1999年08月

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  2. 1999/08/03 ふらつき
  3. 1999/08/04 退屈
  4. 1999/08/05 サンキュ
  5. 1999/08/06 読書感想文(抜粋)
  6. 1999/08/07 へとへと
  7. 1999/08/08 KYOKO
  8. 1999/08/09 冷たい心
  9. 1999/08/10 病院
  10. 1999/08/11 死・人間
  11. 1999/08/12 通夜での怒り
  12. 1999/08/13 人の死
  13. 1999/08/14 どーすりゃいいのか
  14. 1999/08/17 晩夏の涼
  15. 1999/08/18 疲労困憊
  16. 1999/08/19 あぶさん
  17. 1999/08/23 夏休み
  18. 1999/08/24 刺激
  19. 1999/08/25 ばなな
  20. 1999/08/26 バッドデイ
  21. 1999/08/27 小説
  22. 1999/08/28 続・ばなな
  23. 1999/08/29 僕は、
  24. 1999/08/30 夕方、くもり空
  25. 1999/08/31 底力

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ふらつき

どうにも、ふらつく。
自分の中のスタイルや信念が、一つに固まらない。
その時々で、自分はこういう風にしたい。ああいう風にしたいと、ゆらゆらと「自分」が定まらない。

ああ。本当に悩みってのは、無くならない。
日に日に増える一方……でも、ぐちぐちしたって仕方ない。

3日間で疲れきっているから、眠ろう。
また明日から。
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退屈

いつから夏休みはこんなに退屈になったのだろう。
一日一日がなあなあであっという間に、ただ過ぎていく。

何もないわけじゃあない。少しは出かけたし、やることは沢山ある。
でも、何かを見つけ、動き出そうとする気力がない。
心が変な感じで落ち着いてしまっているような、いろいろなものがつまらなく見えてしまうような、なんともつまらない感じだ。

目に見えないプレッシャーが、どんどん大きくなっていく。
それが一体何なのか。分からない。

だから、気にしないように、別に心配することは何もない。
夏なんだし、ただ、一生けんめぃ……うーん、やっぱ、どうもねえ……。

サンキュ

(全文妄想の会話・省略)

「たぶんね……」

「なんで?……」

「……そうだね」

読書感想文(抜粋)

台風がきている。風が強かった。

「人間失格」
この言葉は、とてつもなく強烈だ。
しかし、僕は、この言葉の深さが持つ「意味」を一体どれだけ理解し得ることが出来るだろうか。
「人間」でありながら、「人間」というものの深きを常に考えながら生きてしまう人間は、果たして幸福なのか不幸なのか、どちらでもないのか。
一人の、たった一人の人間として、そんなことを考えることは正しいのか、間違っているのか。
狂人や廃人や中毒者であれば、人間は「失格」ということになるのか……。

人間の出切る事、考える事なんてのは、たかが知れている。
これは、人間である以上、仕方がない。

へとへと

驚いて、恐いくらい淡々と時間が過ぎていく。
なのに、自分はちっとも変わらなくて、いつまでもガキのままで。
それなのに、自分のやりたいことを、やりたいと思うだけで。
「ダメだよな、これじゃあ」
ぼうっと先ばかり見てたんじゃ、駄目なんだろう。
こんなことじゃ、いつの間にか、みんなに追い抜かれてしまう。
でも、どうすりゃいいのか分からない。
ふう。なんか、へとへとだ。

KYOKO

晴れていたのか、曇っていたのか、天気さえ覚えていない。

「KYOKO」を読んだ。
キョウコは、天使でもなければ、決して完璧な人間でもない。
それでも、異国の様々な人たちが彼女に惹かれていゆくのは、「孤独」という意味合いではなく、彼女が本当に素直な意味で、一人で生きてゆこうと決めているからだと思う。
それは絶対に、強がりでも、孤独なのでも、わがままなのでもなく、人間が生きる過程において、本来あるべき姿なのではなかろうか。

それは、当然安易なことではないが、決して無理ではない。

冷たい心

「いつから」、いつから俺は、こんなに冷たくなってしまったんだろう。
昔は、もっと優しかったような気がする。
「素直」じゃなくなったということでは片付けられないくらい、俺は冷たくなったと思う。

大袈裟じゃなく「冷たい」、本当に心が、残酷なんだよ。
自分がたまらなく憎く、情けなくなる。
気がつくと、俺は短所だらけの奴になってしまっている。

……中途半端だ。沢山のことをやりたがるだけで、どれも手付かずで、何もかもが中途半端。

嫌になる。ウンザリする。腹が立つ。とてつもなく、虚しい。

病院

今日はいろいろあった。

病院にばあちゃんの見舞いに行った。
病院というところは、ものすごく奇怪な空間だと思う。
たくさんの寂しさ、悲しさ、怖さ、あらゆる裏の感情が渦巻いている。

死・人間

なんか、夏らしく晴れた空だった。

母方のばあちゃんが死んだ。

俺は何も出来なかった。

人間は儚いものなんてよく言うものだが、そんな言葉では少し足りない。

人間は弱いものだ。とても、とても弱いものだ。
弱いくせに、強がって、威張ろうとするものだから、ふと、とても寂しくなるんだ。とても、虚しくなるんだ。

何故。なぜこんなに弱い生き物が、態度を大きくしてこの星に生きているんだろう。
なぜ、あっという間に無くなってしまわないんだろう。

通夜での怒り

自分のまわりの人達は、結構だいたい“普通の人”ばかりだと思っていたけど……そうでもなかった。

「常識的」とか「世間の目」ってのは確かにあって、それを無視することは「おかしい」と言われがちだけど、絶対にそうと言い切ることは出来ないと思う。
「常識」とか「世間」なんてのは、結局は、ただの大多数の人間の意見ってだけで、個人特有の感じ方や行動をするのは、そりゃあ当然認めてもいいことだと思う。

でも、そういうことをするならば、自らの行動を中途半端なものにして、まわりのそうでない人達に対して「妥協」を求めることは駄目だ。
その時点で、初めて、まわりのいわゆる「常識的」な生き方をしている人達に、迷惑をかけ、多大な失礼をぶちかますことになるからだ。

今回のことは、スバラシク頭にきた。涙が出るくらい頭にきた。
でも、また少し、自分の人間観は膨らんだ。
それで、終わりとしよう。

人の死

人間が、いわゆるニンゲンという生物の形でなくなってしまう時。
俺は、今日でそれを3回経験したことになる。

自分の身近だった人が、その姿形をこの世から消してしまうということ。

一回目。母方の祖父の時は、ただその事実が物凄く恐ろしかった。
人間が、この前までいた人間が、突然というかあっという間に無くなってしまうという現実が、たまらなく恐怖だった。確かそうだった。

そして二回目。父方の祖父の時、そして今回母方の祖母におけるその「現実」を経験し、「恐怖」そのものは少し薄れた気がする。もちろん「恐怖」が無くなったりはしないが。

それに加えてというか、更に生まれてきた感情。
それは、「寂しさ」だ。
それは、普段の生活の中ではとても感ずることが出来ないであろう、「限りなく無に近い寂しさ」とでも言うべきものだ。
ほんの数日前まで、自分がいる世界と同じところに存在していた人間が、ふとそこからいなくなるという事実。
それは、「死」ということの意味を考えれば、当たり前のことの筈なのに、自分の目の前で起きている現実は、その当たり前を遥かに消し飛ばしてしまうような、まるで異世界の出来事のような、そんな衝撃を受けさせられる。


なんか「死」について考えると、自分の中で思うことはたくさん、たくさんあるのだけれど、自分の中は、まだまだそれら全部を整理できてしまうほど広くないので、ただただ混沌としてしまうばかりだ。

どーすりゃいいのか

「来年の今頃は何してんだろう。」
毎年、思う。
今、かなりの危機感をもっている。
将来に向かってどーすりゃいいのか。
彼女がいないんだけど、どーすりゃいいのか。
夏休みがもうわずか、どーすりゃいいのか。
不安が膨らみ、焦りが湧き出る。どーすりゃいいのか。

……何も分からない。
さみしい。むなしくて、悲しくて、さみしい。どーすりゃいいのか。

晩夏の涼

やりたいことは、たくさんある。
でも、今僕は何もしていない。
そんなんで何が出来るというのか?

やりたいことがあるなら、動かなければ、頑張らなきゃだ。
「今からでも遅くないですか」
雨が降って、降って、涼を感じた。
夏が過ぎ去ろうとしているのが分かった。
「今からでも……」


映画「KYOKO」を観た。
僕は小説を読んでいたから、人物の心理が分かりやすかったけど、読んでいない人はどうだったろうか?
小説がいいし、内容がけっこう深いから、尺とかの関係上どうしても映画では描ききれなかった部分が多かったと思う。
映像の雰囲気やキャストは合っていたから、やはりその辺が惜しい。

疲労困憊

疲れた。今日は。
運動をしてこんなに疲れたのは、初めてだというくらい、泳ぎ疲れた。立っていられなかった。

「(自分らしく)口にするたび、何もしていない自分に気づく」by19
前にも言ったけど、俺は中途半端なんだ。とても。
だからね、
これも前に言ったけど、「自分」ってゆうもののスタイルってゆうか、ポリシーってゆうか、主義ってゆうか、テーマなんてものを持ち続けなければならない。と、思う。
それは、別に変わっていってもいいし、何でもいいんだけど、そうゆうのがいつもあれば、中途半端にならずに済むような気がする。
それってけっこうしんどいんだけど、やらないと結果辛い。

あぶさん

久しぶりに学校に行った。部活をした。
良かった。まだ夏は残っていた。
いつもと同じで、何をするではないけど、今日の暑さに、太陽に、とても安心した。

大丈夫だ。まだまだ僕は大丈夫だ。

今日は、ダイエーホークスがまるで「あぶさん」のような勝ち方をした。
凄かった。確信した。ホークスは絶対に優勝する!

空。自分の中で一番好きなもの。
夏の空は、とてもきれいで、面白い。
朝も昼も夕方も、それぞれきれいで、面白い。
いつも思うけど、それにくらべたら、人間なんて、僕なんて、全然汚くて、つまらないもんだ。

ふぅ。でも、仕方がないんだよ。こればっかりは。

夏休み

「夏休み」ってのは、いつになっても、どんなになっても、楽しいものだと思う。
楽しいはずなんだ。
でも、昔と違って、時間を楽しみきれなくなっていた。
自由な時間を、自由に使うことができない。
言い方を変えれば、存分に遊ぶことができない。
自分の中のいろんなものが邪魔をして、ぐちゃぐちゃになって、何も考えられなくなる。そして、何もできない。

全然自分の自覚していなかったところで、だんだんと大人になっていくことに気づく。
喜ぶべきことなのかもしれない。でも、直面すると、やはりさみしい。

そんなことを、そういうことを、日々考えさせられた。
その夏休みも、とうとうあと一日。

刺激

ゴキブリが出た。
(家族が出払っていて)一人暮らし状態の最後の最後にきて、物凄く気分が悪い。
今夜は、嫌な夢を見そうだ。

就実(越県している妹の学校)は、全国大会準優勝したらしい。
素直に「すげえ」と思った。そんなチームにいる妹を、何か上手く言えないけど、すごいと思う。羨ましいと思う。
負けてられない、負けてられない……うん、なんか全然邪念なくそう思う。

今日で夏休みも終わりだし、いい刺激になった。

実に陳腐な言い方だけど、あっという間の夏休みだった。
何かはしたんだろうけど、何かをやったという“感”がない。
まあ悔やんでもしょうがないし、当然明日からは夏休みじゃあないわけだから、「何もやらなかったこと」を思い出として、がんばっていきたいと思う所存。

ばなな

夏休みが終わった途端、秋の空気を感じることができた。もう秋だよ。

夏が終わったのはやはりさみしくはあるけど、秋は秋でいいわけで。
たくさんの期待と不安が入り混じろうとするこの季節を大切にしようと思う。

そんな日に吉本ばななの「キッチン」を読んだものだから、すっかり気分は……ってわけで。
まだ二作品ぐらしか読んでいないけど、この秋は「吉本ばなな」がマイ・ブームになりそうだ。

バッドデイ

……どうにもね。うまくいかない日ってのはあるもんで。
自転車に乗ってたらすっ転ぶし、母親には気まずいものが見つかってしまうし、運が悪いって言えばそれまでなんだろうが……。


8月26日。夏休みが終わってしまって、でももう少しのんびりしながら学校生活をしたいって感じの時に、まだ8月が残ってるのは、何だかありがたい気がしてきた。
9月から精一杯頑張ろうって気になるから。
頑張らなきゃならない。あと二ヶ月ちょっとを集中して、そっから先は春まで遊びつくすってのが、今のところの目標。
……でも、そんな先々のこと言ってもどうなるか分からない。
やはりとりあえずは、「明日を頑張ろう」

小説

ああ……眠い。疲れた。

吉本ばななの小説について。
すごく、視点というか、万事に対する感じ方が、自分と似ている気がする。
少なくとも、すごく共感できるという感じがする。
だから、好きだ。
それに、人間という奇妙な代物を実に深く軽やかに描いているのが素晴らしい。

いいよ、小説は。小説を書くっていうのも、結構面白いと思う。
たくさん読んで、少々書いてみたいと、思う。

続・ばなな

今日はヒマをするつもりだったので、当然ヒマだった。

そこで引き続き、吉本ばななの小説を読んだ。
「ムーンライト・シャドウ」
あのね、素直に感動させられた。彼女の作品通じてそうだけど、普通のごくありふれた世界の中に、さりげなく「異質」なものを無理なく自然に“置いた”ようなストーリーが実に良い。
ひどく悲しかったり、寂しかったりするのだけど、なぜか苦しくはなく、その世界を覗くことが辛くないのが、ものすごく心に残ってくる。
読んでいると、すごく居心地が良い。

僕は、

僕は、ここが好きだった。とても、居心地が良かった。
しかし、ここに留まるわけにはいかなかった。
どうしても、ここから外に出て行かなければ。
それは、その時の僕にはとても辛く、しんどいことだった。
次に進む場所があるということは、幸福なことだと、昔からそれこそ哲学みたいにそう思っていた。
それでも、ここでこのまま終わってしまいたいと平気で考えてしまうくらい、苦しんだ。
「辛いなあ……」
無理やり笑顔をつくったつもりの表情で、呟いた。

夕方、くもり空

帰り道。夕方の空を見上げた。
絵の具の白と黒で薄いグレーをつくって、青を大量に混ぜたような、ぐじゃぐちゃなくもり空がきれいだった。

地方の小さな都市の普段の空だったが、不意にこの空は、世界に続いていると思うと、自然に世界を見たくなった。行きたくなった。
そして、ここから出てみようという気になった。

簡単なもんだ。人を動かすものなんか本当に簡単なものなんだ。
自分の事なのに、まるで他人事のように、自分の心境の変化について考えていた。

「単純な奴だ。本当に。単純なくせに複雑になろうとするから、面倒なことになる。困った奴だ」
寝床に就いて、そんなことを考えた気がする。笑っていたような気がする。

底力

まだ、8月だった。今日は暑かった。
また、顔が焼けてしまった。

ああ、疲れた。まだまだ続くよ。このしんどさが。
夏の底力に痛めつけられた日。だった。

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