2012年10月

  1. 2012/10/02 二次会
  2. 2012/10/02 プロ野球監督
  3. 2012/10/04 プレーオフ
  4. 2012/10/05 老俳優の眼光
  5. 2012/10/07 お祭り
  6. 2012/10/10 記憶を記す
  7. 2012/10/12 サッカー選手の生き方
  8. 2012/10/14 朝の動物園
  9. 2012/10/17 シュート、そして幸運を
  10. 2012/10/20 自問
  11. 2012/10/20 サッカー選手の生き方2
  12. 2012/10/24 ドラマラッシュ
  13. 2012/10/26 ドラフト
  14. 2012/10/28 ピンぼけの週末
  15. 2012/10/31 粘り強い

二次会

そういえば、

先週末、会社の送別会にて、

0時を過ぎて三次会(カラオケ)に向かう若手チームから離脱し、ひとり帰った。

その途中、松山に初めて開店した「松屋」に寄った。

牛丼チェーン店の中では、断然「松屋」派。

久しぶりに食べて、とても美味しかった。ような気がする。

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みそ汁が無料で付いてくるのが、やっぱ良い。



そういえば、二次会では久しぶりにプールバーで“玉突き”をした。

ハマるとまではいかないが、十代の頃に、友人のS光とわりと頻繁にビリヤード場に行っていたので、

人並みには突ける。

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若い連中とホロ酔い気味で突き合い、結構楽しかった。



今年もあと3ヶ月。

年末の気配をはやくも感じる。

プロ野球監督

「日本ハムパ・リーグ優勝」について。

球界に“名”を残していない栗山監督が就任一年目でリーグ制覇を成し遂げたことは、

素直に「見事」としか言いようがない。

「名選手」が監督になり、必然的に「名監督」になるという、

日本プロ野球界の古い既定路線の脱却の第一歩だと思う。

「プロ選手」を経ずにプロチームの監督になることは、

サッカーの世界や、メジャーリーグでは、もはや「普通」のことになっている。

栗山監督は元ヤクルトの選手だが、彼の勝利は、

プロの経験を経ずに、

プロ野球の「監督」を目指すというプロセスが今後生まれるための礎になるかもしれない。

プレーオフ

NYヤンキースが地区優勝を決め、プレーオフ進出を果たした。

常勝チームにとって、地区優勝などは毎年課せられている最低限の成績だろう。

しかし、その常勝チームの勝利の輪にイチローが加わり、

彼の無邪気な笑顔が見られたことは、非常に印象的で嬉しいことだ。

マリナーズでは、自身のベストパフォーマンスを見せることが、彼の存在の証明だったが、

ヤンキースでは、チームを勝たせることが、彼の存在の証明になるということが、

移籍後のイチローの存在感そのものから伝わってきた。

これで、ヤンキースとの来季の契約が固まったなどということは決してない。

ようやく五分といったところだろう。

たとえ、ワールドシリーズ優勝を果たしたとしても、その割合に大きな変化は出ないかもしれない。

ただし、今日のインタビューでイチロー自身が述べた通り、

今日この瞬間は、過去であり、常に明日へのスタートなのだ。

ともかく、ヤンキースのイチローが、プレーオフでどこまで「勝利」をつかみ取れるか。

これは非常に見物だ。

老俳優の眼光

俳優の大滝秀治さんが亡くなられた。

87歳の大往生とはいえ、映画をはじめとする芸能好きとしては、

長い年月に渡って活躍した俳優の死は、いつも辛い。

ちょうど今日観た映画にも、声だけではあったけれど出演していた。

ちなみに、漫画が原作のその映画で声を演じたキャラクターの登場シーンがあったとしたら、

まさに大滝秀治さんが演じるに相応しい役所だったはずだ。

好々爺を演じることが多かったが、実は鋭く黒く光る眼光が印象的な俳優だった。

個人的には、映画「CASSHERN」で演じた末期の独裁者役がとても記憶に残っている。


新しい素晴らしいものが生まれると同時に、別の素晴らしいものが命を全うするということは、

自然の摂理だろうけれど、

やはり、寂しい。

お祭り

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近づいてくる祭り囃子で起床。すぐ隣の地区の公民館には、既に人が集まっていた。

今日は、地方祭り。ものすごく久しぶりに、近所のお祭りに参加して、神輿に付いて回っていみた。

もっと寂れているのかとも思っていたが、昔と同様に子供たちが多く、予想以上に賑わっていた。

小さな神輿だけれど、かけ声とともに練り歩く様を見たり、獅子舞を見たりして、楽しかった。


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その後、愛妻の実家の地区の祭りも見に行った。

愛娘は、昨日買ったばかりの“はっぴ”を着て、きょろきょろと嬉しそうにしていた。


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今年は休日と重なったのでお祭りに参加出来て良かった。

愛妻と代わる代わる愛娘を抱えて歩き回ったので、下半身のダメージが想定外に大きいけれど……。


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記憶を記す

ここ数日、

「過去に観た映画鑑賞リスト」をExcelで作るという、

地味で完全に自己満足な作業を空いた時間を見つけては黙々と行っている。

鑑賞した映画については、個人的な感想を自分のブログレビューサイトに漏れなく残すようにしている。

映画を積極的に観始めて15年以上になると思うが、

結局得るものは「その映画を観た」という自分の「記憶」のみなので、

何も残さないでいると、どうしても記憶は薄れていってしまい、非常に勿体ない。

昔は、インターネットなんて今ほど普及していなかったし、

学生時代は、そもそもPC自体保有していなかったので、

大学ノートに“完全手書き”で映画鑑賞の記録を延々とつけていた。

久しぶりに当時のノートを引っ張り出して見てみると、我ながら「マメだなあ」と思った。

ページ毎に罫線を引いてベースとなる表を書き、そこにタイトルから項目別の星取り、スタッフ&キャスト情報を細かく書き記している。

1997年頃から2006年頃の鑑賞分までは、この“ノート作り”を続けていたようだから、

よくもまあこんなに面倒な作業を続けたものだと、我ながら感心する。

PCやインターネットが普及して、こういう記録作業もとても便利になったと思う。

しかし、Excelのシートをこまめに分けて、年別のランキング表を黙々と作り続けている自分をふと省みると、

気質自体はまったく変わってないなと、苦笑してしまう。


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サッカー選手の生き方

きまぐれで、「アナザースカイ」という番組を見ている。

久しぶりに見る中田英寿の生き方が、笑ってしまうくらい格好良すぎる。

人間的に尊敬できるとか、そういうことではない。

基本的には好きなタイプの人間ではない。

でも、どうしようもないくらいに羨ましい生き方を実現させている。

その様が、好き嫌いを超えて、純粋に格好良いと思える。

いやあ、参るな。

あと何年かしたら、彼がサッカー選手だったということを知らない人の割合が大半を占めるかもしれない。

朝の動物園

日曜日。

予想通りに午前6時台に愛娘に起こされ、

朝一番でとべ動物園へ。

以前一緒に行った時よりも、随分と動物に対しての反応が大きくなっていた我が子の様に、

成長を感じ、楽しかった。

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シュート、そして幸運を

日本代表の欧州遠征。2戦ともライブでは観られず、録画を所々早送りして観戦。

世界トップクラスのサッカーに対して、自信をつけ、打ちひしがれたとてもバランスの良い遠征だったのではないか。

得たものは非常に大きいと思う。

フランスに対しての勝利は決して「大金星」ではないし、

ブラジルに対しての大敗は決して悲観するものではなく、シンプルに悔しがるものだったと思う。

勝利にも敗北にも、同じように日本サッカーの確実な進化を感じた。

ブラジルW杯まであと2年。

やるべきことは多いが、結果として「充実」が伴えば、

2年後の「幸運」はとても期待できる。

自問

もっとも自分に向いていないと思っている職種に就いて、

気がつくと、もう丸6年も経っていて、

人生は自分の思った通りにはならないが、

思った通りにならなくても、

なんだかんだと生きていけるものだとつくづく思う。

毎月の締め日に追われ、一ヶ月が瞬く間に過ぎ去っていくことにも、さすがに慣れた。

そろそろ違うことがしてみたいとも思わなくはないが、

「現実」に寄り添う自分自身に対して、それほど嫌悪感も感じなくなった。




明日は土曜日だが、締め日と重なり休日出勤。

いつものように最低限の目処は何とかつきそう。



「向いている」と思ったことは殆どないが、

総じて見ると6割程度の力の入れ具合で、

「何とかなっている」自分は、

結局のところ、向いているのか向いていないのか。

あとひと月もすれば、また歳を重ねる。

自問する日々は続く。

サッカー選手の生き方2

三浦知良がフットサルのワールドカップ日本代表に選ばれた。

本人自身が「違和感を感じる」と言っているように、

「念願のワールドカップ出場!」なんていうお門違いな見出しには呆れてしまうが、

中央のラインの色は違えど、彼が再び「日本代表」のユニフォームに袖を通すという事実には、

どうしたって高揚感を覚える。

昨日、NHKのニュース内でインタビューを受ける“カズ”の姿を見て、

この人は歳を重ねる程に格好良くなっていると改めて感じた。

先日記した「中田英寿の生き方」とは正反対の立ち位置。

即ち、この人はいつまでも「サッカー選手」で在り続けるだろうということ。

やはり、「格好良い」としか言いようがない。

この「45歳」の在り方は、これからそこに向かう日本中の男にとって“憧れ”だろう。

ドラマラッシュ

年の瀬に差し掛かり、気忙しい時期。

このところテレビドラマなんてとんと見ていなかったのだけれど、

なぜだかこのタイミングで、今クールのテレビドラマを3作を見るはめになってしまった。

もちろん、自分が見たいから見ているのだけれど。



まずはフジテレビの「TOKYOエアポート~東京空港管制保安部~」。

元々フジテレビ系の“職業もの”ドラマは好きなので、

空港の管制官に絞った題材には大いに興味を引かれた。

そして何たって深田恭子がカワイ過ぎる。

元々嫌いじゃないが、何だか一段と魅力が際立っているように思う。

若手女優の台頭が激しい中、彼女がアイドル女優としての存在感を示すドラマになりそうな気がする。




続いて、TBSの「大奥 ~誕生~[有功・家光篇]」。

よしながふみの原作漫画は数年来のファン。

先日、二宮和也主演の映画「大奥」をようやく観て、予想を大いに上回る出来映えだったので、

今年公開される映画化第二弾は是非劇場で観ようという構え。

ならば、同じく堺雅人主演のテレビドラマ版もフォローしておこうと思った次第。

やはりこの物語は、そもそもにおいて好き嫌いが分かれる作品だと思う。

本当はNHKの大河ドラマで大ボリュームで繰り広げてほしいところだが、

決して万人受けしないことは明らかなので、それはあまりに非現実的。

民放でもどれ程踏み込めるかは懐疑的だったが、今のところ誠実に映像化してみせていると思う。

主演の堺雅人は年齢的な無理感を持ち前の演技力で何とかカバーしている。

ここまでは何と言っても、春日局を演じる麻生祐未の存在感が際立ち過ぎている。

その点も原作の流れをちゃんと汲んでいると言って良い。



そして最後は、フジテレビの「高校入試」。

番組表を追っていたら「エデュケーショナルミステリー」という言葉が目に飛び込み、「何のこっちゃ?」と思った。

端的に言い換えれば「教育ミステリー」ということになるが、益々訳が分からなかった。

更に脚本は、「告白」の湊かなえの書き下ろしとのこと。

不確定さに対しての懐疑が拭えぬまま、録りためていた3話分を一気に観た。

結果、どういう話なのか掴みきれぬままだが、「おもしろい」と思えることは確かな状態。

「高校入試」という社会的定石の歪さと、そこに絡まる幾重もの不穏さが、

ちょっとこれまでに見たことが無いテレビドラマの世界を構築している。

主演の長澤まさみ以外は、非常に地味なキャスティングながら、

曲者揃いの芸達者たちが印象的な役柄を演じており、

先の展開が非常に気になる。



というわけで、映画鑑賞も追い込みをかけないといけない時期にも関わらず、

非常に忙しい。

ドラフト

先だって観た「桐島、部活やめるってよ」という映画の中で、

秋が深まる時季にも関わらず、部活に出続けている3年生の野球部キャプテンに対して、

映画の主人公の一人である幽霊野球部員が「なぜ引退しないのか?」と問う。

その疑問に対して、地味なキャプテンはこう答える。

「ドラフトが終わるまでは……」

(スカウトの人とか……?)

「来てないよ。来てないけど、でもドラフトが終わるまでは、うん」

可笑しみを多分に携えるシーンではあるが、

おそらく多くの人たちはそのキャプテンの様を笑い飛ばすことなんて出来ないだろうと思った。

かつて野球部員であろうと、なかろうと。



今年も、プロ野球のドラフト会議が終わった。

指名が有力なスター候補選手から当落線上ギリギリの有望選手、

そして、実際は箸にも棒にもかからないすべてのアマチュア選手に至るまで、

夢を追う“野球選手”の数だけ、今年もドラマがあったのだろう。


メジャーリーグが確固たる「進路」の一つとして確立されたことにより、

プロを目指す野球選手たちの方向性は益々多岐に渡り、

故に難しい立場に立たなければならないことも多くなった。

18歳の高校生に、自分が望んだ道以外の選択肢を半ば強制的に強いることは、一見可哀想にも見える。

しかし、実際はそれすらも、

彼らが野球選手という高みを目指していく上で背負わざるを得ない「責任」の一端なのだろうと思う。


90%以上の“野球選手”たちは、選択肢すら与えられることはない。

国内に留まるべきという大人たちの思惑にさらされることも、

“おじさん”のコネにしがみつくなと揶揄されることも、

選択肢を与えられた者たちの「責任」なのだろう。


それらすべてを背負い、そして蹴散らして、

「プロ野球選手」としての結果を残していくことしか許されない。


厳しいことだ。


ただ、その厳しい現実を背負う姿は、

やはりすべての男たちの憧れだと思う。

ピンぼけの週末

気がつけば10月も終盤。年の瀬がもう目と鼻の先、どうりで寒くなってきたわけだ。

少しずつ冷え込んできたにも関わらず、

我が娘は、掛け布団を嫌がってぐうぐう寝るので、案の定風邪をひいてしまった。

一昨日から鼻水を垂らしはじめ、昨日は発熱。

それに伴って、親ふたりも風邪気味の予感。

3人揃って鼻をずるずる鳴らしながら、土日を過ごした。

極力出歩かず、ごはんを食べて、寝て過ごした甲斐もあり、

愛娘の体調は治りつつある。


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家族を持って殊更に「健康」は大事だなと、至極あたり前のことを思う。

風邪ひとつひいただけで、楽しいことは激減し、しんどいことは倍増する。

せっかく目に見えるものがピンぼけてはつまらない。

にわかに現実味を帯びてきた“次の目標”に向けて、

「健康第一」を改めて肝に銘じなければ。

粘り強い

熱はないと思うが、喉が痛い。

妻子の帰宅を制して、ひとり過ごす夜。

22時くらいから映画でも大人しく観ようと思っていたが、

日本シリーズの第4戦が、延長12回、想定外の23時前決着に至り目が離せなかった。

粘り強いのは、ファイターズか、己の風邪か……。

ちょうどいい頃合いなので、もう寝よう。

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