2008年04月

  1. 2008/04/02 桜舞い散る
  2. 2008/04/06 さくら08
  3. 2008/04/07 落選
  4. 2008/04/08 春嫌い
  5. 2008/04/09 擦れる
  6. 2008/04/11 「弊害」の対義語が分からない
  7. 2008/04/12 サッド
  8. 2008/04/16 暑い
  9. 2008/04/16 アイマイ
  10. 2008/04/16 消費者
  11. 2008/04/18 デビュー
  12. 2008/04/19 本命1号
  13. 2008/04/22 くもり空の動物園
  14. 2008/04/25 過ぎるよ、春
  15. 2008/04/27 ホリデイ
  16. 2008/04/28 「リストランテ・パラディーゾ」+「GENTE」
  17. 2008/04/28 α
  18. 2008/04/29 謎のラーメン
  19. 2008/04/29 西島大介
  20. 2008/04/29 敗者の誇り
  21. 2008/04/30 春末日

桜舞い散る

あー……エイプリル。

晴れちゃいるけど、あまり温かくないまま、桜はだんだんと咲き誇っているらしい。

花見してーよ。プルプル。

さくら08


シゴトが忙しかったり、都合が合わなかったりで、今年は今日まで花見に行けていなかった。
桜の見頃も、もう今週末が最盛期なので、彼女と通りすがりの内子で軽い花見をした。

天気も良いし、桜は綺麗だし、あとはこれでビールでも飲めたらよかったが、車なのでそういうわけにもいかず、酒宴に興じるグループを見ながら指をくわえた。



だんだんと暖かくなってきて、ビールやら何やらが美味くなる季節になってきたが、いよいよ体の肉付きがヤバス。
不規則な食生活が原因なのは間違いなし。摂生せねば……。

落選

北京五輪を控え各種目の代表選考会が過熱している。
時にオリンピックは、本戦よりもその出場権をかけた戦いにこそドラマがある。
歓喜があり、当然悲劇がある。

柔道男子60kg級、前人未到の4連覇を狙う野村忠宏が、五輪の出場権を逃した。

どこまでいっても「勝負事」である以上、綺麗ごとなんて必要なく、敗者に栄光はない。だからこそ、「勝利」とそれをめぐる戦いに価値がある。
勝負に敗れた野村に「五輪出場」という栄光が与えられないことは、当然のことであり、仕方がないことだ。

だが、だからと言って彼の偉業が薄れることは決して無い。
彼がオリンピックという世界最高峰の舞台で、三たび頂点に立ったことは紛れもない栄光であり、揺らぐものではない。

4連覇への挑戦を見ることが叶わなかったことは残念だが、ひとつ夢が消えたからこそそこから新たに始まる夢もあるわけで。
まだ見ぬ未来の偉業に期待を膨らませる。

春嫌い

昼間はとても暖かい、がしかし朝夕は寒い。
このどっちつかずな感じが、春があまり好きではない理由。

だが、だんだんビールが旨い。

擦れる

あー、追われる、負われる、終われない。

桜が散る。春が過ぎる。

春雨が、スーツの擦り切れた肘の部分から染み入る。

じきに、梅雨、すると、夏。あー早ぇ。

「弊害」の対義語が分からない


ご存知の通り、ガソリン代が高い。
今は束の間の引き下げとなっているが、すぐに高騰価格にリターンすることは明らか。

ただ、世の中物事の良い悪いは、視点によって一転するもので、
現状のガソリン税の一時的な引き下げによって、当月のCO2排出量は確実に増大の試算らしい。
ガソリンの消費が上がれば、CO2の排出量も上がるし、
ガソリンの消費が下がれば、CO2の排出量も下がる。
それは、至極当たり前のことだ。

生活への影響が大きいことは明らかだが、ガソリンの高騰によって、個人単位から企業単位までそれぞれが、必要以上に燃料の消費を抑えようと生活体制を変えざるを得なくなっていることは事実。

そこにはもちろん「不便」という言葉がつきまとうし、それ以上に危機的な状況を被っている人たちも多いだろう。
だた、こういう状態にならないと、俗に言う「省エネ」に対し個々人が具体的な動きをしないことも事実であり、ならば一概に現状を「否」と捉えることはできないのではないかとも思う。

もちろん現状の発端となっている諸々の問題に対しては是正されるべきであろうが、現状をきっかけにして、自らの日常生活と強いては地球という場所に存在する人間としての営みを、今一度見直すべきだとも思う。

サッド

ここのところ特に体力の衰えを感じる始末。

晩酌にビールを軽く飲んだだけでも、すぐに眠~くなってしまう。

なんだかなー、と思う。

暑い

暑い。春を取っ払って、もう夏か?
ってほどではないけど、日中の車内が蒸し暑い。

アイマイ

暑い。と思ったら、雨。

部屋にはハロゲンヒーターが灯る。

「曖昧」という言葉は、好きですがね。

体はだるい。

消費者

昨今のご時世、売れなくなった物の筆頭と言えば、「CD」ではないかと思う。

これだけネット上での音楽配信、販売が普及してくればもはや致し方ないことだろう。

たぶん同世代の人間でも、音楽CDなんてもうまったく買っていないという人も多いのではなかろうか。

そんな折ではあるが、この一月余りでアルバムを3枚も購入してしまった。

基本的にコレクター癖があるので、自分が“好きなモノ”に対しては「保有」しないと気が済まない性質で……、まったく小銭ばかり使ってお金が貯まらないというもの……。


最近一月で購入したCDアルバムは、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの「ワールド ワールド ワールド」と、YUIの「I LOVED YESTERDAY」と、今日Amazonで予約購入していて忘れていたACIDMANの「LIFE」が届いた。

もう最近は、好きなアーティストのアルバムしか買わない。
あとニューアルバムが出て確実に買うのは、“Cocco”と“くるり”と“YUKI”くらいかな。


余談だが、ここのところ本やCDやDVDは、ほとんどインターネットで購入するようになった。
なんやかんやで発売日に買えなかったり、お店に行く機会が激減しているので、タイヘン便利である。
が、やはり簡単に買えてしまうので、“無駄遣い”を律する強い意志はヒツヨウである。
ワールド ワールド ワールドワールド ワールド ワールド
(2008/03/05)
ASIAN KUNG-FU GENERATION

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I LOVED YESTERDAY(初回生産限定盤)(DVD付)I LOVED YESTERDAY(初回生産限定盤)(DVD付)
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YUI

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デビュー

人として生きていく中で、幾度も訪れるタイミング。

それは、区切り。

過去との決別。未来との遭遇。寂しかろうが、嬉しかろうが、人はそれを繰り返しながら生きていく。

そして、今日また僕は新たな区切りを迎えた。

それは……、

“聞くだけリスナー”からの脱却。

AMラジオを聞き始めて苦節5年。ついにラジオ番組へ「投稿」した。
これでもう僕もれっきとした「リスナーさん」である。

ラジオネーム「IT王子26」(仮)

打倒「玉ねぎ王子26」!


送ったメールがラジオで読まれると、想像以上に快感でした。



本命1号

あーしんどい。が、それでも一週間は終わるってね。

どうも一発が出なかったスバラシネマですが、
ようやく今年初の10点が出ました。

「クローバーフィールド/HAKAISHA」


今年の本命になり得るかもしれません。

くもり空の動物園


3~4年ぶりくらいに、砥部動物園へ行った。

オランウータンの空中ウォークが見られる新獣舎など、新しい角度から動物を見られる設備が増設されていて、面白かったです。

フラミンゴ

目が怖い

ピューマ

ピューマ?

キリン

キリンタン

ラクダ

ダブルラクダ

シロサイ

シロサイは白くない

アフリカゾウ

ゾウと目が合う

ゆったり

ゆったり。

ピース

ピース

過ぎるよ、春

春が過ぎ、もはや日中は暑い。夜は寒い。

すぐに夏になるよね。

なんだか太っている。

やせたい……。

ホリデイ

昨夜は久々に家族飲みをして、ビールやらワインやらと結構飲んでしまい、二日酔いがつきまとう日曜日。

北条の風和里のイベントに行って、玉ねぎ社長から玉ねぎを貰い、海を見て、チョコレートパフェを食べた。

一日中、少々だるくて、眠かったが、ゴールデンウィークの日曜日らしい一日だったと思う。

もっと休みがほしいがね。

「リストランテ・パラディーゾ」+「GENTE」

これまで読んだことのない、新しい漫画作家の作品を本やで手に取り、購入して、読んでみるという新規開拓のプロセスは、なかなか勇気が要るし、ワクワクもする。

本屋で何度か手に取りつつ、そのシャレた画風に惹かれつつも、なかなか買うまでにいかなかった作家。
それが、オノ・ナツメ。

新進の漫画作家の作品は、画風や装丁のセンスが良いもの多く、魅力的なのだが、その高いセンスに反してストーリーに深みや説得力がないものも多い。
そういう危惧があったのだけれど、今はどっぷりハマっている。

一番最初に読んだのは、ローマのリストランテにおける人間模様を描いた「リストランテ・パラディーゾ」。

リストランテ・パラディーゾリストランテ・パラディーゾ
(2006/05/18)
オノ ナツメ

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主人公のクラウディオをはじめとして、登場するキャラクターはヒトクセ、フタクセある眼鏡紳士の従業員たちというシヴイ設定がまずユニークだ。
そして、人生の酸いも甘いも知り尽くしている紳士たちだけに、芳醇なストーリー展開と、ポツリポツリと奏でられるセリフまわしが心地いい。
他人に対して必要以上に干渉しない素っ気なさの中に垣間見える本質的な優しさや慈愛が、しっとりと染み渡る感じ。
たぶんそれは、本当に美味しい料理に対する感覚と似ているのではないだろうか。
魅惑的なリストランテが舞台の作品だけに、とても味わい深い余韻が残るマンガだ。

「リストランテ・パラディーゾ」の外伝シリーズ「GENTE~リストランテの人々~」が連載中。個人的に今「即買い」の漫画の一つ。

GENTE  1 (Fx COMICS)GENTE 1 (Fx COMICS)
(2007/08/28)
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(2008/04/17)
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α

順序がデタラメだけれど、このブログ「ひとりごとの記憶」を引越しした。

いまやフリーのブログサービスなんて山のようにあって、引越し先をどこにするか散々悩んだが、ブログのデザイン性と多機能性でこのFC2ブログにとりあえずしてみた。

これまでタイトルの通り、引きこもり感たっぷりのナイーヴなブログだったが、もう少し「自己表現」をしてみようかと思ったり、思わなかったり……。

人生って結局のところ、自分の好きなことしか出来ない。
というのが持論なんだけど、もう少し自分の好きなモノを積極的に残していきたいと思う。

もしその存在を知らずに死んでしまったらと思うとゾッとしてしまうような、今自分が好きなモノを、伝えたいと思う。

「伝えなければ、伝わらない」

まったくその通りだと思うわけで。

とは言っても、この面倒くさい自分の性格がもはや変わるわけもないので、あくまでココの内容が「ひとりごと」であることは変わらない。
ただ、それがひとりごとであっても、発することにより何か「+α」が生まれるかもしれない。

そーいう想いを込めて、「ひとりごとの記憶α」開始。

謎のラーメン

休日合間の月曜日。休み明けだけど、休前日という"あやふやさ"。嫌いではない。

営業中の夕方前から飲みたくなって、友達を誘って二人で飲むことにした。
たまには、仕事帰りに街で飲むのも悪くはない。

途中、別の友達も一人加わって、なんやかんやと笑い合う。


酔っ払った帰りに、腹が減るのは「何故だろう?」と思う。
基本的に何かを食べていないと酒が進まない体質なので、酒の量と比例してそれなりに食べているはずである。

それでも無性に何か食べたくなる。それこそ、アルコールの弊害だと思う。

「メタボリックまっしぐらだ」という自制の念も聞かず、台所を物色する。

夕飯の残りでもあるかと踏んでいたのだが、見事に何も無く、ご飯も炊けていない。
何にもないので、仕方なく「パプリカと小海老」という謎のレトルトスープを飲むことにした。
小鍋で温め始めた頃、戸棚の中にインスタントラーメンを見つける。

飲んだ後のラーメンは最高。でも謎のスープもすでに煮立ち始めている。

ほんの少し思案した挙げ句、謎のスープの中にラーメンを放り込んだ。
そもそも酔っぱらいなのでまともな思考ではない。
さらにそこに、ラーメンの粉末スープと、インスタントのみそ汁の具材のみ(豆腐とわかめ)、そして卵を落とし込み、ぐつぐつと煮込んでみた。

3分……。

パプリカの赤いスープが印象的な“謎のラーメン”が出来上がった。
見た目は食欲をそそり、悪くない。

おそるおそる食べてみる。

「ウマイ!」

酸味のあるパプリカのスープがインスタントラーメンの乾麺にからみ、絶妙にボイルされた卵、豆腐にわかめと具材も豊富で、意外に美味しかった。


満足感に包まれながら、「ひとりごと」を書きかけて眠っていた。

あー、フトル……。

西島大介

個人的な趣向として、「混沌」や「混乱」という言葉を追求することがよくある。
映画や音楽においても、本質的にそういうものを突き詰めている作品が好きだったりする。

日常の中に実は潜む「混沌」や「混乱」という事象をエキセントリックに描き出す漫画作家という点で、今、西島大介がアツイ。

ポップで可愛らしい作風から強烈な反逆性をもって奏でられるブラックで、辛辣で、残酷な混沌の世界観と、垣間見える一寸の光。

シンプルな表現で、果てしない深淵な闇を表現する稀有なクリエイターだと思う。



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宇宙戦争と受験生 「未来」対する果てしない絶望と、一抹の希望。


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西島大介的「ドッペルゲンガー」
「自分自身」との存在をかけた戦い。怖い。


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(2007/08/30)
西島 大介

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独自の観点から荒唐無稽に描き出す「ベトナム戦争」
リアリティのない滑稽な程に残酷な混沌。だが、それこそ戦争というもののリアルな狂気ではないか。

敗者の誇り

全日本柔道選手権、北京五輪男子100kg超級最終選考。

井上康生が敗れた。

これまでの状況を踏まえると、彼の北京五輪出場は限りなく奇跡に近く、今日の全日本選手権が彼の最後の試合になることは、既に可能性の高いことだった。

それでも、「もしかして」という可能性を抱かせるのが、柔道家井上康生のスター性であり、敗北が決まった瞬間は、やはりショックだった。

ただ、最後の最後まで得意の内股で一本勝ちを狙っていった彼の姿勢には、かつての世界王者としてのプライドに溢れていたし、敗者としての振る舞いにも誇りが感じられた。

北京五輪での世界王者復活という夢は潰え、敗者が許される行為はただ去るのみであることは、勝負という世界の中では致し方ないことだ。
しかし、先日の野村忠宏と同様、井上康生という柔道家が紛れもなく強大な世界王者だったということが揺らぐことは決してない。

偉大な柔道家を超えて、五輪という舞台に進む新たな挑戦者たちに期待したいと思う。

春末日

暑い。もう夏かよと思えば、明日はもう5月。暑いはずだ。

あまり春らしくなかった4月に別れを告げて、夏を迎える準備をしなければ。

行政の無様さにもはや失笑しか出ない。

ガソリン代が上がる。馬鹿らしいと思いながら、スタンドの行列に並ぶ。

ゴールデンウィークってなんだっけ?

映画見てないな。本も読んでないな。

そういうのって、結構フラストレーションになる。

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