1999年04月

  1. 1999/04/03 天ない
  2. 1999/04/04 サクラ
  3. 1999/04/05 変な夢
  4. 1999/04/06 強風
  5. 1999/04/07 高校3年生前夜
  6. 1999/04/08 嫌な部分
  7. 1999/04/11 余裕(ヒマ)
  8. 1999/04/13 一日
  9. 1999/04/16 勝負事
  10. 1999/04/18 絶不調
  11. 1999/04/19 アメばかり
  12. 1999/04/22 暗がり自転車
  13. 1999/04/23 pig
  14. 1999/04/24 前夜
  15. 1999/04/25 MORE
  16. 1999/04/26 場合
  17. 1999/04/30 17歳

天ない

「天使なんかじゃない」を読んだ。
運命の人なんてロマンティックな言い方はしづらいけど、人が生きている中で、出会うべき人というのはたぶんいるのだろう。
そういう人はおそらく何人もいて、そういう人たちによって、自分は生かされていくのだと思う。

主人公が卒業式で言う。
「自分を信じ、まわりを愛し、夢を追う」
その通りだ。まったく。

サクラ

花見をした。日本人はなぜサクラが好きなのだ?
サクラはキレイだ。心を晴れやかにする。

映画人になるために、あらゆるものに、何かを感じて生きたい。
まわりの人々、花、酒、空、全てのものにドラマがあるのだ。
そうなのだ。

変な夢

変な夢を見た。
説明は出来ない。変な夢だから。

一度見た夢を、もう一度見ることが出来たら楽しいのに。
きっと、それは、予想以上にすばらしい世界だろう。

夢は無意識の創造物だと思う。
夢こそ、自分自身の世界なのだ。

それを“形”として形成したものが「映画」なのだ。

強風

朝、風雨が吹き荒れ、雷が鳴っていた。
昼、強い風が雨雲を吹き飛ばして、晴れていた。
風は一日中、強かった。

僕一人の力など、この小さな世界においてもとてもちっぽけなものだ。
しかし、果てしない。
冷たい雨にも、強い風にも勝つことはない。
でも、負けることもない。

結局、どこの世界でも、何が一番というものはない。
「自分」という、極々小さい世界で№1であればいい。
たぶん、それでいい。

高校3年生前夜

明日から高校3年生が始まる。

相変わらず、時間のスピードに追われる。
これは、とても苦しい。心身ともに苦しい。

いろいろな人達の人生談を聞くと、みんなそれぞれいくらかの努力は当然しているのだが、結局成功した要因はというと、「運」が良かったと言う人が少なくない。
「ラッキー」はいつくるか分からない。
だから、その時まで、一生懸命生きるしかないのだろう。

絶対に“ラッキー”はくる。
今日もがんばった。明日もがんばる。

どんなクラスになるのだろう。心配……。

嫌な部分

新しいクラスが決まった。
程々に良いクラスのような感じ。

僕は嫌な人間だ。
時として見せる自分のいやらしい人格が、たまらなく嫌だ。
もっと大洋的な心の人間になりたい。
果てしない、広さと深さ、そして、沢山を生み出すことのできる心になりたい。

全ての人間はその素質を持っているのかもしれない。
いつまで、この足で、道を歩き続けられるのだろう。
いつか、どうしても立ち止まらなければならなくなったとしても、いつも、前を見ていたい。
この気持ちを、何年か後、忘れないでいたい。

……再び、ペンをとる。
眠るのがとても怖い。「眠り」というのは、「死ぬ」ということの練習のような気がする。
馬鹿な考え方だが、眠って再び目覚めることが、確証のないことのように思えてきた。
怖い。さみしい。眠りたくない。

余裕(ヒマ)

新しいものをつくり出すこと。

如何なる時も、古きを知り、今を知り、未知を考える。
僕は人間である。
ニンゲンだからできることを、生涯やり続ける。
それはつまり「心の余裕(ヒマ)」を使うこと。

「心に余裕(ヒマ)のある生物だから、人間は素晴らしい」
と言ったミギーは正しい。

一日

風が強かった。
でも、こんな日も必要。
毎日が一日一日、少しずつ違うように、自分自身も一日一日、少しずつ違っていきたい。

勝負事

ショウブゴトをする上で、戦う気力を失うほど最悪なことはない。
怪我をする以上に、最悪だ。

自分たちは勝負事をしている。チームとして。
ここまできて、何故それが分からないんだ。
悲しすぎて、悔しすぎて、涙も出ない。
ここまでやってきたのは、何だったのか。

……もう、空元気になるしかないヨ。

絶不調

練習試合だった。が、
雨は降る。髪は切れない。気分も乗らないで、絶不調だった。

あと一週間なのに、どんどん気分が落ち込んでゆく。どうしたらいいのか?
とてもヤバイ。ここで気張らないと、先も、そのまた先も下がっていくような気がする。

アメばかり

アメアメアメアメアメ……。

ただでさえ湿りがちな心なのに……、雲ひとつない青い空が見たい。
俺は、まだまだあらゆる点で非力であると感じる。
自分がどうありたいか分かっているのなら、そういうふうに動いて、動いて、動き続けなければならない。

辛いことはたくさんあるけれど、まだ今のうちは、それも楽しいことの一つのような気がする。
楽しい時は、あっという間に過ぎていく。
今の、この事もあの事も、気づいたら遠い昔のことになっているんだろう。

それは、とても驚きで、楽しいのに怖く、そして、寂しい事。
好きな言葉は……分からない。

暗がり自転車

ただただ流れるように過ぎていく時間の中で、僕は一体何ができるのだろう。

人生は、夜の土手のように、自転車のライトが数メートル先を照らすだけ。
そんな中を、精一杯不安を隠しながら走り続けるしかないのか。
こぼれ落ちてしまいそうな、小さな自信を必死につかまえて、自転車をこぎ続ける。

pig

your mummy is pig.

so great pig.

but she said everyday,

don't eat me.

oh,oh,please,please,

don't eat me.

Boo she is no more.

前夜

ついに明日は試合だ。

やることはやった。もう何も考えることはない。
あとは、ただバレーをするだけ。

また脱毛症みたくなっていた。
心のもやもやを解き晴らしたい。

MORE

どんなに良い試合でも、負けは負け。
勝負は勝たなければ、意味が無い。

常に自分がより強くなろうとする気持ち。
それが大切だ。

MORE,MORE,MORE!!

場合

しっかりこの先を見つめなければならない。
そして、進み出さなければならない。

人に触れ、物を見て、自分の心を感じていく。

たくさんの悩みの答えは、自分の中にみんなあったりする。そうだと思う。
まわりのみんなも、いろいろな事を考えている。

気づいたら、そんな場合になっていた。

17歳

17歳なんて若造ながら、みんな一人一人が色々な考え方をしている。
だから人間は面白し、可笑しい。

今の色々な考えは、時が経つにつれ、さらに枝分かれしていくんだろう。
そして、一人一人が人間として発展していく。ふくらんでいく。

世界には、何でもある。
色々な映画、音楽、本、街、山、海、絵、ゲーム……、そして、沢山の人間。
そんな全てのものに出会うため。そして、新しい物を創るため、生きてゆく。

そういう人間になりたい。

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