2009年12月

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2009年終わりのはじまり

2009年も12月になってしまった。

今月はすこぶる忙しい一ヶ月になることが明確で、今から気が重い。


当たり前だが、日本の12月は寒い。


あー、オーストラリアが恋しい。

恋しいうちに、ハネムーンの思い出も綴っておかなくては……。


ハミルトン島空撮



明日からぼつぼつ。。。
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11月14日 #3

恐らくは(いや間違いなく)、一生に一回きりとなるだろう結婚式。

流石に緊張はした。

特に、初っ端のチャペルに一人で入場する時は、我ながらガチガチだったような気がする。

よく知っている人も、全く知らない人も、混ざり混ざった100人近くのゲストが、一同に待ち構えているわけで、

人見知りの小心者としては、そりゃあ大変なことだった。


チャペルの扉が開いてしまえば、もうあとは緊張しようが、ミスろうが、やり切るしかなく、

とにもかくにも、自分が一番「楽しもう」と思った。


心から望んだゲストの笑顔と、予想外の好天の光。

実際のところ、ほとんどそれしか覚えていない。


挙式1 挙式2

てんやわんや

当たり前のことだけれど、何も無い時は、何も無く、

ちょうど振り返るには良い頃合いなのだけれど、

こんな時に限って、“イロイロ”とあるもので。



どうでもいいことから言うと、

今月は、「ONE PIECE」の最新刊が出る月で、

事前の情報では、4日の金曜日に発売と聞いていたので、余裕をかましていたら、

案の定、ふらっと立ち寄った午前中のコンビニに今日(12月3日)並んでいたので、即買いした。


今尚、漫画は基本的に「単行本」派で、週刊誌はまったく読んでいないので、

相も変わらず、単行本の発売は、待ち遠しいことこの上ない。


“現役少年漫画最強”のレッテルを保持する同漫画の最新刊を一気に読みふけり、

すぐさま、「ああ、次は2月か」と先恋しくなる。(また良いところで終わりやがる……)






全く別の話をすると、

極々内輪の話なんだけれど、妹が県外に転勤を命じられ、

仕事を続けるか、辞めるかで、悩んでいる。


結局のところ、どちらを選択しようが、間違いなんてないわけで。

他人には計り知れない様々な事情があることは当然なわけで、

悩んで、悩んで、自分の結論に至るべきなのだろうと思う。


そして、持論としては、

悩んだ時は、自分の最もシンプルな「感情」に流されるべきだと思う。


「感情に流されるな」なんて言う人もいるけれど、

最終的に、信頼も、享受も、すべての責任は自分自信が負うしか無く、

そこで「判定」できることは、結局、個々人の「感情」だと思うし、

人間である以上、それをもっとも重要視すべきだと思う。





とかなんとか、

昨日は、お気に入りの女流漫画家の単行本を2冊買って、

「流石に良いな」と思いつつ、

『女流漫画家特集』とかもやりたいなと思ったりした。



が、いかんせん時間が無さ過ぎる。

まだ結婚式の回顧録も綴れていないわKで、



「あーあ、問題は山積みだ」



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こういう展開はかなり好き。

11月14日 #4

結婚式1




挙式も、その後の披露宴も、ものすごく緊張はしていた。

けれど、

思ったよりは平常心で、数ヶ月間かけて準備した段取りをこなしていけたと思う。


逆に、想像していたよりも結婚式全体のプログラムがとんとんと進んでいくので、

一つ一つの瞬間に実感が伴わなかった。

衣装に着替えて、入場して、絶え間ない写真撮影に笑顔を向けていたら、もう終わってしまったという印象。

もちろん、終始、嬉しかったし、楽しかったのだけれど、

4時間なんて時間は、いつも以上にあっという間で、

感慨にふける余裕なんて、あまりにもなかった。


まあ、結婚式ってそういうものなのだと思う。

何百枚という当日の写真を見て振り返ってみても、

「ああ、僕は結婚式をしたんだな」と、どこか客観視してしまう。


詰まるところ、これまで幾度も感じてきたことと同じで、

素晴らしい時間というものは、いつも瞬く間に過ぎ去る。

「この日」は、それの極みだったのだと思う。


「こうしておけば良かった」とか「ああすれば良かった」などということは当然あるけれど、

チャペルの扉の前で感じた通り、

我ながら、良い結婚式だったと思う。


それはもちろん、自作のスライドショーが素晴らしかったから…………ではなくて、

大勢の素晴らしい人たちが祝福をしてくれたからであり、

結婚式の最後でも言った通り、

そのことこそが、自分の最大の誇りであると思う。



挙式4




11月14日 #二次会

結婚式本番に関しては、

自分の役目は、スライドショーの作成やその他諸々の「準備」がほぼすべてだと思っていたので、

あとは主役である“花嫁”の引き立て役になりつつ、気楽に構えていた感がある。


自分の中では、ある意味本番は、その後「二次会」だと思っていた。

結婚式に出席する度に友人と話すが、結婚式のお酒ほど楽しいお酒はない。

「お酒を飲まずして何が祝宴だ」ということである。




幹事を一番身近な友人S(もうすぐ一児の父)に託し、

とにかく大勢で盛り上がりたいと思い、

呼びも呼んだり、総勢60人超の大宴会となった。

二次会でゲスト60人て、あまり聞いたことないと思う。嬉しいことこの上ない。



60人で飲むという機会もなかなかないので、

どういうテンションで酔っ払っていいものか「最初」は手探りだったけれど、

そんな杞憂はほんとに最初だけで、祝福の歓迎を受けた十数分後には、

いつもの酔っ払いだった気がする。


例によって、全体的に記憶もうっすらで、結婚式本番同様、こちらもいまいち実感が残っていない……。

まあ「楽しかった」という感覚だけが残っているだけで、良しとしよう。


自分の場合は、ほんとに人見知りで口べたなので、

お酒を飲み交わしながらのコミュニケーションが不可欠だ。

そういうことを理解して、集ってくれる人たちがこんなにも居てくれるということは、

とてもハッピーなことだと思う。


二次会1 二次会5





翌日はハネムーンに出発しなければならなかったので、

午前3時に“切り上げて”帰った。

ハネムーン vol.1「松山空港にて」

前日の二次会(から三次会、四次会)を午前3時に切り上げて帰ったかいがあり、

ハネムーンへの出発当日は、余裕をもって起きることが出来た。


先ずは、昼過ぎの羽田便に搭乗するため、松山空港へ。

妹に借りたトランクをゴロゴロと引き連れながら空港を歩きつつ、

「おお、海外旅行っぽいな」とほくそ笑む。


程よく(?)二日酔いだったので、それほど食欲は無かったけど、

松山への旅行客らしい人たちが食べていた「じゃこかつ」が美味しそうだったので、

夫婦そろって買って、「美味い美味い」と食べた。

実は、じゃこかつって食べたことがなかった。あんなに美味いものとは知らなかった。

「美食の発見」は、旅の醍醐味である。(松山空港にて……)



搭乗手続きのため列に並んでいると、見送りに来ていた母親が別の列を指差して小声で言った。

「二宮清純や」

スポーツジャーナリストの二宮清純が、淡々と搭乗手続きをしていた。

県民だし、有名人としては地味ではあるが、

スポーツフリークの僕と母親にとっては、かなり熱い遭遇である。

(ちなみに、隣の新妻に教えると、「誰それ?」と言われた……)

有名人との遭遇も、旅の醍醐味だ。(松山空港にて……)



待ち合いロビーに上がると、噂の「ポンジュース蛇口」を見つけた。

ローカルニュースで見聞きしてもちろん知ってはいたけど、実際に見るのは初めてだった。

家族そろって蛇口に並び、タダで提供されるポンジュースを「美味い美味い」と飲んだ。

こういう地方ならではの面白体験も、旅の醍醐味だ。(松山空港にて……)




そんなこんなで、飛行機の主翼の先ってあんなに曲がっていたっけ?と思いながら、

二宮清純と同じ便で東京へ向かった。

→つづく。


ハネムーン1

ハネムーン vol.2「成田空港にて」

海外旅行に行ったことがないので、成田空港にも行ったことがなかった。

なので、密かに楽しみだった。


そもそも「空港」という場所が好きなのだ。

東京に住んでいた時、松山に帰る日は、搭乗時間が夕方近くであっても、朝一で出掛けて一日中羽田空港でブラブラとしていたものだ。

沢山の人々が行き交う高揚感と、旅立つ前のワクワク感が、好きだ。



ハネムーン2




出国手続きやらなんやらで、パスポートを提出する度にドキドキしつつ、

ブリスベン行きの飛行機に乗り込んだ。


ちなみに、成田空港こそビッグな有名人に遭遇するかと期待していたが、

誰も居なかった……。

ちなみに、羽田空港では、「Qさま!!」なんかによく出ている金田一秀穂先生を見た。

……これまた地味だ。




→つづく。

ハネムーン vol.3「国際線の楽しみⅠ」

「初体験」というものは、どんな時だって“想定外”に溢れている。

思い返せば、20歳になる手前…………、いや止そう。


ハネムーン3



人生で初めて、飛行機の国際線に乗った。

若い時から、海外志向は強かった方だと思うが、意外というか、案の定というか、

「ハネムーンが海外初体験」という、極めてベタな展開になってしまった。


で、早速“想定外”は起こった。

……座席が狭い……

オーストラリア ブリスベン空港まで9時間程度のフライトではあるが、一応一晩を機内で過ごすわけで、

にも関わらずこの狭さは何なんだろう。と、思った。

国際線と同等、いやむしろそれよりも若干狭い様にも感じた。

こりゃあ、エコノミークラス症候群にもなるよ。と、座る前から思った。


午後9時の出発便だったが、早々に眠れない事を覚悟した。

それよりも、せっかくの初国際線を楽しむことにした。


国際線に乗るあたり、楽しみだったことが二つあった。


一つ目は、「機内食」だ。

今回乗ったオーストラリアへの往路便では、出発直後に夕食が付いていた。

国際線の定番と言えば、外国人CA相手の、「Beef or Fish?」機内食問答である。

その“問答”こそ、まさに念願。

国際線と言えども、日本の航空会社だったので、日本人のCAも居たのだが、

僕たちの座席の担当は、国籍は分からなかったが、「サントス」というラテン系の可愛らしいCA。運が良い。

いよいよ食事の時間になり、順番に配膳が始まった。

「Fish, please.」という返答をカッコ良く決めようとドキドキしながら身構える……。



ところが、CAのサントスは、例の常套句は使わず、替わりに二枚のプレートを笑顔で差し出してきた。


そこには二通りの夕食メニューが写真とともに記されており、そのどちらかを選んで指し示せということだった。
(合理的……( ̄□ ̄;))


そして、メニューは、肉料理か魚料理ではなく、

カレーセットかピラフセットだった……。

またしても重なる想定外な展開に、多少落胆しつつ、カレーを選んだ。


ただ、ココナッツ風味のカレーはとても美味しかった。

飲み物に白ワインを頼んで、想定外の機内食を堪能した。



→つづく。

ハネムーン vol.4「国際線の楽しみⅡ」

人生初の国際線。二つ目の楽しみは、機内上映だった。

そう映画鑑賞。どこまでいっても映画鑑賞。

国際線では、日本では封切り前の映画が観られるというのは、よく聞く話。

せっかくの機会なので、自分も封切り前の映画を観よう!と、思った。

が、よくよく考える……。

日本ではまだ観られない映画が観れるということは、とても貴重ではある。

しかし、観る環境はあくまで、極めて狭いエコノミークラスのシートであり、

映画を観る環境としては、劣悪極まりないことは言うまでもない。

果たして、観た事のない映画を、そんな環境で“初見”して良いものか。映画好きとしてそれはいかがなものか。

視聴可能な映画のプログラムを見ながら、しばし葛藤。

そして、導き出された結論は、

せっかくだから新しい映画は見たい。ただし、それほど面白くないことが容易に予想される娯楽映画を観ようということだった。

そうして選んだ映画が、「サブウェイ123 激突」。

二本目の白ワインの小瓶を飲みながら、まったりと鑑賞。

幸いというか、残念というか、案の定大して面白くない映画だった。


良かったのは、程よい「徒労感」を得られた事。

安眠なんて期待できるはずもなかったが、とりあえず寝てみることにした。




当然ながら、ほとんど眠れなかった。

うとうととなりつつ、シートの中で姿勢を変える度に目が覚めてしまう感じだった。

トータルで2時間寝たくらいだったと思う。

まあいいさ。

眠いのは、「時差ぼけ」だと思う事にした。(実際はオーストラリアの時差は1時間しかないけど)



とにもかくにも、生まれて初めて「外国」に降り立った。

初冬の日本から、初夏のオーストラリアへ。

飛行機を降りて、空気が夏のそれだと、自分の身体が理解するまで、少し時間がかかった。


ハネムーン4

ハネムーン vol.5「高いサンドウィッチ」

オーストラリアに着いて、先ず初めに得た「経験」は、

「サンドウィッチが高い!」ということだった。



ブリスベン空港に着き、乗り換えのため1時間程空き時間があった。

朝食がまだだったので、空港の売店でサンドウィッチとフレッシュジュースを買った。

しかし、売られている商品には、何故か金額表示がない。

一体いくらなんだろうと思いながらも、

まあサンドウィッチの値段なんて知れたものだろうと考え、会計に臨む。

当然ながら、外国での“初買い物”。とても緊張する。

緊張するので、彼女(妻)に支払いをまかせて、背後からチラチラと覗いていた。


そして示された金額は、サンドウィッチ1個とジュース2本で、10数$。。。

エエッ!!日本円にして千数百円……。

んなアホな。と思うが、事実。

うろたえる余裕もなく、ただ支払い、「高いね」と言いながらサンドウィッチを食べた。


見た感じ美味しそうなサンドウィッチだったのだけれど、

これがまた不味かった……。

「味がない!」「高い!」と売店の横で不満の言いながら、

彼女(妻)は、サンドウィッチを頬張っていた。



旅先での「食」は、鬼門である。

その初っ端で、まさに出端をくじかれた形になってしまった。

が、「不味い」という感想を抱いたのは、ハネムーン期間中では、この空港のサンドウィッチだけだった。幸い。


→つづく。

チーズフォンデュでオーストラリアの白ワインを飲んだ夜。

さていよいよハネムーン本番はじまり……、

と言いたいところだけれど、一月前のことを振り返る間にも、

当然ながら日常は過ぎ去っているわけで、「師走」のこの季節、いろいろとあります。



今夜は、母親からもらったインスタントのチーズフォンデュで、オーストラリアの白ワインを、夫婦で飲んだ。



先週末は職場の移転がありまして、引越し作業で土日が潰れてしまった……。

日曜日は、いつものご近所メンバー(実際はもはや近所ではないのだけれど)でマリオパーティー&忘年会をする予定だったので、

しゃかりきに張り切って動いて、何とか日曜の夕方には解放された。

まあそうやって、何かほんの少しでも“楽しみ”があって、

それがあるから大変で面倒くさいことも乗り切れるのなら、

それは、やはり、幸福な事だと思う。


ゲームをそこそこして、飲んで、やっぱり酔っ払って、写真を撮って、

どうでもいいことを力説した記憶が残る。


09忘年会1



「いつものように」


その価値は、実際大きい。


そして、いつもと同じようでも、それでも「変化」というものは必然なわけで、

傍らには「妻」が居て、友達の長女はすっかり“赤ちゃん”から“幼児”になっていた。

いつもと同じ環境で、「変化」を楽しむ。

なんて素晴らしいことだろうかと、思う。


09忘年会2



28歳。この歳になれば、決して楽しい変化ばかりではない。


仕事は益々厳しいし、

父親は歳とともに小さくなり、

愛犬は歩けなくなった。


ただ、そういうこともぜんぶひっくるめて、自分の人生であろう。

その辛さや、悲しさは、

幸福の反動であり、幸せだからこそ、それに伴う悲しみも大きいのだと思う。

ならば、認めなければならない。すべて、受け止めなければならない。

逃げたっていいし、かわしたっていい。

そのすべてをひっくるめて、生きれば良いと思う。


年の瀬夕暮れ

鳥人(とりじん)

さていよいよハミルトン島に着いた……と、ハネムーンのハイライトを記していきたいところだが、

イロイロあるこの時期、そうもいかない。



もはや年末の恒例となった「M-1グランプリ」。今年の王者は、パンクブーブーだった。

恐らく、とても多くのお笑いファンがそうだったと思うが、非常にショッキングな結末だった。

最終決戦を前に、9分9厘とは言わないが、とても高い確率で、笑い飯の勝利は見えていたと思う。

が、まさかの完敗……。

“ショッキング”と言ったのは、結果に不満があるわけではないからだ。

最終的なジャッジは、とても冷静で的確だったと思う。

M-1グランプリという大会の中で、“2本”のネタが一番面白かったのがパンクブーブーだったということに、何の異論もない。

言うまでもないが、笑い飯の敗因は、

漫才史上に残り得る最高のネタが、“1本”しか出来なかったことだ。

M-1挑戦のラストイヤー、この近年今ひとつ決勝でのネタがふるわなかった中で、それでも8年連続の決勝進出を果たした笑い飯は、流石だったと思う。

ただし、やはりここ数年の雰囲気を考えると、優勝は難しいんじゃないかと思っていた。

そこにきて、今日の決勝の一発目のあのネタ。奇蹟的だと思った。

ネタの内容にもふさわしく、まさに人間離れした「神の領域」だと思った。

が、奇蹟を2回続けることは、人間である以上不可能なわけで。

一発目であのネタが出てしまった時点で、結末は決まったのかもしれない。


優勝を信じた者の負け惜しみじゃないが、M-1グランプリという大会で勝てなかったというだけで、笑い飯が「一番面白い漫才をした」という事実は確実なことだ。

M-1グランプリに最も愛され、そしてその王者に最も縁遠かったのが、笑い飯だったのだと思う。

ショッキングなことだが、彼らにとっては、最も“らしい”結末だったのかもしれない。




<2009M-1グランプリ 個人採点(自己満足)>

・ナイツ  85点
・南海キャンディーズ  83点
・東京ダイナマイト  82点
・ハリセンボン  80点
・笑い飯  98点
・ハライチ  88点
・モンスターエンジン  78点
・パンクブーブー  81点
・NON STYLE  85点


一番手のナイツの出来がとても良かったので、全体的に点数は低めだけれど、
総じてレベルが低かった昨年に対して、今年は極めてレベルが高かったと思う。
決勝進出経験組が多かったことと、初進出組の実力が確かだったことがその要因だろう。
さらに、敗者復活戦から昨年王者のNON STYLEが勝ち上がり、個人的には不満だった昨年を上回るキレを見せたことが盛り上がりに華を添えた。
そして何と言っても、笑い飯の渾身のネタ……。
昨年のレベルの低迷で、大会自体の存続に危惧を覚えたが、今年の決勝進出芸人らの完成度の高さによって、その危惧は一掃された。と、思う。

(笑)

仕事的にはほとんど今年最後の一週間なので、月曜からとても忙しい。

が、今日はふとするごとに「鳥人」が頭をよぎり、よぎるたびに唐突に一人営業車の中で爆笑してしまった。

「笑い」とは、人間が持ち得た最も高尚な能力だと思う。

日本という国は、実のところ、とても「笑い」に恵まれている。

「落語」や「漫才」が文化として根付き、各メディアでお笑い芸人を見ない日はない。


もっと、笑っていいと思う。

ハネムーン vol.6「ハミルトン島へ」

ハネムーンでオーストラリアに行くということは、双方の願望に沿って、すんなり決まった。

ただ、オーストラリアの何処へ行くのがベストなのかということについては、一致しなかった。

というよりは具体的なイメージがお互いに無かった。単に情報量不足だったと思う。

でも、それに反して一致していたことは、

ハネムーンで、あまり方々の観光名所を渡り歩くのもしんどいね。ということだった。

そういう思いのもと、

グレートバリアリーフ近くのリゾート的な島でも行って、のんびりするのが良い。という結論に至った。

で、旅行代理店のパンフレットを十数分見て決めたのが、

「ハミルトン島」だった。



ブリスベン空港で、高くてまずいサンドウィッチを食べた後、

銀色のロックな飛行機に乗り継いで、ハミルトン島へ向かった。


ハネムーン5



天気はすこぶる良くて、感覚的に物凄く季節外れな夏の空気を感じた。

飛行機はしばらくオーストラリア大陸の沿岸に沿って飛び、ふと沖合に進路を変えた。

しだいにエメラルドグリーンの海原が広がってきて、島々が見え始めた。

飛行機が高度を下げ、目的の島が近づいてきた。


ハネムーン6


ハネムーン7



飛行機で島に降り立つという経験がなかった。

急に現れた島の空港の滑走路に降りていきながら、「ジュラシックパーク」を思い出した。

あれはヘリコプターだったけど。

no time

いやはや時間がない。

もう今年もあと一週間ほど。

何をするにも「時間がない」が、

何と言っても、その最たるものは、

「映画を観る時間がない」ということだ。

劇場公開中の作品も含めて、年内に最低でもあと6、7本は観ておきたいところ。

昨日、TSUTAYAでDVDを5本借りてきたが、まだ観られていない。

寝る間を惜しむしかないな……。

ハネムーン vol.7「地球の景色」

「ハミルトン島」なんて知らなかったので、

綺麗な海とホテルの部屋でゆっくりくつろげれば、それでいいや。なんて思っていたけど、

想像以上に、完成された“リゾート”だった。


ハネムーン11



着いてから日本人スタッフに聞いて知ったことだけれど、

この島は、とある大富豪の所有物で、島内にある幾つかのホテルや宿泊施設のほぼすべてが、同一のグループのものだということだ。

おそらくは、島内に数多くあるレストランやショップ関係もオーナーは同じなのだろう。

というわけで、島内での飲食代や買い物には、基本的に現金は必要なく、宿泊しているホテルのルームチャージで済ませられる仕組みになっていた。

支払いの度に、価格が幾らでどの紙幣と硬貨を出せばいいのか焦っていた海外ビギナーには、とても助かるシステムだった。

宿泊したホテルの部屋は、十数階のオーシャンビューで、島内とビーチが一望出来た。


ハネムーン7

ハネムーン8




これほど良い部屋に泊まれるとも思っていなかったので、

前夜飛行機でほとんど眠れなかった疲れも、どこかに消え失せてしまった。


日没までは2時間ほどしかなかったが、ホテルの日本人スタッフが島内を案内してくれるというので、

他の日本人宿泊客と共に、島内専用のバギーカーを自ら運転しながら、島内をめぐった。


島の高台から望んだ景色は、海と島と空と雲があって、

爽快で広大だった。

そして、島々の景観は、瀬戸内海のそれにも似ていて、美しかった。

異国の景色と、吹き抜ける風に郷愁を感じながら、

ここも、あそこも、同じ地球の景色なんだなー。と、思った。


ハネムーン10

ドリーム

スーザン・ボイルが紅白にゲスト出演するとのこと。

YouTubeで見た、彼女が出場したオーディン番組の動画に対する感動は、今年のベスト10に入るものだった。

もうすでにアメリカで活躍する人気歌手となっているようで、

Yahoo!ニュースで出ている様は、すっかりスターの雰囲気だ。

まさに“ドリーム”。

少し紅白が楽しみになった。

紙一重

スポーツという勝負事において、「紙一重」という状況ほど、

エキサイティングで、また残酷なことはない。


昨日のフィギュアスケート全日本選手権最終日、まさに「紙一重」のドラマに溢れていた。

五輪代表の残り2枠を争う女同士のせめぎ合い。

実績と能力が頭一つ抜けている浅田真央の実質的な“内々定”の状況を踏まえると、実際残されている枠数は一つ。

それを、トリノ五輪以降、浅田、安藤らと共に女子代表を守り続けてきた中野友加里、

そして、摂食障害という選手生命の危機から返り咲き、一気に代表候補まで登り詰めた鈴木明子、

同い年の二人で争う構図となった。


中野友加里の意地、鈴木明子の勢い、どちらが勝るか。

勝ったのは、鈴木明子だった。

中野は意地を見せ、鈴木は勢いを見せた。どちらともがベストパフォーマンスだったと思う。

だが、勝負事はどんなときも残酷であり、だからこそエキサイティングだ。

勝負の分岐点は、大きなミスなく安定したスケーティングにまとめてみせた中野に対し、

思わぬ転倒の後に更に勢いのあるスケーティングをみせた鈴木の逆境にもめげない爆発力が勝ったというところだと思う。

最終的なポイント差は、僅か「0.17点」。まさにまさに「紙一重」。


個人的には、4年前から中野友加里を応援してきたので、非常に残念だったが、

スポーツファンとしては、満足し、納得できる結末だったと思う。


五輪代表を勝ち取った鈴木選手には、バンクーバーでもその勢いを見せつけてほしい。

そして、五輪後の世界選手権代表となった中野選手には、再び持ち前の意地を見せつけてほしい。

残り48時間。

12月はとても好きな月なのだが、気がつけばあと2日。

大好きな年の瀬があとわずか……。

明日からようやく正月休み。

カレンダーのめぐりの悪さに夫婦そろって腹を立てながら、床に就く。

妻は、正月休みが4日間しかないことにひとしきり文句を言った後、30秒くらいで寝入った。


さて、残されたわずかな年の瀬を楽しむとしますか。

とりあえず明日は、恒例の『スバラシネマAWARDS』発表予定。

そして夜は忘年会☆

風邪などひかぬよう、休みだからこそ気合いを入れよう。

今夜は早く寝よう。

スバシネ2009

大晦日。せわしい。

年末恒例の「スバラシネマAWARDS☆2009」公開しました。

どの映画を観るか悩んだ時の参考にしてください。

あー、せわしい。

2009年

さていよいよ2009年も残りわずか。

時間もないので、さっと今年を振り返る。

とてもとても良い年だったと思う。

「何かを得た」という経験がこれまでなかった。

が、今年は確実に、大切なものを得られた。

それは、当然だけれど、自分にとってとんでもなく凄いことだ。

それを育み、来年以降さらに素晴らしい時間を生きていければと思う。


Thank you 2009,bye bye.

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