2009年06月

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  2. 2009/06/01 軽薄な国民性とワールドカップ
  3. 2009/06/06 next one.
  4. 2009/06/07 South Africa
  5. 2009/06/07 ヒコーキ
  6. 2009/06/11 まわりみち
  7. 2009/06/18 乾く梅雨
  8. 2009/06/19 ウィスキーと西村晃
  9. 2009/06/21 そんなに飲んだつもりはない
  10. 2009/06/24 あと100日
  11. 2009/06/24 僕にとって漫画っていうものはねえ……
  12. 2009/06/27 或る寵児の死

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軽薄な国民性とワールドカップ

サッカーの日本代表が、あと一勝で2010年のワールドカップ出場を決めるということと、その試合が今週の土曜日にあって、相手は格下のウズベキスタンなので、ほぼ間違いなくその日に決定するということを、何割くらいの日本人が知っているのだろう。

ふとそういうことを思った。

6割、いや5割に届くだろうか?物凄いジレンマを覚える。

4年前、もしくは12年前ならとても有り得ないことだ。おそらく8割以上の日本人が、「次の試合でワールドカップ出場が決まる」ということを知っていたはずだ。

著しく一般の関心が薄れていることは否めない。日本人の“流行りもの”に対する安直さにげんなりする。

「日本人はサッカー気質じゃない」だとか、「結局はサッカーより野球でしょ」と手のひらを返すのなら、そもそも馬鹿みたいに盛り上がるなと言いたい。

これは何もスポーツに関することだけではなくて、あらゆる物に対する日本人の「関心事」が、あまりに軽薄で一過性過ぎると思う。
そして、軽薄な感情で関わろうとするくせに、その瞬間の盛り上がり方は「異常」かつ「過剰」。

「エコ」だと言えば、何につけても関連づけて商品を売り、それを有り難がって買いあさる。
「新型インフルエンザ」だと言えば、その正確な状況も把握せぬまま、マスクに群がる。

その根本的な「信念」の無さ具合に辟易する。


大きく脱線したけれど、今週の土曜日、日本代表の4大会連続のワールドカップ出場が、決まるかもしれない。
物凄いことなのだ。
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next one.

どこかのブログにも書いたことなのだけれど……。


かの喜劇王チャーリー・チャップリンは、

晩年に至るまで、インタビュアーの「最も自信のある作品は?」という質問に対し、

いつも、こう答えたと言う。

「Next One.(次回作だ)」

常に新しい挑戦をし、最高の仕事をするのだというプロフェッショナルの気概が表れた言葉だと思う。


常に新たな物に、自信と希望を持っていきたい。

South Africa

サッカー日本代表ワールドカップ出場決定!

キタ――o(・∀・`o)(o`・∀・´o)(o´・∀・)o キタ――♪

もひとつ、

キタ━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━!!!

出場決定は確実だったが、それでも流石にワールドカップ予選に楽なゲームは無く、とてもタフな試合だった。

ただそういう試合であっても、「勝つ」ということとに、日本サッカーの成熟を感じた。

勝利後のインタビューで岡田監督が言ったように、もはや日本代表にとって予選突破は、

「チャレンジへのスタート」なのだ。

非常に素晴らしい。

ヒコーキ

20090607095735
ヒコーキに乗ってどこかに行きたい。

彼女が家族旅行で宮古島へ行っている。

なんてうらやましいことだろう。

僕はというと、日曜日の朝から田植えの手伝いをしている。

太陽が暑い。

まあ、たまにのことだし、二年前の田植えの後に父親が入院したことなどを考えると、喜ばしいことだ。


しかしだ。

どうせ暑いなら、宮古島の方が良いに決まっている。

まわりみち

どこかの宗教団体(っぽいもの)に所属していたグループの人たちに、

その教えの中の生きる上での理想論を、力説されたことがあった。

平たく言えば、勧誘されていたのだと思う。

彼らが言っていることは、概ね正しいとは思った。その団体が掲げる方針を否定はしなかった。

でも、だからと言って、そこに属そうとは思わなかった。

理想はどこまでいっても理想で、人間は決して「完璧」になんてなれないし、なりたくもないと思った。

そして、そういう当たり前のことを、いかにも尊大な教えとして伝えてくることが、どうしようもなく浅はかに思えた。

人間として、生きていく以上、傷つきもするし、他人を傷つけることもある。

そうでないことに越したことはないのかもしれいないけれど、

そういうことが全く無いからと言って、他のより良いものが得られるとも思わない。

自分のことが嫌になったり、はがゆく思ったり、時には自身を憎みたくなるようなことは多々ある。

ただ、その不完全さこそが、実は最も必要なことで、人間の最大の価値なんじゃないかと思う。

安直に「完璧」を求めるよりも、「不完全」さを認めて生きていくことの方が、よっぽど意味のあることのように思えた。




というようなことを、7年前、日本でワールドカップがあった年に感じた。


ということを、「ラウンダバウト」という漫画を読みながら、ふと思い出した。

まっすぐに完璧な道筋を通る必要なんてどこにもなくて、

“まわりみち”を繰り返すくらいで丁度いいんじゃないかと思う。


ラウンダバウト 2 (クイーンズコミックス)ラウンダバウト 2 (クイーンズコミックス)
(2008/05/19)
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生きるってことに、正解も不正解も実際ない。
ある程度悩んで、ある程度適当に生きていければ、素晴らしいんじゃないかと思う。

乾く梅雨

どうもね。体調がよろしくない。

まあこれまで生きてきて、体調が完璧に万全だったことなんてないのだけれど。

実際問題。

健康であること以上に優先されるべきことなんて、ないのだ。

いろいろと芳しくない梅雨時。

首の汗疹(あせも)が痛い。

ウィスキーと西村晃

これでも食生活には気を使い始めている。

どうしても不規則になりがちなので、暴飲暴食を避けることはもちろん、

バランス良く食材を食べているつもり。

でも、お酒は飲む。適度にね。

今夜は、晩ご飯を食べながら、発泡酒を飲み、

その後、「ルパン三世」を見ながら、ウィスキーを2杯“嗜んだ”。

マモー役の西村晃の何ともイヤらしい声には、濃い酒が合う。


趣味の一つとして、確実に、「お酒」が存在する。

そのこと自体は、別にいいことだと思う。

が、お酒を飲むためには、自己の体調管理は不可欠だ。


……運動をしよう。

そんなに飲んだつもりはない

民間での「宇宙港」の建設が始まったそうだ。

これが、人類の本格的な未知への思考転換に繋がることを期待したい。

という一方で、僕は相変わらず酒を飲む。

今夜は、中学校時代の男友達と、近所の居酒屋で飲んだ。

その冒頭、前回の飲み会で、僕が、14杯も焼酎(水割)を飲んだということを聞かされた。

「まさか」と思いつつ、目の前に明きグラスが5つ、6つと次々と並んでいくのを見て、納得した……。


飲むさ。

ただ、そうも言ってられない。



宇宙では、酒の酔い方も違ってくるのだろうか。

そういう実験をした人はいるのだろうか。

あと100日

右横のカウントダウンは、別のコトについて刻んでいるが、

あと100日で、重大なことが決まる。


2016年夏季オリンピックの開催地決定まであと100日だ。


僕の人生における願望の一つとして、

「オリンピックを観に行く」

というものがある。

もちろん、外国で開催されるオリンピックに行くということも、相当に魅力的だが、

自国開催のオリンピックを目の当たりにするということも、それはそれで素晴らしいことだと思う。


シカゴやマドリード、リオデジャネイロに容易に行けるのであれば、それにこしたことはないのだけれど、なかなかそういうわけにもいかないだろうし……。

僕にとって漫画っていうものはねえ……

今月は、自分好みの漫画やらアルバムやらのリリースが重なっていて、

ただでさえ金欠状態なのに、追い打ちをかける。

アルバムは、新居浜のタワーレコードで試聴したら、思った以上に食指が動かなかったので、レンタルで済ませることにした。

iTunesで簡単に曲がダウンロードできて、iPodに自由に入れ替えが出来る時代、CDは本当に売れなくなってきているんだろうなと、自らの行動を省みて思った。


というわけで、給料日前のナケナシの財布の中身で、

浦沢直樹の新作の漫画と、宇宙を目指す兄弟を描いた漫画の最新刊を買って帰った。


小学生の頃から、

漫画に使うお金だけは、惜しんだ記憶が無い。

映画やお酒ももちろん好きだが、色々な理由で控える結果となってしまうことはある。

ただ、漫画にはそれがない。



思い出すのは、中学生の頃のいつかの休日。

全財産の数百円を持って、近所のTSUTAYAに行った。

当初の目的は、何かCDを借りるためだったと思う。

が、ふと目に止まった手塚治虫の「ノーマン」という漫画が欲しくなり、上巻を衝動買いした。

早速帰って読んだ。

途端に下巻が欲しくなり、家中から小銭をかき集めて、すぐさま再度TSUTAYAに向かった。



そういうことは、これまでに幾度となくある。

欲望として、最も我慢できないものは、「漫画」かもしれない。


僕にとって漫画っていうものはねえ……って違うか。


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お決まりの浦沢サスペンス。
さて、今度はどういう展開を見せるのか?



宇宙兄弟 6 (モーニングKC)宇宙兄弟 6 (モーニングKC)
(2009/06/23)
小山 宙哉

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良い。深まる名作の予感。

或る寵児の死

早朝のニュースで、「マイケル・ジャクソンの死去」が報じられた。

たぶん、

僕らの世代だとそのほとんどは、このショッキングな報道に対して、

彼の数々の“スキャンダル”の「延長」という印象を拭えないというのが、正直なところなんじゃないだろうか。

彼が生み出した数々の名曲やセンセーショナルなプロモーションビデオよりも、

近年の“スキャンダル”が先行してしまうことは否めない。



マイケル・ジャクソンの曲で、個人的に最も耳に馴染んでいるのは、

「Beat It」という曲。

なぜかというと、この曲は「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」の挿入歌だった。

主人公のマーティが訪れた未来の世界、「カフェ’80」という名の1980年代をモチーフにしたカフェのBGMで流れている。



マイケル・ジャクソンというアーティストの才能の凄さ、

そして、それに比例するように増幅したのであろう苦悩の本質を、僕は知らない。

ただ、この先未来において、

「1980年代を代表するアーティストは誰か?」

という問いに対して、人々は、

「マイケル・ジャクソン」と、答えるのだろう。

それがほとんど間違いないことであることは、理解できる。

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