2008年12月

  1. 2008/12/01 2008年、終わりのはじまり
  2. 2008/12/02 ハッピーなフライトを見て
  3. 2008/12/03 夕日に想う
  4. 2008/12/04 恒例の
  5. 2008/12/08 THB2008
  6. 2008/12/09 バナナ
  7. 2008/12/13 悲劇、哀しみ
  8. 2008/12/13 土曜日、深夜のはじまり
  9. 2008/12/14 日曜、ドライバーの憂鬱
  10. 2008/12/15 年の瀬、はじまり
  11. 2008/12/16 「篤姫」
  12. 2008/12/17 破格
  13. 2008/12/17 「夜」の5分前
  14. 2008/12/18 ヤット開花
  15. 2008/12/19 ゆらゆら
  16. 2008/12/21 「思ってたんとちがーう!!」 【追記】
  17. 2008/12/24 三昧
  18. 2008/12/25 忘年会
  19. 2008/12/29 ダブルスクリーン
  20. 2008/12/31 08大晦日

2008年、終わりのはじまり

師走か。今年もあと一ヶ月。

いろいろあったけど、ちょっと今日はまとまりそうにないので、また後日。

どういう締めくくりになるのか……。

ハッピーなフライトを見て

田畑智子も好きである。

決して美人ではなく、むしろ変な顔をしていると思う。

が、とても魅力的だ。

良い女優というはそういうもので、必ずしもビジュアルで計れるものではない。

映画好きにとって、巧い女優は、殊更に魅力的に感じる。

醸し出される雰囲気、空気感。

「見た目」は大切である。

美しい遺伝子を欲するのは、生物としての本能だ。

ただし、内面から溢れ出る要素は、「見た目」に反映される。

夕日に想う

昨日は、なんだか予感がして、夕日を見に行った。

良い夕日が見られた。


夕日1

夕日3

夕日5

夕日6

夕日7




美しいものを、美しく見られる時間に見られないような人生に用はない。

恒例の

いよいよ年末ですか……。

それではそろそろということで、

「スバラシネマAWARDS☆2008」ノミネート作品発表デス(現時点)。


<スバラシネマAWARDS☆2008>

【作品賞ノミネート(仮)】


「アメリカン・ギャングスター」

「マイ・ブルーベリー・ナイツ」

「クローバーフィールド/HAKAISHA」

「アヒルと鴨のコインロッカー」

「崖の上のポニョ」

「ダークナイト」

「百万円と苦虫女」

「容疑者Xの献身」

「ハッピーフライト」



今年は映画の鑑賞本数が極端に少ない。
これから3週間ほどの間に、出来る限り本数を稼ぎたいと思う次第。

THB2008

先週末は、今年最初の忘年会で、相変わらず飲み過ぎてしまい、
翌日は連れと揃ってグロッキー状態だった……。

最近、飲み過ぎるとしんどい。あー、嫌だ嫌だ。

まあそんな中でも写真を撮りまくって、なんと267枚。
友人宅での忘年会で、一体何をそんなに撮るというのか。

冒頭に、この3年で撮りためた写真のスライドショーを披露して、みんなの反応に対して調子に乗ってしまった。

でもね。

やっぱり思い出を残すということは、大切だと思うわけ。
たわいもないただの飲み会であっても、発した言葉だとか、表情だとか、その一つ一つが実はかけがえのないものになったりする。


そんなわけで、年末。
やはり、いっぱい飲みたいと思う。


P.S.「M-1グランプリ2008」の決勝進出者が決まった。
いよいよ年末という感じがする。

個人的な予想をさせてもらうなら、

本命:笑い飯
対抗:キングコング
大穴:NON STYLEかダイアン

ってとこかな。いや楽しみ。

バナナ

果物の王様は……、

果物の王様は…………、

バナナだった。



これで、瞬間にピンとくる人は決して少なくはないだろうが、決して多くもないだろうと思う。

ウィークデー序盤の、クソテンションが低い火曜日ではあったが、

居酒屋で家族飲みをした。

僕の「果物の王様は?」という突然のフリに対して、

即座に「バナナだった」と答えた妹は、流石だと思った。

二回目の「果物の王様は…………」の後でためることが重要だということを、理解できるやつは少ない。

だから何だというわけではない。それが全てだ。

即ち、そこに参加できないような生活に興味はないのだ。


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今井美樹柳葉敏郎

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子供の頃最初に観た時は、きっぱり「面白くない」と思っただろうが、「その時代」に生きていようがいまいが、大人になると、なんだか面白い。
人の価値観の中の「面白い」という要素は、そういうものだと思う。

悲劇、哀しみ

昨日までほどよく暖かだったが、今日は一転してとても寒い。

昨夜夜更かしをしてしまったこともあり、朝から調子が悪い。


昨夜は、3時までかけて読みかけの小説を終えた。

今年3冊目の東野圭吾作品。「白夜行」を読んだ。

数年前にドラマ化されたが、主演俳優が好きではなかったので、まったく興味が涌かなかった。

物語は、ミステリーに彩られた20年分の壮大な「悲劇」だった。

これまで読んだ東野作品のような「謎」が解かれることに対するカタルシスはなく、

どこまでも染み入る哀しみの中で、「真相」が紐解かれていく。

人を利用し、運命を操り続けてきたように見えた彼らの人生は、

実のところ、深い闇から逃れ続けようとする、彼らのひたすらな“もがき”だったことに、殊更に悲哀が深まる。


映像化には、俳優の物凄い力量が必要だったと思うが、果たしてどうだったのだろう。

もし、再び映像化するのなら、

中途半端なドラマ化ではなく、過度なほどに濃密に映画化して欲しいと思う。


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導き出された「真相」は、
20年に渡る永い永い「悲劇」

土曜日、深夜のはじまり

少々鬱気味だった土曜日。

飲まなきゃやってられない。

22時に街へ向かう。

たまに路面電車に乗ると、少し緊張してソワソワする。

小銭の両替と、「降ります」ボタンを押すタイミングが、ミソ。

日曜、ドライバーの憂鬱

眠い…。

昨夜は3時くらいまで飲んだ。
少し二日酔い気味だ。

ただ、眠いのは、二日酔いの怠さによるものではない。

今、免許更新の講習を受けている。

しかも、前回に引き続き、違反者講習…2時間…。長い…。

次回こそは、優良ドライバー通知を受けたいものだ。

年の瀬、はじまり

年の瀬は好きだ。

特に夜が好きだ。

何かイベントがあっても、なくても、何となくワクワクする。

それと同時に、何となくもの憂う感じもして、「夜」という時間自体に、雰囲気がある。

そういう部分が、好きだ。

昨夜に続いて、夜になるのを待って、電車で街に出かける。

すると、昨夜電車で乗り合わせた、男女の二人組と再度乗り合わせた。

特別にその二人が、印象的だったわけではない。

どうやらバイト先か、学校かの先輩後輩という関係のようで、後輩らしい男性が先輩らしい女性に対して、少し遠慮がちながらも楽しげに話し掛けていた。

二人が今後恋愛関係に至るかどうかは、分からないし、どうでもいいが、日常の何気ない「偶然」というものには、微々たるドラマを感じる。

今夜は、道後のレストランでディナーコースを食べて帰った。

帰るなり少々下痢気味なのが、慣れないものを食べたからだとは、信じたくない。

「篤姫」

081216




幾度かこの「ひとりごと」にも記してきたが、

今年の大河ドラマ「篤姫」は、面白かった。

先日の日曜日が最終回の放送で、幕末の動乱を大奥の中から見つめ続けた一人の女性の物語は大団円を迎えた。

どう転んでも“ドラマ”である以上は、ここで描かれた物事がすべて「事実」ということは決してないのだろうが、どう転んでも“歴史”である以上は、完全な真実を捉えることは不可能で、これも一つの事実として受け取るしかないと思う。

日本という国の存在自体が揺れ動いた「幕末」という時代の出来事だからこそ、そこには正義も悪もなく、それぞれの人達が、それぞれの信念を持って生き抜いたのだなということを、総じて感じた。

天璋院しかり、小松帯刀しかり、西郷隆盛も大久保利通も徳川慶喜も井伊直弼も……、どの人物にもドラマがあり、誰の視点に立つかで、物事の価値観というものは大きく変わってくる。

それはよくよく考えれば当たり前のことなのだけれど、「歴史」という一側面の視点から見がちなモノに対しては忘れがちなことだ。

今回の大河ドラマにしても、ドラマ上では必然的に薩摩藩や大奥の描写が圧倒的に多い。
が、当然ながら、同じ時間の中で長州藩や新撰組や朝廷、また他の各藩においても、多くの人達が同様に「幕末」を生き抜いたわけで、そこには無数の価値観があったはずである。

詰まるところ、「歴史」は様々な場面において紡ぎ出され続けるが、それに対する価値観もまた多岐に渡るに然るべきだと思う。

それこそ、人の数だけ歴史は存在するわけで、その一つ一つをすべて把握することなどは不可能だが、決して一つの事実に固執することないように、歴史を知っていきたいと思った。


そもそもは明らかに「宮崎あおい」目当てで見始めたのだが、次第に幕末の動乱を大奥からの視点で描き連ねた群像劇に、ぐいぐいと引き込まれていった。

幕末の隠れた偉人・小松帯刀を演じきった瑛太をはじめ、他のキャスト陣の熱演があってこその完成度の高さだったと思う。

素晴らしいドラマだったと思う。

破格

081217


週明けから二日連続で、新居浜まで営業車を走らせた。

そんな中、目につくのは、ガソリンの値段である。

12月に入り、ガソリン価格はみるみる下がってきている。

先週末に安いところではリッター110円を切り、今週は日に日に下がっている印象がある。

昨日時点では方々で100円ジャストの価格表示が見られた。

こりゃ100円を切るのも近いのではと思いきや、

本日、行きつけのセルフのガソリンスタンドでは、なんと「96円」!

リッター90円台なんて、ほんとうに久々に見た感がある。

ほんの2、3ヶ月前までの、200円に届くかという高騰ぶりからすると、「驚愕」とも感じる。


ニュースなどを聞く限りでは、石油産出諸国が再び“出し渋り”に転じそうな構えであり、今後もガソリンの値動きは激しくなりそうで、なんとも不安定なことである。

まあ、どんどん寒くなる時期、消費者レベルではとにもかくにも「安さ」に勝るものはないわけではあるがね。

「夜」の5分前

冬の、夕方と夜の狭間、染み入る寒さが好きでして。

トワイライト1

トワイライト2

トワイライト3

トワイライト4



そんな中で聞く音楽としては、「うたかた。/Cocco」、「季節の灯/ACIDMAN」、「落日/東京事変」は、外せない。


クムイウタクムイウタ
(1998/05/13)
Cocco

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初めて聴いたのは、中三か高一。
自分の「生き方」についての一つの「指針」となったとも言えるほど、影響を受けた名盤。


季節の灯季節の灯
(2005/10/19)
ACIDMAN

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「ACIDMAN」が「好きだ」と確信させた楽曲。
冬に聴くと殊更に良い。


修羅場修羅場
(2005/11/02)
東京事変

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カップリングの「落日」
染み入る。とにかく染みる。

ヤット開花

クラブワールドカップ準決勝戦「ガンバ大阪VSマンチェスター・ユナイテッド」

3-5。

C・ロナウド率いるマンチェスター・Uは、世界ナンバーワンのチームであり、そこからアジアのクラブチームが3得点したということは、素晴らしいことだ。

点差以上に実力差があることは確かだけど、一瞬でも世界最高級のプレイヤーたちが、「悔しさ」から熱くなる様を見られたことは、とても痛快だった。

世界大会にことごとく嫌われ続けていたガンバ大阪の遠藤が、2試合連続得点とその実力を発揮できたことは、一ファンとして非常に嬉しい。

ファン・デル・サールという世界一のGKを相手にして、得意のペナルティーキックを決めた様は、殊更に興奮した。

日本人にとっては、今年一番面白いサッカーの試合だったのではないかと思う。
スタンドで観戦できた人達が羨ましい。

ゆらゆら

世界中を渦巻く不況の波。

シゴトというものは、やはり重い。

ゆらゆらゆれる。

またもや二つ返事で、マラソン出場を承諾してしまった自分の煮え切らなさが、心底腹立たしい。

まあ……いいや。

忘れよう。

「思ってたんとちがーう!!」 【追記】

M-1グランプリ2008は、大いに盛り上がりに欠けた。

新旧入り交じるファイナリストの顔触れに期待は大きかったのだけれど……。


トップバッターの「ダイアン」は、昨年のネタも決して悪くはなかったし期待していた。
今年のネタも面白かったと思うが、やはりネタ順の悪さが影響してしまったと思う。ただし、順番に左右されるようでは、やはり優勝は出来なかっただろうとも思う。

今年ぱったりと取沙汰されない「笑い飯」が、個人的には不気味で、逆に「本命」だった。
過去の持ちネタをカスタマイズして、それなりに面白い「漫才」に仕上げていたと思うが、やはりネタ順にツキが無かったし、M-1を制するにふさわしい爆発力が無かったと思う。
そして、ファンとしては今年の新作ネタで臨んでほしかった。

決勝初進出組の中では最も"革命”が起こせるかもと期待した「モンスターエンジン」だったが、明らかに緊張してしまって普段の冷静なスタイルが貫けず、雰囲気に馴染めないまま終わってしまった。

「ナイツ」は、1本目のネタとしてはお馴染みの“ヤホー”ネタで問題なかったと思うし、面白かったが、あれだけで2本続けてはM-1を制することは出来ないと思う。

ファイナリストの中で最も力を発揮できていたのは「U字工事」だった。
武器の栃木弁漫才は完成度が高く、彼らの「個性」を充分に発揮できていたと思う。が、2本目は期待できなかったことも事実。

最近のショートショートのネタみせ番組で人気を博している「ザ・パンチ」、そして敗者復活組の「オードリー」らは、明らかにその巷人気で勝ち上がってきた印象を受ける。
両組とも芸人として嫌いではないけど、M-1決勝の舞台で4分間の「漫才」を成立させる力量はないように感じた。
敗者復活勝ち上がりの勢いで優勝に手に届きかけた「オードリー」だが、もし本当に優勝していたら目も当てられなかったと思う。

そして、「キングコング」。個人的な“好み”として、あまり好きな漫才師ではないので、笑い不足なままの終盤での登場で、「これは(優勝を)持っていくかな」と思ったが、予想外のコケっぷりに驚いた。
物凄く稽古はしたのだと思うが、いかんせんネタ自体が面白く無さ過ぎた。昨年のネタであれば、それそこ圧勝だったろうと思う。

「NON STYLE」の優勝は、予想の範疇で、その結果自体に納得はいく。
でも、彼らの決勝での漫才の出来映えは決して良くなかったと思う。
同じネタを見たことあるが、以前に見た時よりもなんだか面白味に欠け、乗り切れていない印象を受けた。
数年前から期待していたコンビだけに、この全体的にクオリティーの低いM-1での優勝は、逆に残念だ。


とにもかくにも、総じて笑い足りないまま終わってしまって、非常にフラストレーションが溜まる結果となった。


思うに、今年大流行りしている各局の「ネタ見せ番組」の氾濫が、「漫才師」の育成を阻んでいるように感じる。
本来“つかみ”であるはずの“一発ギャグ”や“見た目”や“フレーズ”のインパクトだけで評価され、「人気芸人」として担がれてしまう流れが、「漫才」までの発展を止めてしまっていると思う。

もちろん「芸人」が総じて「漫才師」なわけではないし、そういう"一発ギャグ”を売りにしている芸人にとっては問題ないと思うが、このネタの「使い捨て」的な風潮は、お笑いファンにとって決してよろしくないと感じる。

準決勝(及び敗者復活戦)で、「麒麟」、「南海キャンディーズ」、「千鳥」などの実力者が敗退してしまった背景にはそういう影響が多分にあると思う。


んー、重ね重ね不満足。


最後の最後で4位に転落してしまった笑い飯・西田のコメントにすべてが表れていると、思う。

「思ってたんと違うーー!!」

三昧

クリスマス・イヴというやつで、とりあえずケーキは食べた。

平日のクリスマスなんて、特に面白くもない。


昨日の祝日は、一日中映画を観て過ごした。

一昨日から含めると、6本の映画を観た。

それぞれ良い映画だったと思うが、今年はなかなか「大当たり」が出ない。

今年も残り一週間。大逆転は生まれるか。


あ、「明石家サンタ」が始まった。

「八木さん、さすがに少し老けたね」と思う。

寝よ。

忘年会

会社の忘年会。

苦し紛れのモノマネがウケて、良かった。

つくづく、笑うポイントって分からないな~と思う

ダブルスクリーン

いよいよ2008年もわずか。
少し遅い自分へのクリスマスプレゼントとして、ついにNINTENDO DSを買った。

いくら結婚式の二次会のビンゴゲームに望みをかけても当たらないし、クリスマスプレゼントならやっぱ「楽しいもの」を買わなければならんだろうということで、買った。

いわゆる「ゲーム」を買うのなんて、ほんとに久しぶりだ。

とくにポータブルゲーム機なんて、僕はゲームボーイ系統をまったく買ったことがないので、小学校低学年の時に持っていた、「ドラえもん」の「ゲームウォッチ」依頼である。

「ゲームウォッチ」なんて知ってるだろうか…。

そんなこんなで、この週末そこそこ遊んだのだけれど、

見事に肩凝り…。

遊び心は健在だけれど、身体はもはや「少年」ではないわけで。

08大晦日

風邪なのか、ただの肩こりからくる怠さなのか、体調がイマイチおもわしくない中、二日連続で年忘れ的に飲んで、少々ダウン気味の大晦日。

さて、今年も残すところあと10時間を切った。

「早い」と言えば早いし、「物足りない」と言えば物足りない。

一年を顧みて、何とも消化不良感は否めない。

まあ、そんなことを言ったところで、過ぎた時間が戻るわけでもなく、

こうして一応健康に年が越せることに感謝しなければならないと思う。
(どうにも年寄りくさい……)


「スバラシネマAWARDS☆2008」公開!

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