1999年12月

  1. 1999/12/01 狂気
  2. 1999/12/02 なんか
  3. 1999/12/04 欲求フマン
  4. 1999/12/05 合格発表
  5. 1999/12/06 『何か』が足りないような。
  6. 1999/12/07 
  7. 1999/12/08 混沌
  8. 1999/12/09 ムズカシイ
  9. 1999/12/12 HAPPY or ?
  10. 1999/12/13 「ジャンヌ・ダルク」
  11. 1999/12/14 わびしい
  12. 1999/12/15 ファイト
  13. 1999/12/17 意見発表
  14. 1999/12/18 農業祭中日
  15. 1999/12/19 1999スポーツ
  16. 1999/12/21 先を見る
  17. 1999/12/23 Kiss
  18. 1999/12/24 ラスト
  19. 1999/12/26 温故知新
  20. 1999/12/28 感動願望
  21. 1999/12/30 いいこと
  22. 1999/12/31 年の瀬映画鑑賞

狂気

今年ももう一月で終わりです。

ものすごくあっという間だ。
あと一月、何かしなきゃな。


「黒い家」を観た。
狂気が溢れ、その狂気の「普通さ」がものすごい恐怖だった。
西村雅彦はすごい役者だ。もっともっと可能性を秘めているようだ。

なんか

毎日が印象の薄い日が続いている。
しんどくも、つまらなくもないけど、「なんかねえ」という感じがする。

「ああ……」

なんか、イメージする力が足りない。
全体的なエネルギーが足りないというか、余っているというか。
あー眠たい。ネムタイ。
「何もかも略すな!」

欲求フマン

「デスペラード」を観た。
アントニオ・バンデラスがかっこいい。
良い役者だと思う。目がとても深い。


体の中がもやもやする。
なんか欲求不満のようなものが、渦巻いている。
具体的にそれが何なのかは、分からない。
すぐに消えてしまうようなたわいもないことかもしれないし、とても大切なものかもしれない。
どっちにしても、分からないから、どうしようもない。

合格発表

合格発表が気になって何もしなかったのに、発表はなかった。
ものすごく、自分の力の無さ、情けなさ、努力のなさ、気持ちの弱さを感じる。

「何をしたらいいのだろう?」という思いを盾にして、それのせいにして、実際何もしていない。

結局さ、俺は「言うだけ」のやつなのではないだろうか。
なんて、「弱い」んだ。なんて「つまらない」やつなんだ。
いったい、そんなで何が起こるというんだ。
本当に、しっかりしてくれ。頼むから。

明日は……?

『何か』が足りないような。

「とりあえず」受かってホッとした。
「これから」がもっともっと大変なわけだけど、まあ、よかった。

なんか最近、元気になれなかったけど、これを機に頑張りたいと思う。
大好きな年末だしね。一日一日を楽しむことが大切。
映画観て、本読んで、バレーして、野猿して、泳いで、時間を目一杯つかいたい。

「あー、会いたい」

自分の体は不満だらけだ。特に……。

誰に相談すればっていうものでもないし。

ホントに気がめいる。

とういうわけで。ハア。

どうにかなるのか?どうなのか?

混沌

自分より年下の子供が人を殺す時代。
まさにそういう時代である。
その根源となった「何か」は、もはや、解決も何もどうしようもないと言うしかないというくらい、
暗い闇の中で混沌としている。

「どうなんだろう?」

と思うしか、できない。できないけど、その中で生きていくしかない。
考えていくしかないと思う。

ムズカシイ

どうにかなるとは思ってないけど、
いつも思っているように、やれることってのは限られてるから、
やりたいことをやることしか、本来できないんじゃないか。
だから、俺はやりたいことをやる。

でも、それが一番ムズカシイ。
だから「なおさら」ってゆう気もする。
自分の欲求に素直でありたい。
欲しいものを「欲しい」と、やりたいことを「やりたい」と、言いたい。

HAPPY or ?

もちろん、それだけではないのだけど、
あらゆる面で、日本はくだらない国だと感じる時が、度々ある。
でも、だからと言って、それが自分が伸びていかない理由にはならない。
生きる環境がどうであろうとも、スゴクなる奴はスゴクなるし、変わらない奴は変わらないんだと思う。
自分にとって環境が悪くて、悩み苦しむことはある。
でも、そのことをHAPPYにするか、UNHAPPYにするかは、自分が決めることだと思う。

「ジャンヌ・ダルク」

「ジャンヌ・ダルク」を観た。

ジャンヌ・ダルクという人間の存在、生き様を、この映画でほとんど初めて知った。
果てしなく戦い続けた女性だと思った。
外面的にも、内面的にも様々な意味で戦うその女性の姿は、とても強く、たくましく、たのもしく見えて、物凄く、はかなく、愛らしく、悲しく感じた。

リュック・ベッソンの世界の深さ、可能性をさらに感じた。
相変わらず、ものすごいエネルギーだ。さすがだ。流石だ。
ミラ・ジョヴォヴィッチがとても印象的だ。
目、口、声、動き、すべてに愛らしく、哀らしかった。
一番好きな女優になるかもしれない。

わびしい

ふと気づいた。というか、ふいに思った。

自分は、何だかんだ言っても、人を愛したことがないのではなかろうか。
愛し合ったことがないのではなかろうか。

認めたくはないのだけれど、それはどうしても事実のように思えてならない。

とても、かなしい。とても、わびしい。

何がいけないのだろう。何が見えないのだろう。

分かるようで、ちっとも分からない。

物凄く、つらい。苦しい。

ファイト

「ファイト・クラブ」を観た。
自分のイメージをおおいに覆してくれたストーリーに驚いた。
あと少しだった。やはり、ラストは難しいと思う。

ブラッド・ピットは、こういう感じの「狂気」を演じれば、もはやトップではなかろうか。
デビッド・フィンチャーの空気、インパクトは、とても刺激的で、美しい。

(一部、割愛)

「どんどん、その気持ちは大きくなる。オオキクナル。」

意見発表

今年もあと少しです。はやいです。

意見発表があった。
俺は、やはり目立ちたがり屋だ。ひさしぶりにそう思った。
AM3時まで起きてたから、今日は一日中ネムカッタ。

農業祭中日

農業祭中日。とても寒かったけど、3年間で一番熱かった。
野猿も成功したと思う。たぶん。
みんな言ってたけど、「あっという間だった。本当に。」
楽しい時間、うれしい時間、大切な時間は、あっという間だ。
なぜでしょう?
もっともっとこれらの「時間」が長く感じられたら、もっともっとしあわせだと思う。とてもしあわせだと思う。

たくさんのいろいろな種類の「時間」を踏みしめながら、先へ先へと進まなくてはならない。踏みとどまることはできない。
どんなに大切な時間も。

今日という日を踏みしめ、実感した時、また残り時間が減っていくのを感じた。

1999スポーツ

やはり、僕が世の中で一番「楽しめる」ものは、スポーツだ。と思う。
今年もたくさんの「名場面」があった。
フリューゲルスの天皇杯優勝に始まり、ホークスの日本一、カズ山本の引退ホームラン、エスパルス優勝、サッカーオリンピック代表の強さ……。

来年はオリンピックイヤー。楽しみだ。ものすごく楽しみだ。

先を見る

行き詰まった世界で、混沌として、前に進もうとしない世界で、
トップにいくには、自分を納得させるには、やはり、新しいものを見つけ出して起こさなければならない。
ムズカシイし、勇気が物凄くいることだけど、それしかない。
大変だから、それができる奴が素晴らしい。

Kiss

常識だとか、一般慣習とか、安定しているべきものが、もはや、崩れ去ろうとしている。
みんな「危機」はものすごく感じているけど、何も、ほとんど何もできない。

「なぜでしょうね」

なんで、これほどまでに不安と混沌が強く渦巻いているのだろう。
どうしようもないんだろうか。
どうなんだろうか。

「Kiss」ってものが頭から離れない。そんな夜。

ラスト

あっという間に最後のページです。

クリスマスイヴ。これまでも別に何も無いのが当たり前だったくせに、今日は異常に「さみしさ」と「つまらなさ」が身にしみた。
大したことではないのだろうけど、少しずつ、少しずつ、いろいろな意味で、自分は変わってきているのだろう。


ドラマ「チーム」の最終回をみて。
脚本家・君塚良一ってゆう人は、さすがに「売れっ子」と呼ばれるだけのことはあるなあと実感した。
「少年犯罪」という深く複雑な問題をあえて明確な「答え」に結びつけずに、その果てしないほどの難しさをそのまま表現したことが、逆に一筋の光に結びつくような気がする。やはりセリフがいい。

「闇があるから、光があるんだ」

温故知新

また、新しくはじまります。
毎日、毎日、どの瞬間にもどこかで「新しいもの」が生まれ、同時に、古いものが小さくなっている。
(人間に限っては)常に「新しいもの」を追い求めることを続けなければならないと思う。
手塚治虫の漫画にあったが、人間、人類が新しいものへの追求に飽きて、古いものを積極的になつかしみ、依存するようになったら、それは人類の退廃への道だと思う。
でも、当然ながら「古いもの」がなかったら今の自分たちの状態は成立しないわけだから、「古いもの」の存在、現存も大事なのよ。
だから、2つの間のバランスを武器にできたらね、それがいいんだよ。

「わけのわからない文章がいきなりだけど、とりあえず、これからよろしく。」

感動願望

感動すること、させることが自分が生きる意味である。

最近、感動がない。どうしたものか……。
たぶん、感動できることが無いんじゃなくて、感動できる自分が無いんだ。どうしたものか……。

ぜんぜん、具体的なプランみたいなものは無いけど、何かやりたい。新しいことをやりたい。
このごろ、ものすごく「新しい」という言葉、物事に対して、敏感になっているような気がする。
あとほんの少しで、新千年紀だし、ホントに「何か」をやりたい。
やらなければならない。強く思う。

いいこと

世の中は、とてもとてもすさんでいるけど、それでも絶対、「いいこと」ってのは無くなるわけはなく、嫌なこと以上にたくさんあると思う。
ただ、今は世界的に時間的に、嫌なことが目立っているから、「いいこと」が少なく見える。
そんな中でたまに「いいこと」を見つけることができた時、とても、しあわせってゆうかいい気分になる。

年の瀬映画鑑賞

「海の上のピアニスト」を観た。
ひとつの人生を見せて、見る者をその時間の中に実際に存在しているように思わせてくれる空間が、さすが「ニュー・シネマ・パラダイス」の監督だと感じた。
ティム・ロスが「伝説となる人間」を自然に、自然に演じてよかった。

今年最後の映画は↑になるかと思っていたら、なぜか「羊たちの沈黙」を観てしまった。
さすがに「すごい映画」だ。アノ手の演技をした役者に対する褒め言葉として「まるで羊たちの沈黙のレクター博士だ」と言うのがよーく分かった。

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