ひとり食堂

  1. 2015/02/21 隣県のうどん、そしてロープレ
  2. 2015/02/17 うな重
  3. 2012/08/31 麺類が好きです
  4. 2012/03/18 土筆
  5. 2012/02/10 サラダバー
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隣県のうどん、そしてロープレ

営業職に就いている人、

そしてその職業が向いていないと思っている人は、

特によく理解してくれると思うが、

“ロープレ”という研修ほど嫌なものはない。

社内や同業職の者同士で、擬似商談をして営業スキルアップを図るというアレである。

曲がりなりにも10年近く営業職をしているので、

実際のお客相手には多少のハッタリも含めて、もはや特別に緊張することもなくこなせるけれど、

ロープレとなるとそうはいかない。

当然、自分の上司だったり、自分より営業スキルが格段に上の人が相手なので、

表面的な取り繕いなど通用するわけもなく、ただただ緊張感と圧迫感に押しつぶされそうになる。


今日は、業務提携先での“ロープレ研修”のため、遥々高松まで行かなければならなかった。

当然、気分は研修の日程が確定した10日程前から最低だった。

本当は午前中から先方の営業所に入る予定だったのだが、

なんだかんだと誤魔化して、午後入りにした。

精神的に“重い”時間をやり過ごすためには、それ相応の心構えのための時間が必要なのだ。僕は。


実際、お昼前には香川県に入っていた。

高速のインターを少し手前で下りて、一般道を行きながら思案する。

「あ、そうだ」と思いたち、折角なので“さぬきうどん”を食べることにした。

すぐさま、Google Mapsで「うどん」と検索したら、

流石に現在地の周辺だけでも数多くのうどん屋が検出された。

別に特にこだわりはなく、ある程度美味いうどんが食べられればそれで良かったのだけれど、

道すがらに検出されたうどん屋の一つに「がもううどん」という店名が目についた。

誰に聞いたかちっとも覚えていなかったが、

その店名はどこかで聞いたことがある気がしたので、

そこに行くことにした。

本当に道すがらだったので、すぐに到着した。

が、小さな小さなお店の前には、午前11時過ぎですでに行列が出来ていた。

「あらら」と思ったが、時間的には余裕があったので、“こっそり”と並ぶことにした。

行列の顔ぶれは、観光客と地元民が半々といったところだったろうか。

いずれにしても、「さすが“うどん県”だな」と思った。

行列について10分程でうどんにありつけた。きっと休日にはそれの何倍もの時間を要したことだろう。

うどん大(2玉)とちくわ天を注文して、濃口だしをかけて食べた。

いやあ、とても美味かった。

行列は益々長蛇になりつつあったので、とっとと食べて店を出た。

店を後にしてからよくよく調べてみたら、結構な有名店だったようで驚いた。



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想定外の満足感を得て、イヤなイヤな現実に戻った。

“さぬきうどん”がエネルギーになったのかどうなのか、ロープレ研修は無難にやり過ごすことができた。


まあ、どんなに嫌なことであっても、

“終わらないことはない”ということを身に染み込ますように学んだのも、

この仕事に就いてからだな……ということを今一度噛み締めながら、高松を後にした。



と、他愛もない一日のことを長々と書いて夜更かし。

安いウイスキーのロックをチビチビ飲み、カシューナッツをつまみながら夜更かし。

ニコ生のお気に入り生主の“飲み枠”を見ながら夜更かし。

イヤなイヤなことを終えた後の夜更かしの“有り難さ”も、

この仕事に就いて身に染み入ったコト。

うな重

“うな重”を食べたのは一体いつぶりだろうか。


昔は、父方の実家で農作業の手伝いを一家総出でした日の夜などに、

近所の仕出し屋の出前で、よく“うな重”を頼んでいた記憶があるが、

そんな栄華も今や昔、

土用の丑の日の季節に、一応安物の鰻を食べてはいるが、

せいぜい“うな丼”が精一杯である。


午前中に訪れていた取引先の社長から唐突に昼食を誘われ、

ほいほい着いて行ったら、特上のうな重をご馳走されたという話。


お品書きの価格を見てちょっと引いて、

差し出された二段重ねのうな重を目の当たりにして恐縮しきりだった。

この先、少なくとも5年は、こんなうな重を食べることはあるまいなと思いつつ、

そのあまりに上等なお昼ごはんを腹におさめた。


折角の機会だったので写真におさめたかったけれど、

立場的にその場で撮るわけにはいかなかったので、

ネットに上がっていた画像を流用。


さすがに精がついたよ。


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麺類が好きです

いまひとつうまくいかなかった午前中を終え、

気分を取り直して昼食につけ麺でも食べようと思い、

朝生田のラーメン屋に入った。

店に入ってから、違う店に変わっていたことに気付いた。

つけ麺は無くて、仕方なく味噌ラーメンを食べた。

べつに不味いというわけではなく、美味しかったと思うが、また来ようとは思えなかった。

以前の店は、中々美味いつけ麺を出す店だったので流行っているものとばかり思っていたが、

飲食店というものは難しいものだなと、他人事ながら思った。

土筆

愛娘は、何かしら軽く愉快な時に「んんんッ」と声にならない声を出しながらにやっとする。

いつしかそれを真似て、親である自分自身が、同じように「んんんッ」と笑う癖がついていた。

子育ては一方的なようで、実は互いに影響を受け合っているもので、

親子というものは、つくづく相互関係だと思う。



個人的に意識が薄いことなのだが、世の中はお彼岸の頃合いらしく、

夕方から愛妻の実家側のお墓参りをめぐり、

親戚の家で“つくし”を食べながら日本酒を飲んだ。

子供の頃はよくつくし採りに連れて行かれた経験もあり、

つくしは幼い頃から馴染み深い“食材”だけれど、

この1、2年で、自分が思っていた以上につくしが好きだということに気付いた。

独特の苦みと甘みがとても美味しいと思うようになった。

その要因の大部分は、「酒に合う」ということだとは思う。

いずれにしても、歳の積み重ねとともに味覚の幅は広がっており、それはとても良いことだと思う。



さて、いつものように休日は瞬く間に終わる。

さっき愛妻は、「早起きセヨ」とハングルなまりの発言をしていた。

どうやら「早起きしよう」と言いたかったらしい。

ほろ酔い加減が気持ちいいうちにさっさと寝よう。とは思う。

サラダバー

新居浜の某ファミリーレストランにて昼食。

ハンバーグメインの日替わりランチに対して食欲がわかなかったので、

サラダバーとドリンクバーのみを注文。

以前に同じチェーン店で食事をした時、サラダバーのメニューが意外に豊富だったので、

これならサラダバーだけでも腹は膨れるんじゃないかと思っていた。

日頃、野菜不足なところもあったのでちょうど良い。

ただ、サラダバーと言えど、単品で注文すると504円もする。

果たして、何皿食べれば割りにあったと言えるだろうか。

今のところ3皿目。そろそろ飽きてきた。


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