2010年01月

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  2. 2010/01/03 2010、腹が痛い。
  3. 2010/01/04 ローテンション
  4. 2010/01/06 夢と起床
  5. 2010/01/07 鬱日記。
  6. 2010/01/10 ヨ。
  7. 2010/01/13 WW-TAPE
  8. 2010/01/14 何が起こった?
  9. 2010/01/16 遭難
  10. 2010/01/18 ふとん
  11. 2010/01/25 幾万回目の忙
  12. 2010/01/26 きっと、
  13. 2010/01/26 微睡む
  14. 2010/01/29 パラレルワールド
  15. 2010/01/30 老詩人

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2010、腹が痛い。

正月休みって、あまり早く過ぎ去る。

ああ、無情。

食べ過ぎ、飲み過ぎで、胃腸の状態が悪い……。

自分の出っ腹を見て、驚いて、引いた。

今年はちゃんとダイエットをします。(と、昨年の正月も言ってましたが……)

健康第一です。
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ローテンション

仕事初め。少々滅入っている。


「目標」というものを立てることが嫌いというか、苦手だ。

最大の理由は、「意志が弱い」からなんだけれど、

あまり、そういうものを立てても意味がないんじゃないかと思ってしまう。

成るようにしか成らないんじゃないかと。


まあ、漠然としたこととして、「それ」を立てるとするならば、

昨日も書いたけど、痩せることと、健康でいること。

そして、映画を沢山観たいということ。


「目標」というよりは、「願望」に近い。そもそも、そういうものだと思う。

夢と起床

起床が億劫な季節になってきました。

毎朝、大変です。

初夢はあまり印象的な内容じゃなかったので、すぐ忘れてしまったけど、

昨日は、小栗旬と昔からのマブダチだという設定の夢を見た。

たぶん、昨日、見忘れていた「東京DOGS」の最終回を見たからだろう。
(現代版「あぶない刑事」という感じで結構好きでした)


どうも睡眠が足りていないようだ。めずらしく肩もこっている。

5分で熟睡している妻のように、さっさと寝ればいいんだろうけど、

「起きる」のが嫌なので、眠りたくない。相変わらず。

鬱日記。

おかまをほられた。

と、文字で書くと、一瞬何のことだかよく分からない。


仕事中、営業車で運転中、後方から追突された。


何度か書いたことだが、仕事中の事故なんて本当に良いことは何もない。

プライベートならば、後方からの追突なんて、むしろラッキーな要因もあるが、

ほんとに最悪だ。

面倒な事故処理をした上に、待っているのは会社の冷遇……。

ああ、鬱。


年が明けてから、どうもマイナス要素が多い。

ああ、鬱。



と、書き晴らして、忘れよう。忘れたい。

ヨ。

正月休み明けのこの一週間、久々に重々しい日々だった。

三連休~♪ともいかず、今日の土曜日はカイギで更にメタメタ。

流石に疲れたヨ。


ただ、何度も何度も繰り返してきたことだけれど、それでも時間は過ぎ去る。

良い時間も、悪い時間も、分け隔てなく。


問題は決して解決してはいない。

だけれど、

ようやく休める土曜日の夜、二人そろって土曜出勤だった労をねぎらって、

遅い夕食に回転寿司へ行って、満腹になって、

お風呂に入って、明朝の起床時間を気にしない床に就く。

というこの時間は、とても重要なんじゃないかと思う。


明日は午前中に整体へ行く。そして布団を買いに行く。漫画も買おう。服も買おう。

WW-TAPE

WW-TAPE


2010年も12日間が経った。が、まだまだ昨年を振り返る。

後ろ向き万歳。


友人の某玉ねぎ王子が、弟の結婚式のBGMで悩んでいるようなので、

自分の結婚式(1114)のBGMを語ろうと思う。


BGMについては、実はかなりこだわった。

各シーンの選曲はもちろん、迎賓や送迎、歓談中のBGMまですべてセレクトさせてもらった。

自分の好きなアーティストを中心に、すべて“女性ボーカル”で統一した。

全曲紹介したいところだけれど、生憎そこまで暇ではないので、

各シーンの主要曲だけを集めたオリジナルセレクトアルバム『WW-TAPE』の各曲を紹介しようと思う。

(ちなみに、このアルバムは二次会のビンゴゲームの景品として、誰かが持っているはず。。。)



『WW-TAPE』


1.「ルキンフォー / mayula」(挙式:新郎入場)

BEST OF FUNBEST OF FUN
(2009/06/24)
オムニバス瀬戸口裕美

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原曲はスピッツの2007年の楽曲。女性ボーカリストのmayulaのカバー曲で、「BEST OF FUN」というコンピーレーションカバーアルバムからチョイスした。
導入部分のアレンジの力強さと、
“ルキンフォーどこまでも つづくデコボコの 道をずっと歩いていこう 初めてだらけの 時から時へと くぐり抜けた心 君につなげたい 届きそうな気がしてる”
という草野マサムネらしい歌詞が響いて、かなり即決だった気がする。
“届きそうな気がしてる~”というところが特に好き。



2.「Butterfly / 木村カエラ」(挙式:新婦入場)

HOCUS POCUS(通常盤)HOCUS POCUS(通常盤)
(2009/06/24)
木村カエラ

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全体的に変わった選曲をしたけど、この曲についてはとてもベタだったと思う。ただ、個人的な趣向から木村カエラは元々どこかでは使いたかった。そして、結婚を決めてBGM選びを始めた頃に丁度発売されたアルバム「HOCUS POCUS」に収録されていたこの曲を聴いた瞬間に、結婚情報誌のCMに使われていようが、ベタベタだろうが、使わずにはいられないと思った。
この楽曲から、結婚式の隠れテーマが“蝶”となった。



3.「Enveloppe En Tendresse / Lia」(挙式:新郎新婦退場)

Canary - sweet holidayCanary - sweet holiday
(2006/07/05)
オムニバスピエール=ジャン・ジドン・フィーチャリング・ソフィー

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原曲はユーミンの「やさしさに包まれたなら」で、それのフランス語のカバー。
ジブリ好き、「魔女の宅急便」好きな自分にとっては、「やさしさに包まれたなら」は、人生においてかなり好きな楽曲なので、このカバー曲を見つけた時は、とてもテンションが上がった。




4.「やさしい気持ちで / Superfly」(挙式後:フラワーシャワー)

恋する瞳は美しい/やさしい気持ちで恋する瞳は美しい/やさしい気持ちで
(2009/07/29)
Superfly

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少し前までSuperflyに対してそれほど「良い」という感覚は持っていなかったのだけれど、ふと見た「情熱大陸」で一転。「この人は本物だなー」と認識し、愛媛県民ということも加味されて、一気に好きになった。(そして、よくよく見ると、顔が超好み☆)
この楽曲については、某めざ○しテレビの主題歌ということで、若干抵抗はあったけれど、自分はあの番組が嫌いで見ていないので、気付かなかったことにして使用することにした。



5.「PINK KEY / 安室奈美恵」(披露宴:新郎新婦入場)

PLAY(DVD付)PLAY(DVD付)
(2007/06/27)
安室奈美恵

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結婚式で使われたほぼすべての曲は、僕(新郎)が勝手に選んだのだが、唯一このセレクトだけは完全に新婦(安室奈美恵ファンクラブ会員)によるもの。
ただこの曲調で最初の入場(しかも和装!)というのは、なかなか格好良いと思ったので、かなり良い選曲だったと思っている。



6.「Oh Pretty Woman / Camyu」(披露宴:乾杯)

CINEMA TALKCINEMA TALK
(2009/05/06)
Camyu

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“映画好き”という自分の趣向は存分に出していきたかったので、映画関連の音楽は積極的に使っていこうと思っていた。そんな折に見つけたのが、「CINEMA TALK」という映画音楽の名曲ばかりで構成されたカバーアルバムで、そこからのチョイス。有名すぎる原曲のロイ・オービソンの渋い声に対して、伸びやかな女性ボーカルが解放感がに溢れて良い。



7.「歓びの種 / YUKI」(披露宴:生い立ちスライドショー)

歓びの種歓びの種
(2005/09/07)
YUKI

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各シーンのBGMを決めていくにあたって、一番最初に決定したのが、この楽曲だった。スライドショーは端から自分で制作するつもりだったので、早く決めないといけないということもあったが、とりあず自分の好きなアーティスの曲を聞き直していく中で、最も自分たちの「結婚」という時間にふさわしいと思った。
とにかく最初に決まって、スライドショーの構成を立てていくために、仕事中の移動時間に何度も何度も繰り返し聞いて、その度に一人で涙ぐんだりしていたことが思い出される。



8.「CHE.R.RY / YUI」(披露宴:ケーキ入刀)

CHE.R.RYCHE.R.RY
(2007/03/14)
YUI

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乾杯もそうだったけれど、ケーキ入刀のようなサビ部分にタイミングを合わせて流す曲の選択が意外と難しかった。あまりマニアックになりすぎると盛り上がらないだろうし、ベタな感じになり過ぎるのも嫌だったので。
結果的にベタっちゃあ、ベタだけれど、“好きなアーティスト”だからという理由で納得させた(自分を)。



9.「愛に抱かれて / Superfly」(披露宴:新婦友人スピーチ)

Box EmotionsBox Emotions
(2009/09/02)
Superfly

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Superfly二度目の登場。本人が出演していた「情熱大陸」で、結婚する友人のために作った曲という紹介でレコーディングの様子が映し出されたのを見て、決めた。
友人スピーチというものは、実際の内容が本番まで分からないので、「合うかな?」という危惧はその瞬間まであったけれど、結果的にはとてもフィットしていたと思う。



10.「My Dear Friend / Curly Giraffe feat. Cocco」(披露宴:新郎友人スピーチ)

Thank You For Being A FriendThank You For Being A Friend
(2009/10/21)
Curly Giraffe新井昭乃

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好きなアーティストは女性ボーカルだけにしても沢山いるのだけれど、どのアーティストが最も自分の人生に影響を与えたかと問われれば、それはたぶん間違いなくCoccoだと思う。
そんなわけで、もちろんCoccoの楽曲もどこかの場面で使いたいと色々思案はしたのだけれど、いかんせん彼女の楽曲は基本的にナイーヴなので、華々しい場面に合う曲が無かった。
ほぼ諦めかけていた頃に、音楽好きな人には有名らしいCurly Giraffeのセルフカバーアルバムの中に、Coccoがボーカルとして参加するこの楽曲を見つけた。
これがまた某玉ねぎ王子の感動的なスピーチに合うんだわ。



11.「Forever Friends / REMEDIOS」(披露宴:兄妹へのサプライズ)

「打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?」サントラ「打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?」サントラ
(1996/07/19)
サントラREMEDIOS

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岩井俊二の監督作品「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の主題歌。ノスタルジー感溢れるこの映画の雰囲気は、思い出を語るには外せないと思った。
岩井俊二作品の多くで音楽を担当しているREMEDIOSの楽曲からは、この他にも映画「Love Letter」のテーマなどを“花嫁の手紙”で使用。




12.「ラブリー / mayula」(披露宴:新婦お色直し退場)

BEST OF FUNBEST OF FUN
(2009/06/24)
オムニバス瀬戸口裕美

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原曲はご存知小沢健二の懐かしの名曲。お色直し退場は、それぞれの母親と並んでの退場だったので、もっと感動的な曲の選択も考えられたけれど、お互い(それぞれの母親も含めて)そんな柄ではない感じがしたので、明るさを重視した。



13.「恋をしちゃいました! / タンポポ」(披露宴:新郎お色直し退場)

恋をしちゃいました!恋をしちゃいました!
(2001/02/21)
タンポポ

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これについては最後の最後まで使用を悩んだけれど、結局は内輪ネタに走った。
でも、よくよくこの曲を聴いてみると、やっぱり良い曲だと思った。そして、歌詞の内容が少し自分たちの状況とかぶる部分もあり、結果的にはナイスチョイスだったと思う。



14.「Cherry Cherry / Chara」(披露宴:キャンドルサービス1)

Cherry CherryCherry Cherry
(2007/08/29)
Chara

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Charaの楽曲については、候補曲自体が沢山あって、更にそれをどこで流すかでとても悩んだ。冒頭のメロディーラインが最入場にふさわしいと思ったし、サビの部分も盛り上がり方がキャンドルサービスに合うと感じた。



15.「愛の火 3つ オレンジ / CHARA+YUKI」(披露宴:キャンドルサービス2)

愛の火 3つ オレンジ愛の火 3つ オレンジ
(1999/11/26)
CHARA+YUKI

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1999年の発売曲。Chara×YUKIという個人的には最高のゴールデンユニットだった。昔買っていたマキシシングルを引っ張り出してきて、使用を決めた。当初は挙式の入退場曲あたりでの使用を考えていたけれど、
“愛の火 3つ オレンジ ゆらり ゆらり”
とくれば、キャンドルサービスで使わない手はないだろうと思った。



16.「My Heart Will Go On / Camyu」(披露宴:キャンドルサービス3)

CINEMA TALKCINEMA TALK
(2009/05/06)
Camyu

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キャンドルサービスの最後、メインキャンドルへの点灯のタイミングで使用。オリジナルはご存知セリーヌ・ディオンが歌った映画「タイタニック」の主題歌。これも前述の「CINEMA TALK」の収録曲で、アップテンポなカバーアレンジが良かった。



17.「今日からふたりで / 奥村愛子」(披露宴:エンドロール)

蝶 (CCCD)蝶 (CCCD)
(2004/06/23)
奥村愛子

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生い立ちスライドショー同様、エンドロールについても自分で制作したので、この選曲についても早々に決まっていた。というよりも、この曲については、5年くらい前に初めて知った時から、何となく自分の結婚式で使いたいなと思っていて、実際に結婚することになり、“二人”で生活を始めるイメージをした時、まさにぴったりだと思った。
“おいたをしたらぶつわよ”
このフレーズがすべて。



18、「この世の限り / 椎名林檎×斉藤ネコ+椎名純平」(披露宴:送賓)

この世の限りこの世の限り
(2007/01/17)
椎名林檎椎名純平

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椎名林檎についても、楽曲をどうしてもどこかで使いたかった。が、こちらもなかなか結婚式に合う曲がなくて困った。どうしようかと思っていたところ、iTunesの片隅で隠れていたこの曲を見つけた。後で調べたところ、椎名林檎曰く、この曲は「家族愛」をうたったものということで、兄妹で歌っていることも含めて、まさに自分たちの結婚式にふさわしいと思った。
メロディーラインも映画のエンディングロールを彷彿させて場面にフィットしていたと思う。



WW-TAPEURA




長々と何が言いたいかというと、

結婚式なんてものは、結局のところ「自己満足」の極みだということだ。

それで良いと思う。

何が起こった?

「犯罪」は、もはや日常生活の中にはびこっている。

と、口を揃えて言ったところで、まだまだ日本人は自分が犯罪に巻き込まれるなんて思っていやしない。

と、いうことを昨日思った。



腹を空かして家に帰るやいなや、妻が血相を変えて詰め寄ってきた。

懐中電灯を突き出して、言った。

「車が大変なことになった」

ドアのガラスが割れているという。どこかでぶつけたのかと思いきや、そうではなかった。

“車上荒らし”だった。

下りて見てみると、見事に右後ろのドアの窓が割られていて、何も無かった。

近所のガキのいたずらかとも思ったが、どうやらバッグが盗られているらしい。

キレイに窓ガラスだけが割られていることを考えても、「盗難」には間違いなかった。

とりあえず警察を呼んで、現場検証と指紋採取をしてもらい、被害届を出した。

幸い、盗られたバッグはそれほど高価なものではなかったし、車の修理も保険で何とかなるらしいので、

大きな実害はなかったとは言えるが、とんだことだった。



車上荒らし




これくらいのことで「犯罪」に巻き込まれた何て言うのは大袈裟かもしれないが、

危険やアクシデントは、本当にすぐそばにある時代なのだと思う。

笑えないことだ。

遭難

“嗚呼もう如何にでもなりそうな事態~♪”

金曜日、深夜。

少し遅い社内の新年会を終えて、自転車で帰る。

東京事変の「遭難」が流れる。

深夜、それも酔った深夜に聞く東京事変は殊更に良い。

もし、東京事変の楽曲を、流暢に謡う女性が居たなら、それはもうとんだことだ。

結婚前にそういう人が現れなくて良かった。



果たして。

どんなに酔っ払ったところで、会社での飲みで、気が晴れるなんてことは、先ず無い。

酒に、逃げるか、

酒に、惑うか、

酒に、溺れるか、

どれが正しいのか、他に正解があるのか、まだ解らない。

ふとん

昔は、冬の寝床が寒くて冷たくて仕方がなかった記憶がある。

分厚い布団や毛布はもちろん、電気毛布も使っていた。

それなのに、今は薄い布団一枚で、ちっとも寒くない。

替わりに、肉が分厚くなったからだろうか。

そういえば、幼い頃、もぐりこんだ親の布団はとても温かかった。

そういうことだろうか。

幾万回目の忙

ああ。忙しい。

普段から忙しい、今は、物質的にも精神的にも、本当に忙しい。

「忙しい」という字は、「心」を亡くすなんて書くけど、

まさにその通りで、無表情で「巧いな」と思わず呟いてしまう。


しんどさにも色々あると思うが、

自分の場合、やりたいことをやれないという現状に対する、精神的な辛さが、一番しんどい。


ひとりごとを綴る時間さえ見つけられない。

ふと気付くと、

“ひとりごとのハネムーン”はもう一ヶ月間も更新されていない。

ハネムーンから帰ってから2ヶ月以上経ってしまったというのに……。



と、愚痴ってばかりではどうしようもないので、

嫌なことは無視して、寝よう。

寝てしまうと、明ける月曜日を迎えなければならないので、それすらも本当は嫌だけれども、

他にどうしようもなく……。



そういえば、今日は短い日曜日だったので、

妻と買い物に出掛けた。

砥部へ、砥部焼のコーヒーカップを買いに行った。

砥部焼観光センターの工場見学コーナーに入っていくと、職人の友人がろくろを回していた。

(まあ、知ってて覗いたんだけども)

一心不乱にものをつくる仕事に向かう姿を見て、

感心し、少し嫉妬を覚えた。

きっと、

持ち帰り仕事がなかなか片付かなくて、こんな時間まで床に就けなかった月曜の深夜。

結構、疲れている。

それをぎりぎりのところで受け流そうとしている自分を認識した時、

ああ、大人になっているのだなと思った。



楽しいことを、辛いことが凌駕する日々でも、

楽しいことは、確実にあるわけで。

それは、

日常と映画を情感たっぷりに綴っているこの国のどこかの誰かのブログの素晴らしさだったり、

嫌々起きていた深夜にたまたま見た女子プロボウリングリーグの新しさだったり、

遅い帰宅を待っていた妻が作った麻婆豆腐だったり、

そういうひとつひとつを楽しんでいければ、

きっとそれは、素晴らしい人生だと言えると思う。

微睡む

今日は、

一日中立ち続けで両のふくらはぎが痛い。

ビールを飲んで、

ビーフシチューを食べて、

チョコレートを食べて、

風呂に入って、

23時に寝床に就いた。

ネットで映画の予告編を観ながら、まどろむ。

パラレルワールド

人生は、余分な時間をいかに生み、楽しめるかどうかにかかっていると思っている。

だから僕は、その余分な時間を楽しむための、いろいろなものが好きなのだと思う。

去年以上に映画は沢山見たい。

今年は、オリンピックイヤー(冬期)で、ワールドカップイヤーなので、スポーツ観戦も熱い。

これまでそれほど造詣が深くない音楽も、幅広く積極的に触れていきたい。

そして、本を沢山読みたい。

某宗教団体の読書を勧めるラジオCMには違和感を覚えるが、

本を読むこと自体は、とても有意義だと思う。

やはり、小説を読みたい。月に2冊くらいは読みたい。

と、言いつつ、今年になって1冊も読んでいなかったので、

古本屋サイトで買った小説を読んだ。

パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)
(1998/03)
東野 圭吾

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親友を裏切り、自らの記憶をねじ曲げてまで、恋に溺れる姿は愚かしいと思ったけど、

果たしてそれが間違っているなんてことを、誰が断言できるか。とは思った。

過去の記憶、夢、現実、が交錯して絡み合い謎を生み出す展開は、引き込まれるには充分な魅力があった。

が、用意されていた「真実」には少々整合性が無かったように思えた。

東野圭吾の小説は大概好きだが、出てくる男が総じてナイーブ過ぎて人間として格好良くない。

老詩人

昔から、映画やドラマでの老人が涙するシーンに弱い。

老人だろうが、何だろうが、泣くことは当たり前だと思うが、

それでも、幾重にも歳を重ねた老人が涙するということには、

深い深い感慨を覚える。


昨年100歳を迎えた詩人まど・みちおさんの現在の生活を追ったドキュメンタリーをふと見はじめた。

人生を振り返り、息子の死を悲しみ涙し、妻が誕生日の祝いに駆けつけてくれた喜びに涙する姿を見て、

泣いた。


童謡「ぞうさん」についてのまどさんは次のように語っている。


『鼻が長い』と言われれば からかわれたと思うのが普通ですが、

子ゾウは

『お母さんだってそうよ』

『お母さん大好き』

と言える。

素晴しい。




自分と他者との“違い”を認め、それを愛し、誇りに思うことが出来れば、

怖いものは、何もないと思う。

ほんとうに、すばらしい。

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