2013年02月

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  2. 2013/02/01 暴力の境界
  3. 2013/02/03 帰り道
  4. 2013/02/11 残り一年の氷上
  5. 2013/02/16 レスリング五輪競技除外危機
  6. 2013/02/21 "たかみな”が最高。
  7. 2013/02/21 喉のいたみ
  8. 2013/02/24 布団の中
  9. 2013/02/25 BGM検索
  10. 2013/02/27 美しき生命

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暴力の境界

一スポーツファンとして、やはり言及しておかなければなるまい。

というかそうしないと気が済まない。


女子柔道日本代表監督の“暴力問題”。

マスコミは、先だっての高校の体罰問題と安直に一括りにし、

ここぞとばかりに相変わらずの馬鹿騒ぎをして、

問題の本質を突き詰めぬまま、監督の引責辞任という性急な結末を導いた。


結果として、監督の辞任は致し方ないことだとは思う。

ただし、この問題の本質は、決して彼一人の“過ち”に収まるものではない。

柔道という一つの競技に限らず、様々なカテゴリーと種別のスポーツ界において、

長い長い年月に渡り同様の事象は常態化していたはずだ。

「常態化」していたのは、何もそのスポーツに直接関わっている人ばかりではない。

自分自身も含め、スポーツを観るすべての人々、ひいてはこの社会全体が、

指導における体罰的な某が場合によってはあるのだろうということを、黙認していたと思う。

スポ根漫画の中の鬼コーチが、主人公に平手打ちを食らわすシーンがあったとしても、

それをショッキングに感じる人はほとんどいないだろう。


そういうことが「是」と言いたいわけではない。悪しき慣習であることは間違いない。

しかし、時代の移り変わりとともに物事がよりオープンになり、

今まで慣習としてまかり通っていたことが「非」となるのならば、

その処罰の対象を人間一人に集中してしまってはならないと思う。

指導者も選手も含めたその競技全体、そして社会全体が反省すべきことだと思う。

そうあるべきなのに、あたかも責任転嫁のように皆綺麗事ばかりを並べ、

「そんなことがあったなんて信じられない」などという態度をとる輩には辟易とする。


流される映像ではまるで犯罪者でも映し出しているかのように当事者周辺を過剰にぼかし、

一人の人間の人生の瀬戸際を面白気に騒ぎ立てる。まったく反吐が出そうだ。

彼の周辺に映っている人たちも同じ柔道界の人間なのだから、映り込むことに何の問題があるのかと思ってしまう。

過ちをおかしてしまった監督は、責任をとって辞任し、またゼロから指導者の道を進んでいってくれればそれでいい。

しかし、今回の問題をこれで終わりとするのならば、

柔道界のみならず、この国のスポーツ界の未来はあまりに寂しい。
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帰り道

職場の飲み会が終わり、どこでタクシーをつかまえようかと思案しつつ、ファミリーマートに寄る。

カップラーメンを食べようと思ったが、思い直し、スープ春雨を買った。

春雨をすすりながら、通りかかるタクシーを待った。

市街地から少し離れていたので、通りかかるタクシーは殆ど実車で、なかなかつかまらない。

運良く郊外から戻ってきたのだろうタクシーをつかまえて乗車。

おしゃべりな運転手と話しながらようやく帰路についた。


昨日から「長くなるだろうな」と思っていた一日が終わる。

運良く(と言っていいのかどうか)、とりあえず何もなかった。


そうやって、生き延びている。


気がついたら「大人」なので、

何があっても、何がなくても、別に動じない。


ただ、また短い日曜日があって、性急に月曜日が来やがる。


いろいろなことを、真剣に考えていかなければならないとは思う。

残り一年の氷上

浅田真央が久しぶりにトリプルアクセルを決め、女子フィギュアスケートの四大陸選手権は、

日本人3選手による表彰台独占という見事な戦績だった。

現時点では、この3選手が最も五輪出場に近いと言えるが、

当然ながら本番に向けての国内選考は熾烈を極めるだろう。



また、女子アイスホッケーはソチ五輪予選の最終戦を勝利し、4大会ぶり2度目の五輪出場を決めた。

前回出場は長野五輪での開催国出場であるから、史上初の予選突破であり、とても素晴らしい。

ミーハー的にデンマークとの決定戦を観戦したに過ぎないが、

ベテランと若い選手のバランスが良く、堅実な強化策が成功したことが伺えた。



昨夏のロンドン五輪の流れのままに、

日本チームの「チーム力」、そして「女性の力」の勢いが留まっていないことを感じる。


ソチ五輪までちょうど一年。

毎度のことだが、オリンピックは本番よりも、

むしろそこに辿り着くための各アスリートたちのプロセスに醍醐味があったりする。


さて今回は、どんなドラマが見られるか。


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レスリング五輪競技除外危機

日本人が強い国際競技は、決まってルールが変わり、日本人にとって不利になる。

という不平不満は、様々なスポーツ競技において長年に渡って語られてきた。

僕自身、そういうことに対して常々憤りを感じてきた。


が、今回、レスリングが五輪競技から外れるかもしれないという報道を受けて、

もはやそういう考え方には軌道修正が必要なのではないかと思った。


最初にこの報道を聞いた時には、

ああまた日本人が強い競技が憂き目にあうのかと、IOCに対して怒りに近い感情を覚えた。

しかし、必ずしもその感情は正しくないと思い始めてきた。


テコンドーや近代五種などの競技は、レスリングに先んじて五輪の中核競技に勝ち残った。

この現実を裏打ちしているものは、「政治力」に他ならない。

各競技組織が、IOCに対して適切な政治的アプローチを行ってきたからこその結果なのだろう。

報道にも出ているが、ロビー活動とも呼ばれるその政治的な動きが、国際レスリング連盟に欠けていたことは明らかだ。


スポーツの世界において、「政治」という言葉が中核に絡むことに嫌悪感を覚える人も多いだろう。

けれど、もはやその嫌悪感はお門違いだと思う。

オリンピック程の世界中を巻き込んだ巨大なスポーツイベントの組織運営において、

政治というものが司るパワーバランスを除外することなど無理だし、無意味だ。

社会の成り立ちと全く同じで、オリンピックに絡むすべての人間が等しく満足することなど出来るわけがない。

そこに政治的なせめぎ合いが生じることは必然であり、健全なことなのだと思う。


すべてのスポーツは、「ルール」の上に成り立つ。

その「ルール」も、最初は決定権を持った誰かによって作られたはずだ。

故に、その決定権の遷移により「ルール」自体が変動することもある。

詰まるところ、ありとあらゆる思惑を持った人間が集まった国際舞台で競技を行う以上、

「勝負」は、その「ルール」決定の段階から始まっているのだと思う。

幼稚な美意識によって「政治力」をおざなりにして、その場にすら居なければ、もうそれは「勝負」にすらならない。



日本人に不利なルール変更が繰り返されていることが問題なのではない。

ルールが変更される場面に、政治力を持った日本人が無く、「勝負」出来ていないことが問題なのだ。

"たかみな”が最高。

話題の女芸人、キンタロー。について。

TBSラジオの「爆笑問題カーボーイ」にゲスト出演していて、相当面白かった。

完全なイロモノ芸人だと思っていて、もちろんそれは正しい部分もあるが、

芸人になって一年目で、これだけ“売れている”のにはそれだけの理由があるのだなと思った。

度胸、図太さ、三十路を迎えてそれでも芸人に成ったポテンシャルを感じた。

喉のいたみ

いろいろ大変ですが、それでも生きてます。

誰よりも早く起きる愛娘に起こしてもらい、

愛妻に弁当を作ってもらい、晩ごはんを作ってもらい、

つまるところ、恵まれているのだと思う。


何かを変えるにしても、何かを変えないにしても、

前向きにやっていかなければ、非常に申し訳ないと思う。


風邪をこじらせないようにしよう。


べんと

布団の中

愛妻と、

2時間ドラマのベタすぎるサスペンスに対して、

あーだこーだとツッコミながら見終えると、

既に0時をまわっていた。


昼間にTSUTAYAでDVDを5本借りてきていたので、鑑賞し始めたが、

デッキに入れた映画が、とても良い映画の予感がしたので、

観るのを止めて寝床についた。

映画の途中で眠りに落ちてしまうのが怖かったので。

明日も愛娘は元気に起きるしね。

BGM検索

音楽は好きだけど、詳しくはない。

洋楽なんてほんとに疎いので、超有名な曲でもアーティスト名すら知らないことが多い。

そんな折、

1、2年くらい前からテレビ番組やCMなどで度々BGMで使われる曲があって、

「良い曲だなー」と思うのだが、一切曲情報が分からない日々が続いていた。

先程もニュース番組の特集でBGMに使われていて、

さすがにいてもたってもいられなくなり、インターネットで闇雲に検索してみた。

とりあえず、「BGM」「洋楽」などというワードで検索を繰り返すが、当然出てこない。

ただネットサーフィン歴も長いので、こういう時はどういう風に検索すればいいかも大体分かっている。

要は“知りたい内容”をそのまま打ち込めばいいのだ。

だいたい自分が知りたいことは、他人も知りたがっているもので、

ネット上にはそういった無数の「質問」とそれに対する「解答」で溢れている。

そこで、

「最近テレビでよく流れる洋楽」と検索。


すると一発でヒット。

Coldplayの「Viva La Vida」という曲だった。




美しき生命

昨日の今日でレンタルしてきたColdplayの「美しき生命」を流し込みながら、手塚治虫の「火の鳥 復活編」を読んだ。

科学の力によって“死”から“生”へと引き戻された少年の苦悩を軸にして、生物を超越した生死の意味を追求する物語だ。

輪廻する生命、リンクする物語、何度読んでも「火の鳥」のストーリーテリングの巧さと壮大さには感嘆する。

というわけで、何度目かの「火の鳥」全巻読破中。



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