ひとりごとの記憶

  1. 2016/06/29 無知な駆け引き
  2. 2016/06/23 付き合い
  3. 2016/06/05 新規客
  4. 2016/05/29 重ねる
  5. 2016/05/19 観に行きゃよかった
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無知な駆け引き

イギリスのEU離脱は、

離婚を突きつけて後に引けなくなった倦怠期の夫婦の様を見ているようで、

苦笑しつつも、

当事者のイギリス国民の心情を考えると、

実際笑えないなあ、と思う。

「無知」は罪だなあ、とも思う。

付き合い

「自分が思っている以上に、人から好かれていないのだろうな」と、

最近、よく思う。

実は、滅法他人からの好感を気にするタイプなので、

本来それは耐え切れないことなのだけれど、

最近は、段々と、どうでもよくなってきた。

実際は、こういうことを書いている時点で、

どうでもよくは思っていないのだろうけれど、

正直、だからと言って、

どうこうしようという「余裕」が、あまりない。

何よりも優先的に守るべきもののために、

最低限のことをこなさなければならない。

気に病むくらいなら、

人付き合いは、二の次にしなければ、もたない。

たぶん、誰しも、そういう時期はあるんじゃないかと、割りきって、

しばらくは、

らしくなく、生きていこうと思う。

新規客

本日、梅雨入り。

次第に雨足が強まっていく中、街の美容室に髪を切りに行った。

諸々の事情から、美容室を変えることにした。

数日前から、某サロン予約アプリで、適当な美容室を物色して、良さそうなところを予約していた。

相も変わらず人見知りが激しいもので、始めての美容室に向けての足取りは軽くはなかったけれど、

初めて訪れたお店は申し分なく、予想以上の満足感を得られた。

技術的にも満足したが、スタッフの対応が素晴らしかったと思う。

店を後にする際に見送ってくれたのだが、100メートルほど離れた後に振り返ると、まだ店外で見送ってくれていた。

勿論それは、新規客を掴むための戦略なのだろうけれど、

なんであれ、客が気持ちよく満足したのだから、

彼らの勝利だ。

重ねる

なんだか顔が脂っぽい。

季節的なものか、加齢的なものか。

重なっていく。

観に行きゃよかった

月一度の東京出張も4ヶ月目となり、良い意味でも悪い意味でも大分こなれてきた。

今日も、六本木の顧客近くで、六本木ヒルズの森ビルを仰ぎ見ながら、

なんだか「見慣れた」感じを覚えていることに気づく。

どれだけセンセーショナルな景色でも、暫くすれば馴染むものなのだなあと思う。

日韓ワールドカップが開催された頃までは東京に住んでいたわけだが、

もし何かの巡りあわせた違っていて、

あれ以降もずうっと東京に住み続けていたとしたら、

自分の人生と、人間そのものは、今の自分自身とどう相違があったろうかと、思う。


ビジネスホテル近くの串焼き屋で晩酌をし、

ホテルに帰り、女子バレーの五輪最終予選をテレビ観戦した。

相手は、成長著しいタイ。

強かった。拾い粘るプレースタイルは、日本のお家芸そのものだった。

ファイナルセットで6点差をつけられ、もう駄目だと思ったが、

まだ勝ち運はあるようだ。

ホームアドバンテージだろうが、

タイ(監督)の奇跡的な自滅だろうが、

勝ちは勝ち。

こういう試合においては、勝者こそが正義だろう。

狭いビジネスホテルの一室で、一人絶叫し、飛び跳ね、

勝利が決まった瞬間には、思わず床にへたり込んでしまったよ。

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