2009年11月

  1. 2009/11/03 霜月
  2. 2009/11/05 joy
  3. 2009/11/05 7年目の栄冠
  4. 2009/11/06 滅入る
  5. 2009/11/07 カウントダウン
  6. 2009/11/09 5日前
  7. 2009/11/09 プラスα
  8. 2009/11/10 戦力外通告
  9. 2009/11/10 意地
  10. 2009/11/11 Change !
  11. 2009/11/13 tklの結婚前夜
  12. 2009/11/15 START☆
  13. 2009/11/22 ご無沙汰のひとりごと
  14. 2009/11/27 ようやく振り返る
  15. 2009/11/27 11月14日 #1
  16. 2009/11/27 11月14日 #2
  17. 2009/11/30 ゴン
  18. 2009/11/30 凡人VS凡人

霜月

11月は、誕生日の月なので、元々好きな月なのだけれど、

今年は更に特別な月になることは、言うまでもない。

いろいろと大変なことは多いが、

もうここまでくれば、何だろうが楽観的に考えるしかないと思う。

「人生何事も何とかなる」

なんて言うと、一方的に真面目な人間は真剣に「甘い」と思うのだろうが、

実際は、“何とかなる”ものなのだ。

要は、何があってもそう思えるかどうかで、問題は度量の大きさだと思う。

さてどんな11月になるのか。

joy

さっき某バラエティー番組で、

「自分の中での一番の楽しみは何か?」ということを、街ゆく人々に聞いていくという企画があった。

よくあるものから意外なものまで、各々が「○○が楽しい」という姿は、

何だかとても微笑ましく、人間としてあるべき姿だと思った。


何よりも、自分が楽しいと思うことを、一生懸命すべきだと思っている。

周囲から何と言われようと、自分自身の判断であるならば、

それを最優先にしていいと思う。

自分が楽しいと思えることや、自分が好きだと思えることというものは、

それくらい大切なことだと思う。


wwtape

7年目の栄冠

今日という日は、松井秀喜という日本が誇る野球選手の、選手人生におけるハイライトになったと思う。

ワールドシリーズ第6戦。ニューヨーク ヤンキース9年ぶりのメジャーリーグ制覇。

ヤンキースで世界一になるために大リーグ挑戦した松井秀喜にとって、

今日のこの結果こそが、「念願」他ならない。

その彼の人生において最も重要視すべき試合で、

1HRを含む6打点という活躍、そしてシリーズのMVP獲得という快挙は、

松井秀喜というアスリートの価値を、最大限に高めたと思う。


これまでもワールドシリーズに進出した日本人選手はいたが、

端からワールドシリーズ制覇を目指すためにヤンキースへ入団し、

苦節7年、ようやく辿り着いた松井秀喜の念願は、

すべての日本人野球選手の中において、最高の栄誉だと思う。


これは、野球ファンにとって、スポーツファンにとって、日本人にとって、

とんでもないことだ。

滅入る

PCに向かった横目にニュースが流れる。

あんなふうに顔を変えてまで、逃げる意味って何なんだろう。と、思う。

そんな人生を送ってまで、人を殺める意味って何なんだろう。と、思う。

そんなこと分かるわけがなく、考えても仕方がない。


ただしそれすらも、人間の心の余裕(ヒマ)が成すことで、

そう考えると、

ただ悍ましく、哀しい。

カウントダウン

独身最後の一週間。

START

5日前

結婚のお祝いの飲み会で、

イッセー尾形にオバマ大統領の物真似を要求したけど、

「それは出来ない」と苦笑いされた。


という夢を見た。



本番まであと5日。正直なところ、もう結婚式のことしか考えていない。

まあ実際は半年前からそうなんだけれども。


やり残しは、ほぼない。

そう思いたい。

プラスα

「あいさつ」の文章を考えようと思い、

例文をもとに考えながらパソコンに打ち込んでみたが、

どうもしっくりこないので、やめた。

考えて、覚えようとすると、飛んでしまった時が怖いので、もうその場の雰囲気でいこうと思う。

何とかなるだろうと、思ったり、思わなかったり。


100%の準備は有り得ないので、

80%の準備で、プラスαを楽しもうと思う。

戦力外通告

ジュビロ磐田の中山雅史が戦力外通告を受けた。

彼のファンとしてはとてもショックなことだ。

ただ最近の出場機会の激減、何よりも42歳という年齢を考えると、

ついにこの日が来たかという印象も拭えない。

中山選手は現役続行を熱望しているようだ。

当然ながら、僕も彼のプレーする姿を見続けたい。

愛媛に来る……なんてことはないかな。

意地

夜中に暑くて目が覚めた。上半身がじっとりと汗ばむほどだったので、来ていたトレーナーを脱いで再び眠りに落ちた。

朝、目が覚めると寒くて、布団にくるまっていた。少し喉が痛い。

少々寒かろうが、しんどかろうが、

何が何でも風邪をひくわけいにはいかないわけで。

こうなりゃあとは「意地」だと思う。



高校時代の友達から久しぶりにメッセージが届いた。

海外で自分の仕事を頑張っているようで、

もう10年くらい会ってはいないけれど、

そういう友達がいることは、ほんとうに嬉しいことだし、

誇りに思う。

Change !

目が覚めた。枕元の目覚まし時計を見た。

8:00だった…………!

出社時間は8:30。大慌てで着替えたはいいが、昨夜は雨が降っていたため車で迎えに来てもらっていて、原付を会社に置いたままだった。

今朝は電車で通勤するつもりだったのだけれど、既に出社時間に間に合う電車の時刻は過ぎ去っていた。

更に悪いことは重なる。外は昨夜以上に雨が激しい……。

こんなことなら、多少濡れることなんて我慢して昨日原付で帰っておけば良かった……などと後悔する間もなく、

焦る。考える。焦る。考える……。

仕方がないので、自転車で行くことに。

片手に傘を持ちながら自転車で激走したのなんて、何年ぶりだろうか。

ほとんど雨に濡れながら、なんとか時間までに出社できた。

が、そのせいか一日中喉が痛くて、全身がだるかった。


こんなことで体調をくずしてたまるかと、今はなんとか持ち直してきているが、

朝一からまったく散々なことだった。


※          ※          ※



その腹いせにというか、気分転換にというか、

携帯電話を換えた。

しかも結婚3日前というこのタイミングで、まさかの携帯会社”乗り換え”!

当然ながら初めて「番号ポータビリティー」の手続きをし、某ドコモショップのカウンターへ。

乗り換え&新規契約なので手続き内容は多かったけれど、ドコモショップのカウンターのみですべて済んだことは、スムーズだった。

思えば、高校時代に持ったJ-PHONEから始まり、Vodafoneへ、そしてSoftBankへと一連の系統を貫いてきた。

ただし、どんなことにおいても「チェンジ」は必要不可欠、避けられないことだ。

そして、どんなものにおいても“知らず”に否定することは出来ないわけで、

時代に逆行するようではあるけど、ここらで敢えてdocomoデビューもありかなと。


サヨウナラ、SoftBank。コンニチハ、docomo。

tklの結婚前夜

歩いて5分。実家から新居までの道のり。

深夜、傘をさしてこの近所の道を歩いたことが、かつてあったろうか。

人生28年。どんだけ生きたって、「未経験」は尽きない。



あまり意識はないけれど、一応の独身最後の夜。

“お決まり”のごとく、家族で飲んだ。

鍋をして、ピザをとって、赤ワインを飲む。

団欒も束の間、某逃亡犯の逮捕劇の報道について、論じ合いが始まってしまった。

このところ、酔うと一段と頑固になる父親の発言に、腹立たしさを覚え、一転、険悪なムードに。

息子の結婚前夜に、何故にこんな雰囲気に導くのかと、空気を読めない父親に憤りを感じつつも、

同時に、これは確実に自分もその「血」を受け継いでいるということを、自覚せずにはいられなかった。

詰まるところ、それがこの家族の在り方なのだと思う。

そして、そのことを、誇りに思っている。



結婚前夜って、もっと緊張するものかと思っていたけど、

意外とそうでもない。

もちろん、多少酔っ払っているからなんだろうがね。




嫌な空気を努めて断ち切って、「アタック25」の録画を見た。

最後の答えは、「直江兼続」。

兜の紋章は「愛」。

START☆

いつものように、素晴らしい時間は、

瞬く間に過ぎ去る。

まだ実感はない。

ただ、僕を支えてくれている、たくさんの人たちと、

本当に素晴らしい時間を過ごせたことは、

これ以上なく幸福なことであり、

とても誇り高いことだったと思う。


さあ、いこう。

ご無沙汰のひとりごと

幸福なんてものは、どうやってもカタチがないだけあって、

確実に、“それ”に溢れた時間を過ごしても、実感なんてなかなか得られないものだ。

ということを、この明確な幸福感に溢れた数日間を過ごしてみて、感じ入った。


11月14日の結婚式から始まり、その後の二次会、三次会、四次会……(たぶん五次会は行ってないハズ)、

そしてオーストラリアへのハネムーン。

はっきり言って、我ながら最高に素晴らしい時間を過ごせたと思う。

それはどうにも間違いない。


ただし、その素晴らしい時間を、その幸福感を、完全に実感できているかというと、

数日経った今でも、どこかフワフワとしていて、詳細な感覚が伴わない。

過ごした時間に対して、満足感は確かにある。

でも、一体それがどういう感覚だったのか、どういう嬉しさや楽しさだったのか、

そういうことを明確に表現することが出来ない。



詰まりは、そういうものなのだと思う。

実体がないからこその「幸福」であり、

だからこそ素晴らしく、だからこそこれから先も追い求めることが出来るのだと思う。



まあそんなこんなで、本当に色々なことがあった日々だった。

思ったよりも実感が伴わなかったにしても、思い募ることが多々あったわけで、

次回からボツボツと呟いていこうと思う。

ようやく振り返る

ハネムーン帰りの新婚生活。

って、思っていたよりも余裕が無くて、思っていた以上に、「ひとりごと」が更新できていない。
(本当に極一部のヘビーユーザーさんごめんなさい)


で、ココ↓を更新するにあたり何が足りなかったかというと、

やはり、アルコールだった。。。


木曜日だったけど、今夜は夕食と並行してビール(第3)を2本飲んだ。

そして、その後、オーストラリア土産の安いワインを開けて飲んだ。

というか、飲まずにはいられない状況だった。

なぜなら、

出来上がったばかりの結婚式のDVDを見ていたから。


いや~、自分の「動画」を見る機会ってこんな時代になっても、意外にないわけで、

それが自分の「結婚式」ともなると、

恥ずかしいやら、居心地悪いやら、でも見たい!やらで、とてもシラフではいられない。


当日は、物凄く気合いを入れて準備をした割には、当事者ならではの“フワフワ感”が終始付きまとい、

今ひとつ「実感」がないまま終始してしまっていた。

そうなると、殊更に、自分の“意識外”の当日の様子というものは興味がつきないわけで。

自分を写すアングルに多少の文句はありつつも、

非常に“良いもの”を撮ってもらっていると思った。


式後、たくさんの人たちから「良い結婚式」だったと言ってもらったけど、

実際のところ、実感が伴っていなかったので、疑心暗鬼な状態だった。

とりあえず、こういう映像を見てみて、

まあ、我ながら、「良い結婚式」だったのではないかとは思う。

それが自己満足であろうとなかろうと、

その感覚こそが、すべてだと思うので、

まあいいか、と思う。


結婚式1

11月14日 #1

僕と彼女は、俗に言う「雨男」であり、「雨女」だった。

残念ながら、それは自他ともに認めるところだった。

そんなわけでというわけではないけれど、

当日の天気もそれほど期待はしていなかった。

“晴天”なんて恐れ多い、式後の十数分間だけ雨さえ降らなければ。。。という感じだった。

実際、それはリアルなところで、

ほんとに天気なんて悪くていいから、当事者をはじめとする出席者の“健康状態”の方がよっぽど心配だった。


んで、前日。案の定、天気は思わしくない。

雨が降りしきり、おそらくは翌日まで雨は残るだろうという“公式”な予報。

「まあ、仕方ないよね」と、諦め、意外に簡単に眠りに落ちた。



もっとゆっくりしていいはずだったけれど、案の定いつもよりも早く目が覚めた。

新居で一人目覚め、しばらくぼやーっとテレビを見ていたのだけれど、

猛烈に腹が減ってきて、徒歩1分のコンビニに歩いた。

「腹が減っては戦は出来ぬ」と意味不明に思い立ち、

早朝から、“明太子スパゲティー”を買った。


ふと空を見上げると、とっくに雨は上がり、

薄い曇り空が、西から東へ逃げていくというような様が見て取れた。

西の空を見ると、すっかり晴れている。


「参ったね」とほくそ笑んだ。



朝食の明太子スパゲティーを平らげた後、徒歩2分の実家へ。

実家では、家族の皆さんがいそいそと着飾っている。

それをまるで他人事の様に横目にして、家族総出の外出に対していつものように警戒しているピノコと戯れた。


昼前、式場に到着。

前日までの予想に反して、馬鹿みたいに晴れ渡っている。

しかも、ただの晴天ではなくて、少しばかり残る“雲”のカンジまでも自分好みときている。



何となくだけれど、そういう予感はしていた。

「出会い」からしてそうだ。

“成る時は、成る”んだと思う。


二十数年生きていきて、なかなか楽しく生きてきているつもりではあるけれど、

それでも結局は、自分の思惑と反して、ウマくいかないことの方が断然多い。

ただし、この2年間、“僕と彼女”のことに関しては、

我ながら驚くほどに、すべてにおいて“スムース”だったと言える。

もちろんそれは、当事者である自分たちの然るべき言動があったからこそだと、自認はするけれど、

それと同時に、何らかのチカラが作用しているとは思う。



そういう感じで、待ちに待った本番当日を迎えた。

そして、家族待ち合いで式場のロビーに入った直後、

トイレに行って、とりあえず吐いた。




→つづく

11月14日 #2

結婚式当日。式場入りしてすぐに、こっそりトイレに行って吐いた。

まあ流石に緊張もしていたのだろうけど、心身ともに決して万全ではなかったと思う。

風邪をひいたりとか、具体的な体調不良はなかったけれど、

少し喉が痛かったりしたので、朝コンビニで新商品ののど飴を買って、パクパクと数個を連続でなめた。

どうやらそののど飴が悪かったらしい……。



とにもかくにも、いよいよ本番を迎える頃合になった。

衣装に着替え、挙式の最終リハーサルをし、親族紹介を終えて、

ついに大勢のゲストがチャペルに入っていく様子を、控え室のカーテンの隙間からこっそり見ていた。

当たり前なんだけど、

見知った顔が、着飾って、笑顔で、続々と集まっている様を見て、

「ああ、結婚式なんだな」

と、その日はじめて実感した気がする。



式場担当者に欠席者が無いことを確認して、チャペルの扉の前に立った。

あきれるくらいに恵まれた空模様を見ながら、

「これは、良い結婚式になってしまうな」

と、思った。


緊張はピークに達した。

でも、吐き気は、知らぬ間にどこかに消え去っていた。

ゴン

スポーツが好きで、尊敬に値するアスリートは多数いるけれど、

「一番好きな現役スポーツ選手は誰か?」と、問われれば、

他の誰でもなく、

「中山雅史」と答えると思う。

中学生の頃、自分の部屋に初めて貼ったポスターは、

サッカー雑誌の付録でついていた中山選手のポスターだった。


Jリーグ(J1)最年長の42歳。ついにジュビロ磐田から戦力外通告を受けた。

世界中のアスリートが誰しも通る道とは言え、

“ジュビロ磐田の中山”だけには、それも無いのかと思っていた。


プロ生活のすべての時間在籍したチームでの引退か、それとも他チームでの現役続行か。

彼が選んだ道は、現役続行だった。


プロアスリートを指してよく「引き際の美学」などということが語られることは多い。

42歳の現役選手が長年愛し続けたチームでそのプロ生活を終える。ということは、

確かに「美学」かもしれない。

ただし、“彼”の場合は当てはまらないというか、「美学」なんて必要ないと思う。

ゴールの美しさなんて二の次で、とにかくその“体ごと”がむしゃらにゴールを奪ってきた選手だ。

美しくなかろうと、見苦しかろうと、彼自身がその動きを止めるまで、走り続けることこそ、

「中山雅史」というサッカー選手が在るべき姿であり、

すべてのファンが望む「結論」だったと思う。


これからも、

「一番好きな現役スポーツ選手は誰か?」という問いの答えを、

変えずにいられることを、嬉しく思う。

凡人VS凡人

昨夜に引き続き、スポーツ選手についての話。


スポーツ選手というものは、言動とそれに対する結果によって、往々にして批判にさらされる。

態度が悪ければ非難され、結果が出なければもっと非難される。

それはその選手に“スター性”があればあるほど、ふとしたことで増大し、爆発する。

ただ、ずうっと非難の的にされていたとしても、

一夜のベストパフォーマンスで、観衆の評価は一転する。

それも優れたスポーツ選手に与えられた運命だと思う。



昨夜のWBCフライ級タイトル戦、内藤大助VS亀田興毅。

勝負事において、両者にとって“ベスト”なんて試合は、実際有り得ないのだろうけど、

少なくとも、観ている側にとっては、限りなくそれに近いベストファイトだったと思う。

強く、負けないボクシングをして、若い挑戦者が王者を圧倒した。

過去の因縁なんて関係なく、この一戦だけを見てそいう結論づけるべき試合だったと思う。


それぞれのキャラクターが個性的なので、

メディアによっていたずらに飾り付けられている両者だが、

両者は二人とも、ボクサーとしては、「天才」なんてものとは程遠い「凡人」だと思う。

凡人と凡人同士が、

それぞれに人生の苦難と研鑽を積み、ボクサーとしての頂点でせめぎあった様こそがすべてであり、

この一戦が、予想を遥かに越えた質の高いスポーツイベントとなった最大の要因だと思う。


そういうことを見せつけてくれた二人のボクサーに、それぞれ賞賛を送りたい。



3年前、「茶番劇」によって、ボクシングというスポーツ自体の価値を滑落させた。

同じボクサーが、自らのプライドと家族に対する誇りによって、見事返り咲いて見せた。

そして、再び「ボクシング」を熱くさせた。

それは、スポーツ自体が持つ、絶対的なパワーであり、とても大切な価値だと思う。

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