2000年02月

  1. --/--/-- スポンサーサイト
  2. 2000/02/01 フント
  3. 2000/02/02 ヨソウズ
  4. 2000/02/04 他人との境界
  5. 2000/02/05 無言……
  6. 2000/02/06 日本の闇
  7. 2000/02/08 そんなこと言ったって
  8. 2000/02/10 
  9. 2000/02/11 終わりの連続
  10. 2000/02/13 感動の感覚
  11. 2000/02/14 バレンタインデー’00
  12. 2000/02/15 密閉
  13. 2000/02/17 接点
  14. 2000/02/19 フィール
  15. 2000/02/20 ほしい
  16. 2000/02/21 選択
  17. 2000/02/22 火曜日
  18. 2000/02/23 伝説の飲み
  19. 2000/02/24 「ウォーレスの人魚」
  20. 2000/02/27 二日後
  21. 2000/02/28 不運と小心者
  22. 2000/02/29 閏日

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フント

おもいっきり楽しい時間が欲しい。
とは思うけど、やっぱそうも言ってられない。
悩みが尽きないってことは、不幸なのか、そうじゃないのか。

どっちにしても、しんどいことに変わりはないから。
ほどほどにしてほしいよ。フントに。
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ヨソウズ

体つきを大きくしたいと思う。
自分の体は、嫌いなところが多い。
その中でも特に腕の太さ、首の太さが無いのが、気になる。
その辺が細いから背は高いのに小さく見える。
鍛えよう。

「ミライヨソウズ」
ふと目を閉じると、まぶたの内側に、どこか知らない場所の地図みたいなものが映し出される時期があった。
描かれているのは、大陸だろうか、それとも何だろうか、とりあえず、長方形にでこぼこがついたような形がある。
よく見ると、左下に文字があった。
「中国大陸全図」

他人との境界

他人と接するのは嫌いなほうである。

なぜだろう?

変に素っ気なくされたり、悪態をつかれるのがイヤだからだろう。
だから、自分としては、本当は友好的にしたい場面でも、そういう意識が働いて、必要以上の接触を避けようとする。

でも、ふと他人が話しかけてくると、ちょっとうれしくなる。

だから、自分としては、もっと自分と他人の境を薄くしたいんだよね。
そういうことも、「さみしがりや」ってことだよね。

無言……

「…………」

日本の闇

考えていたことが、うまくいかない日だった。

ダイエットをしよう。というか、体を鍛えよう。
卒業式にかっこわるいのも嫌だし。

今までにないくらい切実に思うけど、一日一日を本気で大切にしたい。
常に充実感を自分に持たせたい。
そうじゃないと、なんか、すごく、辛くなるような気がする。


京都の少年殺害事件の犯人らしい人が自殺した。
「動機や真相は謎のまま」とみんな言う。
でも、たぶんみんな口には出せないけど、
「なぜ?」の答えは知っていると思う。
そういう状態も全部含めて、日本の心は、混沌としているのだ。
と、思ふ。

そんなこと言ったって

ものすごい脱力感を覚えるどころか、それを通り越して、カラ元気になるしかないほど、寒かった。

髪を染めて、気分が明るくなった。なにか自分に対する自信に似た元気が生まれたような気がする。

「コインロッカーベイビーズ」(村上龍著)を読んだ。
キクとハシ、どちらが主役だろう?どちらともと言ってしまえばそれまでだが、どちらかという気がする。
物語全体の「動」を表しているのは、キクである。
物語全体の「精神」を表しているのは、ハシである。

うむ。やはり二人で一人。“コインロッカーベイビーズ”が主役であろう。

この話はSFだと前説にあったが、一体どこがSFなんだろう。
思い切り現代の人間の物語だと思うのだけれど。


人を好きになるというか、愛するという点で、自分の人生は、今のところ大きく欠如されているような感がある。
よく考えて、いろいろ考えても、やはり僕が好きなのは。

「どうだろうか」と思うけど、どう考えてもってやつだ。
「ああ。きついなあ」もっと時間と余裕があれば。
「でも」それは単なる言い訳にすぎないよ。

「そんなこと言ったって」

だんだん日付の感覚が鈍っているようである。
今日が何日か分からなくなる。
生活のバランスが少しずつ崩れていっているような気がする。

現代人は、学校・会社・社会のあらゆる枠に収まって、
それに従って生活することを安心とするというか、
そういう枠にある意味頼っているところがあるようである。
だから、学校や会社などの枠から孤立している人は、うまく生きていける人が少ないのだと思う。
枠に反発して孤立するのは悪いことではないと思う。
むしろ、本来そうしなければならないのかもしれない。
でも、ある種の大きな力を併せ持つ枠に、相対するのであれば、自分自身にも、強い心を持ち合わせることが条件だと思う。
その条件こそが大事だと思う。

終わりの連続

すべては、終わりのためにある。

悲しくも、嬉しくも、辛くも思えるその現実は、

常に生きることの中に渦巻いている。

どんな時も、その瞬間、瞬間の終わりがある。

生きることは、終わることの連続である。

幸せに生きたいのなら、幸せに終わらせなければならない。

感動の感覚

今月はもっと楽しい日々だと思っていた。
が、そうもいかない。

運転の教習が予想以上に憂鬱である。
いまいちうまくいかないし、先は長い。嫌になってくる。

「嫌だ」ということを、いちいち考えても仕方ないので、
只々、こなしていくしかない。

感動の感覚が鈍くなっているような気がする。

バレンタインデー’00

バレンタインデーである。
ここんとこ本当に縁のない日である。
ちょっと昔は、けっこう関係があったのだけど、当時は自分自身が子供であったため、困ることが多く、いい思い出はあまりない。

女性にモテるということは、大切なことだと思う。
男は女と存在してこそ、意味があると思う。
逆のことが言えるかどうかは分からないが、男には女が絶対必要である。
男が男らしく生きるという言葉に裏付けされる行動のほとんどは、女性のためのもののような気がする。
そういう考えを女性差別という人もいるが、差別だと言われればはっきりと言い返すことはできない。
しかし、それは男が生まれ持った本能に似た性質であり、「仕方ないじゃん」と言うしかない。

密閉

道々、手袋が無くてとても寒かった。

早く終わらそうと思う。
もたもたしていると、何の時間も無くなってしまう。はっきり気付いた。
さっさと終わらそう。時間をユーイギに使うことの大切さと難しさが身に染みる。最近。

このところ何もしていない気がする。
「楽しい」と思える時間があまりにも少ない。
いささかの精神的な密閉感を覚える。

接点

起伏の無い時間が過ぎていく。
とても暇というわけでもないのだけど、ものすごく時間を無駄にしている気がする。
何ていうか……もっと広く物事に対して接していたいのに、現状は同じことの繰り返しである。
行動的にではなく、精神的にそう思う。

あまり関係ないかもだけど、このごろ、人と話していないと思う。
特に女の子と接することがない。これは問題である。
これは重大である。笑ってばかりもいられない。
今の精神的なヒマの原因も、きっとそこにある。
どうにかしてくれないと、困る。

「お願いしますよ」

フィール

好きなもののことを考えて、その日が楽しくなる。嬉しくなる。
悲しいことに出会い、その日がさみしくなる。不安になる。
常に何かを想い、考え、感じていたい。
常に自分自身を含めたすべての大切なもののために努力したい。
いつも、自分はハッピーだということを知っていたい。
いつまでも、若く、プライドと優しさを忘れずに持っていたい。
そういう、すべての人間ができることを、実現させることが、
人の幸せだと思う。

ほしい

部屋の、僕の部屋にある3つの時計の秒針の動く音が、微妙にずれて、僕の中、頭の中を埋め尽くしている。
欲しい物がたくさんあって、手に入れるのが難しいものから易しいものまで様々で。
ものすごく、すごく欲しい物は、手に入れるのがとても苦しくて、しんどくて、つらいので、もっと簡単なものを手に入れることで、気持ちを誤摩化している時がとても多い。
それでは駄目だということは分かっている。
でも、苦労したあげく、欲しい物を手に入れることができないなんていう未来がとても怖くて、不安だから、自分が本当に欲しい物を「欲しい」とまっすぐに言い続けることができない。

欲しい物を手にするには、「欲しい」という行動をしなければならない。
始めなければならない。続けなければならない。
そのための勇気が欲しい。

選択

登校日だった。
やはり、学校はいいものだ。ものすごく、いろいろなことが楽しく、うれしく感じた。
たぶん、今日の俺はすごく機嫌が良かったと思う。とても気分が新鮮だった。
このまま、あと一年間くらい「高校生」が延長されたらどんなにいいだろうと思う。
今まで以上に、もっとたくさんのことを想うことができるだろう。
やり残したことも沢山ある。「後悔先に立たず」とはよく言ったもんだ。

人は生きていく中で、様々なことを選択していく。
生きるってことは、選んでいくってことなんだと思う。
僕もこれまでもこれからも、ものすごく沢山のことを選んでいくだろう。
その中でも、3年前、この学校を選んだことは、大きな幸運だったと思う。

火曜日

教習の帰り。大街道を歩いていた。
多分、たぶんだけど、あの人とすれ違った。
あまりに急なことで、何もできなかった。
振り返ることさえ、暫くの間できなかった。
こんな時間に、外を歩いているはずはないと思った。
人違いだと思いかけた時に気付いた。
今日は火曜日だった。
後悔を大いに含んだ脱力感が満ちてきた。
精神的な瞬発力の無さに自分の欠点を見つける。

空想は大切だ。しかし、空想しかできない自分の現実的な勇気の欠如に腹が立つ。

伝説の飲み

仮免テスト。

さおの家で飲んだ。

「ウォーレスの人魚」

「ウォーレスの人魚」を読んだ。
あらためて、岩井俊二は大した人だと思う。
彼くらい物語を作り出す才能があれば、どんなに楽しいかと思う。
内面的なストーリーの深さと美しさ、それを裏付ける説得力。
欲しい、欲しいと言うだけじゃ、そんな才能は手に入れることはできないだろうが、それでも欲しいと言うしかないこのわびしさ。今の己のこの儚さ。

ウォーレスの人魚 (角川文庫)ウォーレスの人魚 (角川文庫)
(2000/10)
岩井 俊二

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二日後

とても久しぶりに、楽しい。心底楽しい飲み会だった。
また、やりたいと思う。

卒業まであと二日。
とてもあっけない時間の流れの早さに、戸惑う間もほとんどなく、ただそれを迎えるような気がする。
やらなければならないことも、やりたいことも、まだまだたくさんあるんだろうけど、ここにきて、「未達成」も仕方ないようにも思うし、それでいいと思う。

ほんとにあと僅かだけど、せめて気持ちだけは、自分の気持ちのちょっとしたところだけは、充実させて、その時間を待ちたい。


※     ※     ※



そうえいば、きのう「シュリ」を観た。

予想をはるかに上回る、衝撃だった。
国自体の歴史・現状、それらを含んだ熱い想いがそのまま映画に詰め込まれていたと思う。
技術だとか、セオリーだとかを超えたその想いが、他の数々の映画を出し抜いたんだと思う。

日本は激しく、置いてけぼりを食った感じである。


シュリシュリ
(2006/06/23)
キム・ユンジン、ハン・ソッキュ 他

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不運と小心者

高校生という時間は、いつで終わるのだろう。

やっぱり「卒業式」で終わるのだろう。

そう、一人で考えた今日という日は、けっこう運がない日だった。

髪を切りたかったのに、まさか社員旅行とは気付くのが遅すぎた。
せめてミホさんだけには会いに行こうとも思わなかったわけではないが、行動に移すだけの、気量と勇気、少しの楽天性は無かった。

雨にはことごとく降られるし、少々疲れたが、その分、充実したといえばそうかもしれない。
せめて、そう思いたい。

ふう。まあ、大変ですよ。いろいろと。

閏日

今日は、「うるう日」という日らしい。
よく分からないが、特別なのだそうだ。400年に一度しかないという。

でも、それよりも何よりも、俺にとっての明日という日は結構特別だと思う。

ものすごく沢山、想うことはあるのだけど、それを今から考えてもしかたない。
想えることは想う時に想うものである。

明日は、瞬間を大切に感じるように。

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