抜争いは今後も激しかろうが、

リオデジャネイロ五輪目指して頑張ってほしいものだ。


それはそうとして、

今、世界バレーのアジア予選が行われているわけだが、

珍しく男子と女子の試合が同じ日程、同じ会場で行われているらしく、

完全に全日本男子は、全日本女子の「前座」に成り下がっている。

中継予定も、女子は全試合中継されるのに、

男子は一試合しかメインでは組まれていないらしい。

さ・み・し・い(ちびまる子ちゃん)



孤高の引退

宮崎駿が長編映画製作を引退した。

引退会見の模様を見て、とても彼らしい立ち振る舞いともの言いに、

なんだか安堵感を覚えた。

ファンという範疇を超えて、彼の作品で育った者としては、

さみしさとか、残念な気持ちももちろんあるけれど、

宮崎駿という人が、創作者として「仕事」をやり尽くしたということを感じられて、

それが、ある種ホッとした気持ちに繋がったのだと思う。

最新作「風立ちぬ」が、宮崎駿の正真正銘の集大成と言えるある種の「特別」を孕んだ傑作であったことも、

そういう安堵感に直結しているだろう。

何はともあれ、数々の名作を生み出した宮崎駿の創造性そのもに感謝したい。

そして、これからも何度も何度も、彼の作品を観続けるだろうと思う。


……こんなあたかも追悼文的なことを綴っといて、

また新作が生まれたら、笑うしかないが、

それが絶対にないとも言えない。

なんたって彼は「自由」になったのだから。

祈願

ただ今、日本時間午前2時23分。

親友と飲んで、帰宅して、就寝前の束の間、PCに向かっている。

ほろ酔い状態にも関わらず、極めて緊張している。

緊張の理由は勿論、あと2時間余りに迫った2020年夏季五輪開催地決定によるものだ。

国内外の“批判”なんてどうでもいい。

50年前と同様に、この国でオリンピックの開催を実現することが、何よりも重要なのだ。

それ以前にやるべきことが多岐に渡って溢れていることは間違いない。

ただし、だからといって、五輪招致を止める理由にはならない。

それとこれとは別なのだ。

そして、五輪が開催されることによる付加価値は、

単純な計算問題では計り知れないもので、

それも、実際に開催されてこそ、後世に渡って受けられる恩恵だと思う。


来い!来い!来い!

もうあとはひたすら願うだけ。

TOKYO 2020

午前6時過ぎ、目が覚めた。

眠ってしまっていた。

「結果」が入ってこないように、とりあえず時間を確かめようと、おそるおそるiPhoneを見た。

すると、案の定というか、なんというか、

母親から「ヤッターマン!オリンピックを見に行くぞ〜」という高揚したメールが届いていて、「結果」を知ってしまった。

ただ、瞬間的に何よりも喜びが先立ち、

「這ってでも行く」と、返信した。


それから、録画していた開催地決定の中継を観た。

結果を知った上で、日本の最終プレゼンテーションを観て、

もうそれだけで涙が溢れてきた。

そして、IOCのジャック・ロゲ会長が「TOKYO!」と発した瞬間、

結果は知っているのに、思わず何度もガッツポーズをして、涙が止まらなかった。


五輪招致に尽力したすべての人たちに感謝したい。

そして、それに成功した日本という国そのものを誇りに思う。


何度でも言うが、

オリンピックを開催するということが何よりも重要なのだ。

この国には、おびただしい「問題」が鬱積しているけれど、

7年後のオリンピック開催が決定したことで、

その諸々の「問題」に対して、改めて国民全員が誠心誠意向き合わなければならなくなった。

精神的にも、社会的にも、経済的にも、環境的にも、教育的も、もちろんスポーツ界的にも、

濃い靄がかかって極めて見通しが悪く、

それでも前に進んでいかなければならない世の中において、

この“きっかけ”こそが何よりも必要だったのだと思う。



と、大義名分はいくらでもある。

それよりもなによりも、

オリンピックが観られるということが何よりも嬉しい。


何度でも言う。

しっかり生きて、

2020年、這ってでもオリンピックに行く。


2013-09-08 070715-2

25000〜

2020年東京オリンピックの開会式のチケットは、最低価格が25,000円からだそうで。

「高い!」とは思うが、「観たい!!」という願望の方が遥かに上をゆくので、

手に入るものならば、是が非でもチケットを入手したい。

完成予想のCGしか見ていないが、あの宇宙ステーションのような新国立競技場で、

オリンピックの幕開けを迎えることを想像しただけで、鳥肌ものだ。

「開会式」といえば、早くも気になってしまうのは、“総合演出”を誰が請け負うのかということ。

北京、ロンドンとここのところの2大会は、

いずれも各国を代表する映画監督が任されているということもあり、

映画ファンとして殊更に興味が湧く。


いろいろと名前は挙がるだろうし、何せ7年後のことなので、今論じるのは極めてナンセンスだけれども、

今現時点のことで言えば、

「宮崎駿」しかいないだろうと思ってしまう。

世界的な名声、現在の日本が最も誇れて唯一世界に打ち勝つことが出来る文化の牽引者として、

この「引退」を宣言したばかりの老雄以外の名前は出てこない。


80歳目前の稀代のクリエイターが生み出す最後にして最大の「創作」。。。

なんだか勝手に期待ばかりが膨らんで、現実的でなくなりそうなので、一旦心の奥底に秘めておこう。


浮かれ気分への反省

ここ数日、東京五輪開催決定があまりに嬉し過ぎて、

浮かれた日々を過ごしていた。

ふと、自分を戒めなければならないと思う。

何を“7年後の夏”のことに浮かれているんだ!と。

馬鹿か!と。

大たわけか!と。












気がつけば、


ソチオリンピックまで150日を切っているじゃないか!!!!


“7年後の夏”のことより、まずは“5ヶ月後の冬”のことだろう!

日本フィギュアスケート界黄金期クライマックス、

女子スキージャンプ正式採用に伴う新しい日本人スーパースターの誕生、

当然見どころは溢れている。

各競技シーズン開始目前で、今シーズンはイコールオリンピックへのサバイバルであり、

冬の深まりと共に、熱くなってくることは必然だろう。


さあて忙しくなってくる。

去年のドラマ評

ふと流れていたCMに若手女優の多部未華子が出ていて、

随分と大人っぽくなったなあと感じ、

調べたらもう24歳で、もはや「若手」などと付けるのは失礼な正真正銘の「女優」だと思った。


そして、彼女が出演し、昨年末放映されていたテレビドラマ「大奥〜誕生[有功・家光篇]」が、

第六話まで観たきりHDDに録り溜めたままになっていたので、

ここぞとばかりに最終回まで一気に観てみた。

原作のよしながふみの漫画「大奥」の大ファンで、

ドラマ化とそれと同プロジェクトでの映画化には、期待と不安が入り交じった。

それを踏まえて、第六話まで観たきり一年近くも放置していたと言うと、

さもこのドラマ化作品が不出来だったように思われるだろうが、

決してそんなことはなかった。


視聴率も随分と低迷してしまったようだけれど、

ようやく最終回まで観てはっきり言えることは、

原作漫画をきちんと踏襲した優れたドラマ化作品であったということ。

何と言ってもキャスティングの見事さと、それに応えた俳優たちの演技が素晴らしい。


前述の多部未華子は、原作ファンとしては、

過酷な運命を背負った“家光”役を演るには少々荷が重いと初めは思っていたが、

回が進むにつれ見事に“女将軍”に成っていった。


主人公・有功を演じる堺雅人は、もはや盤石。

紛れもない聖人君子でありながら、無理矢理に大奥に引きずり込まれ、

己の中で渦巻く本質的な感情に葛藤する様は、彼にしか演じられないとすら思う。


あとは、春日局の麻生祐未がこれまた素晴らしい。

歴史上最も有名な“乳母”を、秘めた崇高な志のもと鬼畜の所行を繰り返す“鬼子母神”として見事な存在感を見せていた。



“男女逆転の大奥”という奇異な世界観の中で、

それぞれの人物が持つ使命と運命が入り交じり、更に男女の愛憎が渦巻く。

このドラマ世界は、まさに絢爛豪華な“昼ドラ”であり、濃ゆく辛辣な歴史メロドラマとも言える。

その特有のどぎつさと、禍々しさが、決して万人受けしなかった理由なのだろうが、

それは原作漫画もまったく同じなので、製作の方向性もまったく正しかったと思う。


完成度の高さを認めつつも、なかなか観る気になれなかったのは、

「半沢直樹」のように、決して気持ちのいいストーリーではないことを充分に知っていたから。

ただこれでようやく、ドラマを観終えるまでは観まいと決めていた映画化作品も観ることができる。


ちなみに、2010年の二宮和也主演の映画作品も、世間の低評価に反して存外に楽しめたので、

結局のところ、僕はこの原作世界が問答無用に好きなのだと思う。





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古い映画の夫婦

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「夫婦善哉」という60年近く前の映画があって、

主演の森繁久彌と淡島千景が、

ときに仲睦まじく、ときに険悪な雰囲気で、ふたりで食事をするシーンが印象的だった。


そんな折、

昨夜は、久しぶりに夫婦二人きりで夜の街に参じた。

いろいろと申し訳ないが、愛娘を愛妻の実家に預け、

南方を台風がゆく雨の中、路線バスに乗って、街に向かった。


愛妻が予約してくれた評判の鉄板ダイニングで、

夫婦水入らず心ゆくまで飲み食い。

鉄板を目の前にしたカウンター席だったので、

目で楽しみ、耳で楽しみ、臭いで楽しみ、舌触りで楽しみ、味覚を堪能。

文字通り五感で美味しい料理を楽しんだ。

もちろん、美味い料理に酒も進む。

生ビール→ハイボール→赤ワイン→ハイボール→赤ワイン、

二人きりで食事をしながらにしてはよく飲んだ方だと思う。




当たり前だが、我が夫婦が2時間の食事だけで飲み足りていたはずもなく、

“二次会”は、前回ふらりと立ち寄った夫婦経営の小さな居酒屋に再び赴き、

冷酒と梅酒を飲んで、

またバスで帰った。



愛娘のことを中心にたわいものない話を繰り広げた時間ではあったけれど、

たまにはこういう一時も必要で、良い時間だったと思う。


これからまた家族が増えたりもするのかもしれないが、

最終的にもっとも多く共に食事をするのは、愛妻なのだろうと思う。

古い映画の夫婦のように、

なんだかんだ言いながらも、共に飲み食いし、生きてゆければいいと思う。




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祭りのあと

“夏休み前”にも記した通り、

今年の夏は、近年稀に見る“ブロックバスター映画祭り”だった。

ちなみに“ブロックバスター映画”とは、巨額(1億ドル以上?)の製作費を投入し、大規模のプロモーションを行う大作映画のことで、

夏休み期間や年末年始に合わせて公開されることが常なわけだが、

今夏は特に注目作が立て続けに公開された。


なんとか無事に個人的に注目していた4作品を滞り無く鑑賞することができ、

それ自体は満足しているのだが、

映画そのものへの満足度は、2勝2敗。

想定外に明確に勝っている映画と負けている映画の差が歴然とした。

もちろん娯楽映画の是非は個々人の趣向が大きく反映されるものなので、

必ずしも敗者となった作品が駄作というわけではない。



“勝者”となった2作品は、

パシフィック・リム」と「ワールド・ウォー Z」。


そして“敗者”となった2作品は、

スタートレック イントゥ・ダークネス」と「マン・オブ・スティール」。


それぞれの感想は「スバラシネマ」にくどくどと書いてあるので省くけれど、

同じ規模の製作費を投じても出来不出来はあからさまに表れるものだなと、

改めてエンターテイメント大作の難しさを感じた。


そして全作期待感が大きかったので、無い袖を無理矢理振って、

「ワールド・ウォー Z」以外の3作品を、IMAX3D版で鑑賞。

3作品だけで6,600円はたいたわけだ。


敗者の2作品は、通常版の鑑賞にすれば良かったと結果的には思ったが、

勝者である「パシフィック・リム」は、IMAX3D版で何度でも観たいと思わせた。

金がいくらあっても足りなくなる。

まったく……映画ファンの足元を見やがって……。

歌い踊る

「一番好きな映画のジャンルは?」と問われても、

映画ファンとしてどんなジャンルの映画でも観るし、

いいものはなんだっていいので、

答えられないが、

「ミュージカル映画が好きか?」と問われれば、

自分でも意外に思える程、「好き」と即答する。


タモリをはじめとして、

現実的なストーリー展開を無視して登場人物たちが、歌い踊る様が苦手だという人も多いようだが、

僕は、大勢の人々が歌い踊る様が好きで仕方がない。

それがハッピーなものであればあるほど、多幸感が溢れてきて堪らなくなる。


そんなわけで、ミュージカル映画とは関係ないが、

AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」のプロモーションは非常に素晴らしいと思っている。

AKB48自身のPVも多幸感満載で良いが、

プロモーションの一つとして募られた様々な企業・組織からの同楽曲のミュージックビデオが最高に良い。


現職知事も出演する「佐賀県庁Ver.」が、県民税の無駄遣いだと馬鹿らしい批判にさらされたりもしていたけれど、

素晴らしい試みだったと断言したい。

決してクオリティーが高いとは言わないが、あのように県庁の各部署の人員が集って、

歌い踊る様を、どんな形であれ県内外の大多数の人々が見て、

佐賀県がどういう取り組みをしているのかということを垣間見えることは、

これ以上なく効果的な広報活動であり、何の無駄もないと思う。


こういうことを楽しめない人間にはなりたくない。



リア充

「リア充」なんて言葉が世に馴染んで久しいが、

まあ詰まるところ、自分は「リア充」なんだと思う。

要するに、自分の人生の“ある側面”が、

「自慢」まではいかなくとも、「知ってほしい」と思えるくらいは大切であるのならば、

そりゃあ、Facebookにしてもブログにしても、何らかの形で自己発信したいと思うことは致し方なく、

そういうことを、そういう“側面”がまるでない人が見たならば、

「リア充」と言いたくもなるのだろうと思う。


でもね、

なんだかんだと言っても、この恵まれた国に生きていて、

本当に全くそういう“側面”が無い人が、一体どれだけ居るというのか。

もちろん、まったくそういう人が居ないとは思わないけれど、

少なくとも、他人のSNSやブログ等を見て、

大なり小なりの揶揄を込めて「リア充」などとのたまえる「環境」にいる人は、

結局、自分の人生を楽しむための最低限の努力をしていない人だと思う。


なんて。


三連休

なかなかヘビーな月度末を経て三連休へ(イヤなことは週明けに持ち越し……)。

気を取り直して、三連休初日は友人の新居に集いてもつ鍋パーティー。

四つの家族がもちろん子ども連れで集まって、宴を催した。

それぞれが結婚をする前からの集まりなので、久しぶりに全員揃って集うと、とても感慨深い。

それぞれの子どもたちが、それぞれ大きくなって、

子どもたちだけで遊んでいる姿が、なんだか感動的だった。

これからまた人数が増えたりもするのだろうけれど、

年を重ねるごとに、違う味の酒を飲むことになるのだろうと思う。

とても良い酒だったと思う。


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三連休最終日の今日は、家族揃って8時半まで寝て、北条の鹿島へ。

島の中に出来た評判のカフェに行った。

一年と少し前にも愛妻と愛娘と連れ立って行った。

ここでもやはり、子どもの成長を真っ先に感じる。

前に行った時は、一歳にも満たない頃だったので、当然歩けるわけでもなく、

抱いたまま島を一周しただけだった。

今回は一人で歩きまわり、渡船の鹿に喜び、素敵なカフェで3人揃ってまったりとし、

波打ち際と、遊具の滑り台と、野生の鹿にはしゃいでいた。


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三連休はいつものように瞬く間に終わり、

明日は、先延ばしにした現実が待ち構えているけれど、

何とかやっていくしかないよね。と、思う。


モンスタードラマ評

最終回の瞬間最高視聴率は、関西地区で50%越えを果たしたらしい。

「半沢直樹」は、まったく驚異的な数字を叩き出して、一応終幕した。

原作はまったく読んだことが無かったので、衝撃的なラストの顛末には、

正直「ええぇ……」となった。

分かりやすいカタルシスが得られなかったことに、一寸フラストレーションを覚えたことは確かだ。

しかし、振り返れば振り返る程、まったく理にかなったエンディングだったと思う。

まあ原作通りなのだから、それを覆す道理はそもそもないのだけれど。


毎週楽しみに見ていたが、ずうっと違和感として見え隠れしていたことが、

ラストの顛末により初めて明らかになり、同時に解消した。

それは、まさに賛否の的になっている最後の「辞令」を言い渡した、

北大路欣也演じる中野渡頭取のキャラクター性についてだ。


ストーリー展開の中で終始大物の人格者風に描かれ、

基本的に主人公の後ろ盾として存在していた中野渡頭取だが、

そもそも彼が本当に人格者の大人物なのであれば、

あのような大銀行ならではの腐敗体質が、暗黙の了解の中でまかり通っているわけがない。

腐敗を暴こうとする主人公の後ろ盾となっている存在感が、なんだかとても都合良く見えて仕方なかった。


そういった「違和感」が、大ラスの展開で見事に一蹴された。

期待したカタルシスは無かったが、変わりに身の毛もよだつ現実的な闇に包まれた感覚を覚えた。


そもそもが続編ありきだったろうし、この展開であれば、

主要キャラクターも引き続き登場させられるわけであり、

テレビ局側としてもあらゆる側面で理にかなった企画なのだろうことは容易に理解できる。


いやあそれにしても、続きの展開が気になる。

この後の展開を描いた原作を読みたい気持ちと、

来年には製作されるであろう「半沢直樹2」を新鮮な気持ちで見たい気持ちとが、

暫くの間せめぎ合いそうだ。




絶対的エースの咆哮

21時半、帰宅。

愛妻が作ってくれ卵焼きをつまみながら、「そういえば」と思い、テレビのチャンネルを変えた。

案の定、シーズン最終盤のプロ野球中継が放送されていた。
もちろん、優勝決定へ大詰めの楽天戦。

映し出された画面情報を瞬時に把握し、3つのことに驚き、思わず箸を置いて身を乗り出す。

試合は9回裏!
楽天ゴールデンイーグルスが対する西武ライオンズに僅か1点リードで最終回の守備についている。

「勝てば優勝」と右端のテロップ!
昨日時点で、マジックナンバーは「2」だったはずだが、どうやら2位のロッテが敗戦したらしい。

最後に、マウンドに立っているのはまさかの背番号「18」!
エース田中将大がリリーフ登板し抑えのマウンドに立っている。

優勝を決めるシーズン最も重要な局面を、絶対的な、エースに託したくなるのは分かる。

が、田中将大は、ご存じ開幕から負けなしの驚異の22連勝中である。

1点差リードでの敵地の最終回裏、もし2失点するようなことになれば、当然サヨナラ負け、そしてそれはイコール連勝記録の終焉を意味する。

そんな局面で、それでも絶対的エースをマウンドに送った星野監督も、その采配に対して至極当然にマウンドに登った田中将大も、両者とも男気に溢れていると思った。

自陣で迎え撃っている西武にも意地がある。
優勝決定を請け負った相手エースを攻め立て、ワンアウト二、三塁、絶好のサヨナラ勝ちの好機を作り上げる。


「最悪」の予感さえ漂う大ピンチに、田中将大の真骨頂が爆発した。

最後の8球は、プロ野球史に残るハイライトになると思う。

8球連続の150キロ超のストレート。二者連続三振。絶対エースの力強いガッツポーズと咆哮。

これ以上ない形で、球団創設9年目での初優勝マウンドを飾った。


久しぶりに「プロ野球」で「良いもの」を見たな。と、心から思った。

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